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「『ぼくらの』14話によせて」を書きました
15年前
私の意見としては、アニメ版の「ぼくらの」は面白くないかなぁという感じです。
それはやっぱり原作が大好きだから、極力ストーリーを変えて欲しくなかったからです。
２４話（ですよね？）完結なので多少最後のほうは変わってしまうだろうなぁとは思いましたが、かなり違うみたいですね。
１４話からしか見ていませんが・・・。
私はナカマとダイチの話が好きで、アニメでも前半のストーリーだから原作と近いものになっているかなぁとDVDが出るのを期待していたのですが、結構変わってしまっているみたいで正直なところ、残念でした。
「ぼくらの」のアニメを見る人には、やはり原作ファンが多いと思います。
みんな原作のままのキャラクター、世界観、ストーリーがアニメーションとして見られることに期待していたのではないでしょうか。（かく言う私もその一人でした）
監督の考え方も大切だと思うのですが、やはり視聴者の人の期待に応えられる（期待を裏切っていたとしても、いい方にならいいんです）作品を作るのも大切なことだと思います。
ニーズがあってこその供給ですから。
森田さんの場合は、原作と自分の考え方とに相違を感じてしまったから、それが出来なかったのだと、私は思いました。
期待していたアニメ化がこんな形になってしまったのは悲しいですがどうしようもないことですので、これからは原作の「ぼくらの」ではないアニメの「ぼくらの」の最後をちゃんと見届けようと思っています。
その後で「やっぱり良くなかった」と思ってしまったら、申し訳ないですがそれは仕方がありません。
でも、普通だったらこんな風に監督に直接意見を言える場はないので、このブログがあって私は良かったですし、アニメが終わるまでは閉じないで欲しいです。
そしてまた、監督からちゃんとお話を聞きたいです。
一つ言わせて貰いたいのですが、原作の設定や世界観を全て蚊帳の外に置き、踏襲するのではなく腐敗させるなんて原作のマイナスイメージにも繋がり鬼頭先生にも迷惑だとは感じないのでしょうか？
自分の考えを貫くのは良いと事だと思いますが、その考えがマイナスに傾いているのにも関わらず自分の間違いにも気づかないとは、呆れるのを通り越し尊敬の意を抱きます。
先日の放送を見ましたがウシロの性格が180度一変していたり変なやくざが出てオデン屋と度胸試ししている所では驚きよりも笑いがこみ上げて来ました。
もしかして監督さんは原作ファンをターゲットとしたギャグアニメを描くのが目的だったのでしょうか？
16話も最初は、政治の話ばかりで、子供は全然出てきませんでしたし。
主役のはずの子供が重視されていないように思えました。
大人の話を描きたいとのことですが、あくまでも主役は子供なのに、子供の気持ちなどはここ数話はホトンド伝わってきません。
また、ウシロの性格がイキナリ変わってしまっていたのにも違和感を感じました。
何故イキナリ人に干渉してくるようになってしまったのか。
マチが黒幕（？）ということをバラしたキリエの行動も、色々考えてから行動するキリエにしては、自分が死ぬからもうどうとでもなれと言うように感じてしまいましたし。
リアリティというのがどの部分を指すのかわかりませんが、主役が子供と考えると、子供たちにリアリティを感じることが出来るほど考えを述べるシーンがあったりしませんし、何を伝えたいのか正直全くわかりません。
比べると、重い空気が無くなっていて、
観てても全体的に緊張感が無い。
コエムシがマキに、
「お前さっきから生意気だぞ」
というシーンで、マキとアンコがクスクス
笑っているのも状況的におかしいんじゃな
いかと。
あと、ワク君以降、仲間が死んでも誰も涙
を流さないのも不思議。せめてコモはマキ
と仲がよかったんだから、ほんの数秒でも
マキの死を悲しむ様子をいれてほしかった。
それだけでも、大分見方が変わってくるも
のだと思います。
監督はリアリティを追及しようとしてる
様ですが、残念ながらその成果は、今の
「ぼくらの」には反映されていないです。
ただ一つ、DVDのパッケージやEDでジアースメンバーが手を繋いでいますよね。
なんだか原作のぼくらのを読む限りそういうイメージじゃないんですよね。
それは気になりました。
これからも作品作り頑張って下さい。
益々おもしろくなって家族で話をしながら視聴しています
作品以外のところでいろいろ考えさせられます
最も伝わって欲しい相手に伝わっていないという点において、残念ながら現時点で原作もアニメも成功していると思えません
