3月10日(月)
ホテルのカフェが17時までなので、早目の夕食に出かけた。
ガラガラのカフェ
サラミピザ
カフェの窓からマウントクックを望む
カフェを出るときフルーツが安かったので買っておいた。1個$1だった。アイスクリームは下の売店で買った。
このアイスクリーム、開けてみると、なんと紙箱にびっしりと入っていた・・・ビックリ!!
カフェの外側には「エドモンド・ヒラリー」の像があります。
ニュージーランド出身の登山家、冒険家、養蜂家で、人類初となるエベレスト山頂到達に成功した人です。
一度、部屋に戻って事件が起きた
yunaが置いてあった「ミロ」を飲もうと言ってお湯を沸かした。この時私は何も見ていなかった。
そのうち、なんかクッキングヒーターから煙が出ているのが見えて、あわてて消した。
やかんの下のプラスチック部分がとけて大変なことになってしまった。yunaに「フロントに電話して人を呼んで~」と叫ぶ。
そのうち、火災報知器まで鳴り響き、しばらく鳴りやまなかった。部屋の中は煙ですごいことになってしまった。
私は最初やかんの下に何かくっついててこんなことになってしまったと思ったのですが、実は違いました。このやかんは電気ケトルだったのです。
部屋が変わってから撮影
yunaは、そんなこととは気づかずにクッキングヒーターのスイッチを入れてしまったようでした。
その後、二人でとんでもないことになってしまったクッキングヒーターを約1時間かけて掃除しました。
「掃除して」とは言われてないですが、なんか申し訳なくて・・・・・
そして、部屋を7号室から隣の8号室に変えてくれました。
7号室の部屋からはマウントクックは全く見えないのですが、8号室の部屋からはマウントクックが見えます。
部屋も変わって高くなるんじゃないだろうかという不安。いくら弁償になるんだろうという不安でテンションガタ落ちでした。
そのうち、海外旅行保険に入って来たことを思い出しサポートブックを読んでみる。
証明みたいなものが必要だということで、フロントに行って見る。
日本語話せる人がいないか聞いてみるが、今はいないと言う。そうこうしているうちに日本人ガイドさん登場。神が現れてくれました。
すると、ケトルの弁償は$40とのこと。
4千円くらいなら自分で支払ってもいいけれど、せっかく保険に加入してきたのだから請求できるものならやってみようと思い、
日本人ガイドさんからフロントの方に、証明になるものを書いてもらえるようお願いしていただいた。
チェックアウトの時に、ちゃんと手紙を書いていただきました。
帰って来てから、保険の請求を初めてしてみましたが、認めてもらえて保険が出ることになりました。いい経験になりました。
ホテルからの帰り道夕日があたるマウントクック
このあたりには、ウサギがたくさんいる
その後、電気ケトルでお湯を沸かすも全然湧かなくて、しかたなく電子レンジでチン!した(笑)
夜、yunaはまたまた星の撮影。初めは部屋の前でやってたけど、マウントクックもちゃんと入れたいからとホテル(本館)前まで行った。
写真撮ってたら、外国人に「何してるの?」と声を掛けられたらしい。
ホテルのカフェが17時までなので、早目の夕食に出かけた。
ガラガラのカフェ
サラミピザ
カフェの窓からマウントクックを望む
カフェを出るときフルーツが安かったので買っておいた。1個$1だった。アイスクリームは下の売店で買った。
このアイスクリーム、開けてみると、なんと紙箱にびっしりと入っていた・・・ビックリ!!
カフェの外側には「エドモンド・ヒラリー」の像があります。
ニュージーランド出身の登山家、冒険家、養蜂家で、人類初となるエベレスト山頂到達に成功した人です。
一度、部屋に戻って事件が起きた
yunaが置いてあった「ミロ」を飲もうと言ってお湯を沸かした。この時私は何も見ていなかった。
そのうち、なんかクッキングヒーターから煙が出ているのが見えて、あわてて消した。
やかんの下のプラスチック部分がとけて大変なことになってしまった。yunaに「フロントに電話して人を呼んで~」と叫ぶ。
そのうち、火災報知器まで鳴り響き、しばらく鳴りやまなかった。部屋の中は煙ですごいことになってしまった。
私は最初やかんの下に何かくっついててこんなことになってしまったと思ったのですが、実は違いました。このやかんは電気ケトルだったのです。
部屋が変わってから撮影
yunaは、そんなこととは気づかずにクッキングヒーターのスイッチを入れてしまったようでした。
その後、二人でとんでもないことになってしまったクッキングヒーターを約1時間かけて掃除しました。
「掃除して」とは言われてないですが、なんか申し訳なくて・・・・・
そして、部屋を7号室から隣の8号室に変えてくれました。
7号室の部屋からはマウントクックは全く見えないのですが、8号室の部屋からはマウントクックが見えます。
部屋も変わって高くなるんじゃないだろうかという不安。いくら弁償になるんだろうという不安でテンションガタ落ちでした。
そのうち、海外旅行保険に入って来たことを思い出しサポートブックを読んでみる。
証明みたいなものが必要だということで、フロントに行って見る。
日本語話せる人がいないか聞いてみるが、今はいないと言う。そうこうしているうちに日本人ガイドさん登場。神が現れてくれました。
すると、ケトルの弁償は$40とのこと。
4千円くらいなら自分で支払ってもいいけれど、せっかく保険に加入してきたのだから請求できるものならやってみようと思い、
日本人ガイドさんからフロントの方に、証明になるものを書いてもらえるようお願いしていただいた。
チェックアウトの時に、ちゃんと手紙を書いていただきました。
帰って来てから、保険の請求を初めてしてみましたが、認めてもらえて保険が出ることになりました。いい経験になりました。
ホテルからの帰り道夕日があたるマウントクック
このあたりには、ウサギがたくさんいる
その後、電気ケトルでお湯を沸かすも全然湧かなくて、しかたなく電子レンジでチン!した(笑)
夜、yunaはまたまた星の撮影。初めは部屋の前でやってたけど、マウントクックもちゃんと入れたいからとホテル(本館)前まで行った。
写真撮ってたら、外国人に「何してるの?」と声を掛けられたらしい。
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