ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

7月2日(火)のつぶやき

2013-07-03 05:32:20 | Weblog

朝は57分のランニングマシン、龍之介くんを妻が保育園に連れて行ってくれたので、朝のご挨拶から、街頭活動へと時間を取れました。今回の戦い、強い味方が居てくれます。愛妻と龍之介くん。負けられません。


今日の主張は、「気」の問題。冒頭は、愛南町トライアスロンの「もてなしの心」から。アベノミクスでも「気」分と言われていますが、宇和島の政治に緊張感を!緊張感を持つために情報公開、公開した情報によって、意思決定(政策決定)に至る経緯というものを市民に説明できなければ成らない。と。


「気」は、いろいろと使われる言葉ですが、公務員さんの「やる気」を引き出すために、仕事の質や量による給与差の実現、信賞必罰の人事評価、地域経済連動の給与水準。そういう、当たり前の意識を持ち、そこへ一歩踏み出すことから、行政が変わる。サービスが変わる。人ごとでない自分ごとの行政を!


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