アニメーションでは、庵野監督、押井監督、宮崎監督などの作品でも同じように思います
多くの家庭や教育現場でも本質的に同じ問題を抱えているように思えます
こちらのブログに垣間見えるものはほんの一部の現象でしかなく、厳しい現状が拡大し続けるだろう事も上の世代であればある程実感するものでしょう
アニメとしてはおもしろいと思わせる事が最低ラインだとしても、そこに苦心されると思います
しかしどんな人物がどんな感想を持つか、区別して考察される必要があると思います
作品の評価は評価者の基準によるのは当たり前ですが、そのどれも切って捨てる事なく冷静に考察される事で問題点も見えてくると考えます
他の制作者の方々と共に、更に言えば中堅世代として、森田監督さんに今後も頑張っていっていただきたいと願っています
AICの影響力の方が大きいのかもネ。
あぁ、それと擁護派にひとこと。
ヒステリーはみっともないからやめとけ。
>GONZOの中でも優劣はあるわけで
>その人たちがぼくらのにきてたらこんな作品にはならなかった
瀬戸はＡＩＣ主導なんじゃないの？
ＧＯＮＺＯが今期プッシュしてたのはロミジュリとぼくらの
みたいだし。
最初は元気に反応してたのに最近は上の人間からストップかかったのかな
>アニメ版、面白く観てる者の一人なので、
>どうしてここまで叩かれているのかがイマイチ分か
>らない…。一般の感覚とずれてしまっているのだろ
>うか、自分は…。
叩いている連中は、似たような同じメンツ
（キモオタ）だろ。自分ひとりでは何もできない
クズが多いしほっとけ。
人を叩くことでストレスを解消してるんだから
勝手にやらせとけ。
匿名で自由に書き込みのできる
こういう場所を提供するとき
なにを書かれても
甘受するリスクと覚悟が必要なわけで
炎上後も森田監督は閉鎖もせず
こうして黙って開示し続けてるだろ。
その点だけでも認めてやれ。
普通なら閉鎖して口をぬぐうだろ。
バッシングのきっかけを作っちまったのは
森田監督の語弊もあるし、この原作の
題材、テーマの重さもあるだろ。
こっちはさ、原作もアニメも適当に距離を置いて
暇なとき適当に見て楽しめばいいじゃないの。
視聴者の多くはクリエイターでもない、
作品を楽しむ側なんだから
漫画やアニメのような単純に楽しむだけでいい
娯楽作品に何熱くなるんだか。
みんな適当にやれ。
俺ら視聴者側は自分らの生活で
他にほかにやらなきゃいけないことが
死ぬほどあるだろ。
それをやれ。
暇で金もなく恋人や家族も持てず
森田個人を誹謗・中傷、けなして楽しいと思う
連中だけここに書き続けてろ。
１４話以降の雰囲気の違いはわかりそうなものだが
別におかしくない。
アニメ⇒原作が幸せな流れ
原作⇒アニメは地獄の流れ
どうしてここまで叩かれているのかがイマイチ分からない…。一般の感覚とずれてしまっているのだろうか、自分は…。
原作は観てないのであまり言えた立場じゃないのだけど、
まだ原作が完結していない物語をモチーフにして、
しかも短い尺で表現をしなければならないＴＶアニメシリーズで、
かなりの制約の中で、（多少の絵やディティールの崩れはあっても）「次がまた観てみたい」っていう一定の品質を保っているのは凄いなと素で思うわ。
原作はまだ読んでいない。
でもここの書き込みを見て、原作も読んでみたいと思った。
原作者の作品は「ヴァンデミエールの翼」以来読んでいないから楽しみだ。
でもどの程度違うのか、根本的な魂というか
エスプリ的な物、その原作ならではの部分が生かされているか
どうか、ここは重要でしょう。
どう改変してどこまでの変化や変更ならいいか、なんてのは
やってみないとわからないし見る側も事前のイメージと見た後での
印象は違うもんだ。（良い方にも悪い方にもなりえる）
原作物の他メディア化ってのはいつも一つの試みではあると思う。
しかし、単に原作の設定やオイシイ部分だけを拝借してまったく
別物を作るのは、アニメ化というよりも同人作品的だろう。
その場合の原作の位置づけや扱いはまた別にすべきだ。
それと今の行き過ぎた（ただの利権に堕した）利権著作権、版権の有り様をなんとか適正な物に変えられるのなら、同原作の複数の
アニメ化などが普通に行われるようになればいいのにと思う。
比較的醒めた目で騒ぎを見ている連中はわからないのだろうが
（もしくは堂々巡りになるのをあらかじめ避ける為に最初から
無条件に割り切った態度を取っているだけか）
原作ファンから見れば普通アニメ化などは一度きりか、同じ原作が
使われるのは何年も後だったりすることもふまえて、もっと慎重に、なぜその原作が支持されているのかを十分考えてやるべきだと
