朝は、少し遅め。
昨晩遅かったし、モチベーションも低い。
でも、そんなこと言ってられません。
走る。
来年の四万十で8時間を切るために距離を落とさないようにと…。
今朝は、子安地蔵さんへの往復のみ。
夜は、8時過ぎにプール。体重59.55㎏
この三日間、だれていますので、歩きながら、スクールの様子を眺めているわけ。
一時は、50秒サークルで30本回して居たのだけど、とても今は。
体力が落ちてもフォームで泳げなければならないと思う。
水泳部だったJCの同期入会の友が言っていた。
「手が疲れてきたら足で泳ぐ、足が疲れてきたら手で泳ぐ」と。
バタ足のキックでバックしそうな私にはわからない。
スカーリングは、我流でも得意な方だと思うのだけど、小学校低学年の泳ぎに負けてしまう。
そこで、スクールの受講を考えた。
で、古株のコーチに尋ねてみた。
クロールが早くなるのが目的なのだが、どういうスクールが良いかと。
今更、平泳ぎだバタフライだというのも困る。生兵法は大けがの素、絶対に腰をやってしまうだろう。
だって、平泳ぎやバタフライの筋肉はなくても、他の部分の筋力があるわけだから…。
身体に良い(特に腰に)バックとクロールしかしたくない(笑)。
とすると、スクールを一番の初心者コースからやって、ブレストやバッタの泳法と筋肉を身に付けてクラスを上げていくという選択か、
火曜日のチューズデイスイムクラス・土曜日のアスリートクラスを受講するかということになる。
実は、チューズデイは、以前は常連でやってた。
単にインターバルをこなすだけなら自分で出来るし、その方がプールに居る時間も短くて済むからと行かなくなった経緯がある。
しかし、ここんところ、チューズデイは、コーチが二人になって居るので、これは価値があるかもしれない。
それも、二人とも説明をきちんとしてくれる良いコーチのようです。一つ一つのドリルについて、どういう意味があるのかを説明しているようです。
こちらは、再度、顔を出してみようと思う。
土曜日は、無理だナー。平日いつも仕事とトレーニングで遅いので、週末くらいは奥さんと過ごす時間を持つこととしている。
外食やどこかへドライブしたりと、たいしたことでもないのだけど、毎週土曜日の夕方、スクールに行ったらそりゃ、非難ゴーゴーだろうと。
日曜の夜の合気道も、同様の理由で行ったことがない(笑)。
で、少し不満を。
クアのコーチって、メンバーがどのコースの会費を払っているのか把握していないのかと思った。
スクールはどれでも自由に受けられる「松」の会費を払っている私に(笑)、
「竹」のコースだと「コース変更で会費を払って」みたいなこと言うのは、失礼(笑)。
わたしはずっと、「松」会員です。
誰がどういう会員か把握していないとだめだよ。
それと、「あなたは身体が硬い」というのは良いとして、
会員の体力レベルやトレーニングレベルをまったく知らないようなのに、
勝手に想像して受け答えをするのはとても不快に感じました。
特に、歳を取って、体力的に若い人に負けないという思いでがんばっている人間をけなしてスクールに入れようとしてもだめだよ。
やっぱり、
「体力があるんだから、フォームをスクールで習えば早くなりますよ」とか、
「熱心にトレーニングされているから、週に一回か二回、ドリル練習をして、その復習とか個人でやってみれば、泳ぎが変わりますよ」とか、
言って、おだてないと…。と思った。
まぁ、このブログも見ていない人でしょうし、私の日頃の泳ぎも見ていない人に尋ねた私も悪かったのだから、なんとも言えませんが、あんまり良い客扱いではなかったですね。
挨拶の出来ないコーチもいるし、事務所の中の挨拶のポスターは何のため(笑)、と思います。
選手クラスの指導で、オリンピック選手でも育成するレベルなら「挨拶しようよ」言わないけれど、
クアスイミングで仕事させてもらっているなら、会員もビジターもお客さんだという意識は持っていないといかんと思う。
社長さんや奥さん・後継者の子供さん、スポーツクラブ・ホテルのフロントの方等が礼儀正しいだけに、一部のスイミングコーチの横柄な態度は残念であります。
こうして、会社の有り様というのは、社長や経営スタッフの意志から離れて行ってしまうのでしょうか。
ちょっと、感情を害されたので、一言言ってみた。
まだまだ、若いでしょ。
でも、
人の悪いところを指摘するより、良いところを見てほめることをしなければ、
私は出来ているだろうか。良い勉強になりました。
昨晩遅かったし、モチベーションも低い。
