
すこし陽も傾いて、子どもを抱いて散歩の帰り。
駅ホームをくぐるため暗渠になった用水路が、また地上に出る、大通り脇の歩行者用の小さな橋で、おじさんが水面にパンか何かを投げていました。
子どもがもうお腹にいて、でもまだ「ご妊娠」と落ち着く前の微妙な時期に、鯉の産卵を見て、縁起がいいとだんなさんと話したあの用水路です。
「お腹にいるときいつもここで鯉を見たんだよ~」なんて子どもに話しかけながら見ると、なんと子連れの鴨でした!
たくさんの子どもに取り巻かれて、お母さん・・・
「あっ!子連れだ!!」
と、思わず叫んで、橋へ下りてみました。
おじさん、「まだ生まれて間もないよ。ちょうど同じくらいじゃないの?」
ああ~そうかも~

かわいい、かわいい。
母親はしばらく見とれましたが、子どもはゼンゼン分かっていなかったかも…
駅ホームをくぐるため暗渠になった用水路が、また地上に出る、大通り脇の歩行者用の小さな橋で、おじさんが水面にパンか何かを投げていました。
子どもがもうお腹にいて、でもまだ「ご妊娠」と落ち着く前の微妙な時期に、鯉の産卵を見て、縁起がいいとだんなさんと話したあの用水路です。
「お腹にいるときいつもここで鯉を見たんだよ~」なんて子どもに話しかけながら見ると、なんと子連れの鴨でした!
たくさんの子どもに取り巻かれて、お母さん・・・

「あっ!子連れだ!!」
と、思わず叫んで、橋へ下りてみました。
おじさん、「まだ生まれて間もないよ。ちょうど同じくらいじゃないの?」
ああ~そうかも~


かわいい、かわいい。
母親はしばらく見とれましたが、子どもはゼンゼン分かっていなかったかも…

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