【反<朝日>雑誌】「正論」12月号を買いに行って、間違って「WILL
12月号を買ってしまった。「WILL」は正規の11月号とは別に「11月増刊号」という紛らわしいのを別に出した。「正論」はすでに「12月特別増刊号」を出し、ついで「12月号」を出す。新聞広告を見ても、どれがどれやら区別がつかない。それで「歴史通」11月号も2冊買ってしまった。三誌とも「反朝日」記事が売り物だ。
しかし、こういう商法は長続きしないだろう。
西高屋の広文館では、全国紙紙面広告の翌日に雑誌が並ぶが、東広島市街地にある啓文館では当日に並ぶ。杵原の坂を下る際に、つい「山辺の道を探索したい」と思い、広い国道をはずれて左の山際の細い道に入ったのが、間違いのもと。西高屋のモールに出て、広文館前に出てしまった。日曜日の午後なのに客が3人しかいない。コミックの隣に「総合月刊誌」が置いてある。おまけに書棚の通路側壁には「週刊誌」と書いてある。
店長にクレームをつけると、「本部に申し伝えます」という。自分の判断では商品の配列も決められないのだそうだ。この店の予後不良は前にも指摘したが、日曜日にメタボの店長が一人で店番しているとは、もうダメだろう。
隣の「マックスヴァリュー」に行き、コカコーラ・ゼロを買った。この前100円だったのが、85円に値下がりしている。自販機の価格は160円だ。1本買って、ロボット・カウンターに行くと4台とも、かご一杯に買い物した客でふさがっている。有人レジの方には2人しか店員が立っていないし、客もまばらだ。
「本来は、特急ラインとして設置されたのに…」と思うが、買い物かごを満杯にしたおばちゃんは、バーコードのないネギなんかは、うまく行けばちょろまかせるとでも考えているのだろうか?
やがてコンビニもこうなるな、と思う。そしたら主婦のパートや、ニート、フリーターやピペドの働き口は消滅するだろう。なに人口減がある。3Kの職場なら仕事はいくらでもあるから心配には及ばないだろう。
12月号を買ってしまった。「WILL」は正規の11月号とは別に「11月増刊号」という紛らわしいのを別に出した。「正論」はすでに「12月特別増刊号」を出し、ついで「12月号」を出す。新聞広告を見ても、どれがどれやら区別がつかない。それで「歴史通」11月号も2冊買ってしまった。三誌とも「反朝日」記事が売り物だ。
しかし、こういう商法は長続きしないだろう。
西高屋の広文館では、全国紙紙面広告の翌日に雑誌が並ぶが、東広島市街地にある啓文館では当日に並ぶ。杵原の坂を下る際に、つい「山辺の道を探索したい」と思い、広い国道をはずれて左の山際の細い道に入ったのが、間違いのもと。西高屋のモールに出て、広文館前に出てしまった。日曜日の午後なのに客が3人しかいない。コミックの隣に「総合月刊誌」が置いてある。おまけに書棚の通路側壁には「週刊誌」と書いてある。
店長にクレームをつけると、「本部に申し伝えます」という。自分の判断では商品の配列も決められないのだそうだ。この店の予後不良は前にも指摘したが、日曜日にメタボの店長が一人で店番しているとは、もうダメだろう。
隣の「マックスヴァリュー」に行き、コカコーラ・ゼロを買った。この前100円だったのが、85円に値下がりしている。自販機の価格は160円だ。1本買って、ロボット・カウンターに行くと4台とも、かご一杯に買い物した客でふさがっている。有人レジの方には2人しか店員が立っていないし、客もまばらだ。
「本来は、特急ラインとして設置されたのに…」と思うが、買い物かごを満杯にしたおばちゃんは、バーコードのないネギなんかは、うまく行けばちょろまかせるとでも考えているのだろうか?
やがてコンビニもこうなるな、と思う。そしたら主婦のパートや、ニート、フリーターやピペドの働き口は消滅するだろう。なに人口減がある。3Kの職場なら仕事はいくらでもあるから心配には及ばないだろう。
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