でも、そんなこと言ってられません。
走る。
来年の四万十で8時間を切るために距離を落とさないようにと…。
今朝は、子安地蔵さんへの往復のみ。
夜は、8時過ぎにプール。体重59.55㎏
この三日間、だれていますので、歩きながら、スクールの様子を眺めているわけ。
一時は、50秒サークルで30本回して居たのだけど、とても今は。
体力が落ちてもフォームで泳げなければならないと思う。
水泳部だったJCの同期入会の友が言っていた。
「手が疲れてきたら足で泳ぐ、足が疲れてきたら手で泳ぐ」と。
バタ足のキックでバックしそうな私にはわからない。
スカーリングは、我流でも得意な方だと思うのだけど、小学校低学年の泳ぎに負けてしまう。
そこで、スクールの受講を考えた。
で、古株のコーチに尋ねてみた。
クロールが早くなるのが目的なのだが、どういうスクールが良いかと。
今更、平泳ぎだバタフライだというのも困る。生兵法は大けがの素、絶対に腰をやってしまうだろう。
だって、平泳ぎやバタフライの筋肉はなくても、他の部分の筋力があるわけだから…。
身体に良い(特に腰に)バックとクロールしかしたくない(笑)。
とすると、スクールを一番の初心者コースからやって、ブレストやバッタの泳法と筋肉を身に付けてクラスを上げていくという選択か、
火曜日のチューズデイスイムクラス・土曜日のアスリートクラスを受講するかということになる。
実は、チューズデイは、以前は常連でやってた。
単にインターバルをこなすだけなら自分で出来るし、その方がプールに居る時間も短くて済むからと行かなくなった経緯がある。
しかし、ここんところ、チューズデイは、コーチが二人になって居るので、これは価値があるかもしれない。
それも、二人とも説明をきちんとしてくれる良いコーチのようです。一つ一つのドリルについて、どういう意味があるのかを説明しているようです。
こちらは、再度、顔を出してみようと思う。
土曜日は、無理だナー。平日いつも仕事とトレーニングで遅いので、週末くらいは奥さんと過ごす時間を持つこととしている。
外食やどこかへドライブしたりと、たいしたことでもないのだけど、毎週土曜日の夕方、スクールに行ったらそりゃ、非難ゴーゴーだろうと。
日曜の夜の合気道も、同様の理由で行ったことがない(笑)。
で、少し不満を。
クアのコーチって、メンバーがどのコースの会費を払っているのか把握していないのかと思った。
スクールはどれでも自由に受けられる「松」の会費を払っている私に(笑)、
「竹」のコースだと「コース変更で会費を払って」みたいなこと言うのは、失礼(笑)。
わたしはずっと、「松」会員です。
誰がどういう会員か把握していないとだめだよ。
それと、「あなたは身体が硬い」というのは良いとして、
会員の体力レベルやトレーニングレベルをまったく知らないようなのに、
勝手に想像して受け答えをするのはとても不快に感じました。
特に、歳を取って、体力的に若い人に負けないという思いでがんばっている人間をけなしてスクールに入れようとしてもだめだよ。
やっぱり、
「体力があるんだから、フォームをスクールで習えば早くなりますよ」とか、
「熱心にトレーニングされているから、週に一回か二回、ドリル練習をして、その復習とか個人でやってみれば、泳ぎが変わりますよ」とか、
言って、おだてないと…。と思った。
まぁ、このブログも見ていない人でしょうし、私の日頃の泳ぎも見ていない人に尋ねた私も悪かったのだから、なんとも言えませんが、あんまり良い客扱いではなかったですね。
挨拶の出来ないコーチもいるし、事務所の中の挨拶のポスターは何のため(笑)、と思います。
選手クラスの指導で、オリンピック選手でも育成するレベルなら「挨拶しようよ」言わないけれど、
クアスイミングで仕事させてもらっているなら、会員もビジターもお客さんだという意識は持っていないといかんと思う。
社長さんや奥さん・後継者の子供さん、スポーツクラブ・ホテルのフロントの方等が礼儀正しいだけに、一部のスイミングコーチの横柄な態度は残念であります。
こうして、会社の有り様というのは、社長や経営スタッフの意志から離れて行ってしまうのでしょうか。
ちょっと、感情を害されたので、一言言ってみた。
まだまだ、若いでしょ。
でも、
人の悪いところを指摘するより、良いところを見てほめることをしなければ、
私は出来ているだろうか。良い勉強になりました。
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