というのはあるかも…?
拒絶される方が慣れてるから、
対応の仕方も
心の持ち方も
心得てるけど
感情の純粋なもの?って
親密感の恐れの壁突き破ってやって来るから
本当に怖い。
対応の仕方なんてわからないし…
その感情が重たいって思うのは、
恐怖心からくるからなの?
野良猫系男子、女子にとって
愛情って禍々しい武器に見えるらしい笑けど
ほんと一振りで
八つ裂きにされるんじゃないかって思ったよね。笑
愛という名のエネルギーの塊みたいな感情が、
私しか居ないはずの部屋で乱舞してて
私は怖くてどうすることもできなくて
立ち尽くして泣いた
みたいな。
笑
そんな感じ。
その純度の高い感情を伝えてくれて、
私は嬉しいのよ。
私の中にもそういうものがあるなって
そう思ったの。
だから切なくなったし
共鳴した?ように感じた。
でも同時に恐怖も感じてたね笑。
いつものことかぁ〜。
親密感の恐れを癒やした自分は、
自分がなっちゃいけない人間だと
抑制してきた人間像なんだろうな。
そんなことないのにねぇ。
僕も正直拒絶される方が慣れている、という感じでした。
しかし、実はそれは自分の中で拒絶されていると思っていただけなのでは…?
とも最近感じ始めました。
まあ、答えはないことなのですが(笑)
恐怖心を持ち続けている理由の一つかもですねぇ…🤔
さらに私は、その拒絶されなかった状態、人と心理的距離感が近い状態にも慣れていけたらなぁってところです。怯えながらね!笑