Invitation to W★ING

<東日本大震災>で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げるとともに一日も早い復興をお祈り申し上げます。

クサイ話し

2011-11-21 03:00:10 | 日記
☆『週刊プロレス』誌の宍倉顧問がブログを始めて早いもので7ヵ月余り……450回を数えるとか。かなりのハイ・ペースで書き綴っていて,この分だと来年末までには私のブログの回数を抜かれそうな気がしますね。(笑)

その宍倉顧問の昨日のブログを読んだら「異臭」の事が書かれていたが,あれってなんなんでしょうかね? 幸い(文章から察する範囲では)宍倉さん程の悪臭を嗅いだ事は無いかと思いますが.下水溝の臭いが逆流するのか,過去何回か何とも表現しがたい臭いを体験した事はありました。

臭いという計り知れない部分なので一概に言えないけれど,何十回とメキシコに行ってるものの,新井記者の言う”異臭”は体験した事など無いので,逆に言ったらどんな所にいたのかと聞いてみたいですね。 (笑)宍倉さんの言う臭いとは違うけど,後にも先にも体感した事のない臭いを 「意外な場所」 で嗅いだ事がありました。

その 「意外な場所」 とは飛行機の中。 だから逃げ場が無いんです。 (笑)人種差別ととられると困るんですけど……そういう事では無いという事を先に断っておきますネ。 もうかれこれ30年も前の事になりますが,今はもう無いパンナム機でドイツに行く途中にインドのニューデリーで止まり,そこから乗客が乗り込んできた時,何とも口では言い難い,臭い(体臭?)が瞬く間に機内に充満してしまったんですね。 これには参りました。

話をトイレに戻して ……宍倉さんも体験をした事が無いかと思いますが,私が初めてアメリカに行った'70年代の前半,懐との関係で飛行機ではなく<グレイハンド>を利用していたんですが,ロサンゼルスのバスターミナルでトイレに行くと,個室の方は隣との壁は有るもののドアは無く,トイレに入って来る人と対面してしまうんです。(笑)

小の方も隣の人との境(衝立)も無く,一列に並んでするスタイルでしたが,このトイレにはカルチャーショックというか,これでは出るものも出ませんでした。 (笑)メキシコではトイレの入口でトイレット・ペーパーを売っている人を見た事がありましたけど ……臭い話はこの辺で! <茨城>