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森田宏幸のブログ

Morita Hiroyukiの自己宣伝のためのblog アニメーション作画・演出・研究 「ぼくらの」監督

「ぼくらの」16話

2007年07月29日 22時15分42秒 | 監督日記
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260 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-07-29 22:35:52
なにこれ・・・。
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Unknown (Unknown)
2007-07-29 22:40:50
なんだろね
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Unknown (Unknown)
2007-07-29 22:53:26
何がなんだかわからない・・・
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Unknown (Unknown)
2007-07-29 23:02:19
とうとうTOPから忌まわしい記事消せましたね
おめでとうございます
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Unknown (やぁやぁ我こそは)
2007-07-29 23:32:53
DVD第一巻記念に買いましたよ~
16話めっちゃ楽しみです~!

IKKIにて森田監督と原作者の鬼頭先生の対談読みましたよ
そうですか~厳しいツッコミで原作嫌いって言わされちゃったんですね…
森田監督可哀想杉です><
でも鬼頭先生が呆れちゃってるじゃないですかどうすんですか森田さ~ん><


このままギャグアニメとして崩壊しまくって
違うとこにまたアニメ化して欲しいな
というのが最近思い続けてる事です☆
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目から鱗が落ちました (Unknown)
2007-07-29 23:43:06
> アニメ雑誌8月号に「タモツの行きつけの店」との特集記事

> アニメ「ぼくらの」は、15人の少年少女がロボットに乗りながらヤクザのタモツから大人の生きざまを教わるストーリー。

> 千葉から来たという10代男性は「ここにタモツが来るんですね。頼りがいのあるヤクザさんとお友達になりたいな」と話す。

なるほど、そういうアニメだったんですか。
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Unknown (Unknown)
2007-07-29 23:54:23
対談読んでると、作り手として拘りどころがここまで違うんだなってのが解って面白かった。
もう次元からして違うって感じで、アレンジする側が原作を充分咀嚼してから、あえて違う方向性取るならそれってやっぱり受け手にも伝わってくるもんだけど、やっぱりそんな浅い理解というか拒絶だったのかと再確認しただけだったね。

散々言われていることだけど、その年じゃ物の見方変えるのは容易じゃないし、アレンジする仕事はもう控えられた方が良いかと思われます。
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Unknown (愉快犯)
2007-07-29 23:58:04
404 Blog Not Found からのトラックバックは必読です。
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Unknown (Unknown)
2007-07-30 01:18:21
ゴミゾはもう原作つきのアニメ作るな屑すぎる。
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Unknown (Unknown)
2007-07-30 01:38:09
とりあえず16話はちゃんとやくざやおとなの
じゃなくてぼくらのになることを期待してますよ
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