
先日¥500の<パール>のイヤリングだけを紹介してしまい、いい年をしてアマリにお粗末でお恥ずかしいので、本物バージョンの登場です(笑)。冠・葬祭などのフォーマルや、仕事で大勢の人の集まる席に出るとき、親戚の集まりなどの時につけています。
ホンモノとニセモノの違いは、ニセモノの方が表面が均質でツルツルしていて凹凸や光ムラがないこと。
つまりパールは生き物である「貝」が作る有機物なので、工業製品のように完全に均質にはならないのですね。
均質じゃないもののほうがホンモノでお値段も高いって、面白いですよね。
パールのイヤリングは、真円の1粒のものがとにかく基本ですが、通常の7~8mmの1粒パールだと、顔に近い場所を飾るイヤリングとしては、TPOによってはちょっと寂しいと感じています。
だからといって10mmを超える真円パールはお高い!し、前面にも10mm張り出すということですから、存在感がありすぎて、特に私のように丸顔の者には丸さを強調しすぎて滑稽になってしまいますっ。
なので私としては、マベパールがベストチョイスです。
ゴールドの金具を使ったものの方が絶対的に華やかですが、フォーマルに使いたい以上は仏事に使えなくなるので×!
しかしホワイト(銀色)だとどうしても地味になります。それを補うために小さいダイヤを入れたり、周囲の装飾に凝ったりと工夫されたステキなのがたくさん売られていますが、ダイヤや金物の多い分だけ金額も上がります。
私が選んだものはK18ホワイトゴールドで、周囲の4点に小さい球を作ってダイヤ代わりに光を出し、その間を糸状の金物を ⌒ のようにつないで、少ない金物で華やかさを演出。
それで、確か¥43,000くらいだったと思います。
1~2年、デパートの真珠売り場や「パールフェア」などを時々覗き、いくつか試させてもらったりして、評価眼を養ったところで買いました。納得の選択です。
なくすと大変!! 家を出るときはケースのままバッグに入れて出かけ、現地で身につけるようにしています。
私の耳たぶは(顔ほどには)ふくよかじゃないので、重みのあるものはとにかく滑り落ちやすいんです!!
ただしマベパールは結婚式には使えませんので気をつけましょう。円が「半分」で「片方」に通じるため、ご縁もののお祝いには禁止です。
…。
マベパールを愛用しているせいで、未だ「ご縁」がナイわけじゃないよね!?
ホンモノとニセモノの違いは、ニセモノの方が表面が均質でツルツルしていて凹凸や光ムラがないこと。
つまりパールは生き物である「貝」が作る有機物なので、工業製品のように完全に均質にはならないのですね。
均質じゃないもののほうがホンモノでお値段も高いって、面白いですよね。
パールのイヤリングは、真円の1粒のものがとにかく基本ですが、通常の7~8mmの1粒パールだと、顔に近い場所を飾るイヤリングとしては、TPOによってはちょっと寂しいと感じています。
だからといって10mmを超える真円パールはお高い!し、前面にも10mm張り出すということですから、存在感がありすぎて、特に私のように丸顔の者には丸さを強調しすぎて滑稽になってしまいますっ。

なので私としては、マベパールがベストチョイスです。
ゴールドの金具を使ったものの方が絶対的に華やかですが、フォーマルに使いたい以上は仏事に使えなくなるので×!
しかしホワイト(銀色)だとどうしても地味になります。それを補うために小さいダイヤを入れたり、周囲の装飾に凝ったりと工夫されたステキなのがたくさん売られていますが、ダイヤや金物の多い分だけ金額も上がります。

私が選んだものはK18ホワイトゴールドで、周囲の4点に小さい球を作ってダイヤ代わりに光を出し、その間を糸状の金物を ⌒ のようにつないで、少ない金物で華やかさを演出。

それで、確か¥43,000くらいだったと思います。
1~2年、デパートの真珠売り場や「パールフェア」などを時々覗き、いくつか試させてもらったりして、評価眼を養ったところで買いました。納得の選択です。
なくすと大変!! 家を出るときはケースのままバッグに入れて出かけ、現地で身につけるようにしています。
私の耳たぶは(顔ほどには)ふくよかじゃないので、重みのあるものはとにかく滑り落ちやすいんです!!
ただしマベパールは結婚式には使えませんので気をつけましょう。円が「半分」で「片方」に通じるため、ご縁もののお祝いには禁止です。
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マベパールを愛用しているせいで、未だ「ご縁」がナイわけじゃないよね!?

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