明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年の賀状を添付します。
(添付1、読み込めるソフトがないので添付できません、申し訳ありません。武田)
「夜明け前」と題しました。
賀状用ソフトが古く、高画質JPGまたはPDFへの変換が上手く行きませんで、荒い画像なり、申し訳ありません。
今年は「修復腎移植」問題が大きく進展するような予感がしますので「夜明け前」です。私も3月公判での証人尋問に向けて、「陳述書」の作成に力を入れています。
この問題についての皆さまのご一層のご理解、ご支援をお願いいたします。
自宅付近を散歩すると「赤い実」を付けた木々がいろいろあります。
園芸種ではナンテン、ヒイラギ。野生種ではウメモドキ、サカキ、サルトリイバラ。実の大きいもの、果柄が長いものといろいろです。
今がいちばん良い色をしているので、野生の3種を添付します。お楽しみ下さい。
(添付2,3,4)


「赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い、赤い実を食べた…」
広島県出身の作家鈴木三重吉が創刊した雑誌「赤い鳥」に大正7年10月、北原白秋が発表した童謡です。成田為三が作曲したものがひろく唄われています。
柑橘類やカボチャ、ニンジンの食べ過ぎで皮膚が黄色になることがあり「柑皮症」と呼ばれますが、黄疸と異なり白眼は黄色くなりません。果物や根菜の赤、黄色はカロチンという色素によるもの。これがビタミンAの素ですが、ビタミンへの変換が間に合わないとこれが起こります。
肝機能障害によるものでなければ、柑皮症は一時的なものです。大いにカロチンを摂りましょう。
小鳥が赤い実を食って赤い鳥になるわけがない。あれはポエジーの世界です。
今年の賀状を添付します。
(添付1、読み込めるソフトがないので添付できません、申し訳ありません。武田)
「夜明け前」と題しました。
賀状用ソフトが古く、高画質JPGまたはPDFへの変換が上手く行きませんで、荒い画像なり、申し訳ありません。
今年は「修復腎移植」問題が大きく進展するような予感がしますので「夜明け前」です。私も3月公判での証人尋問に向けて、「陳述書」の作成に力を入れています。
この問題についての皆さまのご一層のご理解、ご支援をお願いいたします。
自宅付近を散歩すると「赤い実」を付けた木々がいろいろあります。
園芸種ではナンテン、ヒイラギ。野生種ではウメモドキ、サカキ、サルトリイバラ。実の大きいもの、果柄が長いものといろいろです。
今がいちばん良い色をしているので、野生の3種を添付します。お楽しみ下さい。
(添付2,3,4)



「赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い、赤い実を食べた…」
広島県出身の作家鈴木三重吉が創刊した雑誌「赤い鳥」に大正7年10月、北原白秋が発表した童謡です。成田為三が作曲したものがひろく唄われています。
柑橘類やカボチャ、ニンジンの食べ過ぎで皮膚が黄色になることがあり「柑皮症」と呼ばれますが、黄疸と異なり白眼は黄色くなりません。果物や根菜の赤、黄色はカロチンという色素によるもの。これがビタミンAの素ですが、ビタミンへの変換が間に合わないとこれが起こります。
肝機能障害によるものでなければ、柑皮症は一時的なものです。大いにカロチンを摂りましょう。
小鳥が赤い実を食って赤い鳥になるわけがない。あれはポエジーの世界です。
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