思って熱くなっているのだと思う。
原作を知らないか知っていても特に反応しなかった、できなかった
人間にとってはアニメ版がそこまで悪い言われようをするのを
理解できないのは当然で仕方の無い事なのかもしれないが、
少なくとも原作を理解出来ていないという事は、
原作ファンの怒りも理解した上での反論や批判など出来るはずも無いので、表面の原作ファンの反応や態度だけで価値観を決定しているような書き込みはほとんど的外れでしかない。
昔のブログが懐かしい
なるたるもそうだったけど、なんで一般受けしそうにない鬼頭作品をアニメ化するのか全く理解できない。
もうすっと前からわかっていた事だと思うよ。
もともと「DVDを売るための商品」として成立していなかったんだし。
監督の問題発言でさらに購買層が離れていった結果が見るも無惨な現状。
批評・批判を甘んじて受ける前に、
現実を受け止める事の方が大事なんじゃないのかな。
GONZOの中でも優劣はあるわけで
その人たちがぼくらのにきてたらこんな作品にはならなかった
「ぼくらの」と同じく「ロミオ×ジュリエット」も
ランク外らしいね。
GONZO作品では「瀬戸の花嫁」が孤軍奮闘状態。
どゆこと？
ま、聞くまでもないだろうけどさ。
それで問題になるような監督、それを問題にする人間。
ちょっとレベル低いね
改変してても、小説版に非難は出てないぞ。
監督に失言を吐かせてしまったのもブログが荒れたのも
全て原作ファンが悪いんです
これで満足か？
監督コメントから何でも都合よく言葉を切り取る事が蔓延っているように思う
元々の原作ファンならアニメ化の時点で違うものになるくらい承知しているはずだから、自分の期待と違うというだけじゃないか？
改悪だと思う人間もいればそう思わない人間もいる
原作と違うからこそ興味深く見ているが、原作ファンと名乗っている投稿者にマナーも言葉使いも酷いコメントが多い事が嘆かわしく思う
ファンの質で作品の質を評価される事はよくある
個人の意見である批判は全く結構だが「原作ファン」の名によって作品を貶めないで欲しいと願っている
後は監督の自慰的改変、いや、悪意でしたかｗ
とにかくこれからが破壊活動のメインです
頑張ってください
ヤクザに護衛される子供たち
議員と軍人が機密の漏洩で手を組む
いや物凄く面白くてどこまでぶっ壊せるのか楽しみです
純粋に見ると物凄くつまらないです
なんでこんな作品をアニメ化したのかと思って原作を読みましたが、
なるほど、原作とかけ離れた内容だったんですね。
別に原作に縛られる必要はないですけど
より面白くしようって気持ちに欠けてますよね。
監督がいくら努力してもやる気のないスタッフばかりじゃどうしようもありません。
次回作は監督の考えを体現できるような優秀なスタッフがついてほしいなぁ
本当にGONZOの関係者なら生産枚数と売上枚数正確に把握してて当然だろ。
いまごろ監督の周囲は責任問題で大変だろうなｗ
ビジネスの世界では結果が全て、数字が全て
何を言おうが今回は監督の負け
2007年春期 新番組DVD売上 初動ランキング
↑別に自分は擁護派じゃないんだけど、こういうのって情報漏えいってヤツじゃないの？
関係者以外はまず分かんないよね、売り上げ枚数なんてさ。
こういう行為って、ネタバレと同じ位酷いと思う。
森田擁護派はクチだけ。
一番のお客様になりえるであろう原作ファンを切り捨てるような事するから、こんな無様な結果になったんだよ。
「アニメを見ない」と「ＤＶＤを買わない」は同じことだから。
「ＤＶＤを買うけど見ない」なんてことはしないでしょう？
1巻初動枚数
*1 25,917 らき☆すた
*2 18,665 魔法少女リリカルなのはStrikerS
*3 14,933 天元突破グレンラガン
*4 13,575 おおきく振りかぶって
*5 *8,945 ハヤテのごとく！
*6 *7,781 DARKER THAN BLACK-黒の契約者-
*7 *6,414 一騎当千 DragonDestiny
*8 *5,712 CLAYMORE
*9 *3,849 ながされて藍蘭島
10 *3,821 瀬戸の花嫁
11 *3,195 アイドルマスター XENOGLOSSIA
12 *3,113 sola.
13 *2,500 神曲奏界ポリフォニカ
14 *2,442 シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
15 *1,833 精霊の守り人
** *1,631枚未満-------（TOP100ランク外のため不明）-----
** **,*** ぼくらの
予想以上に酷いなぁ
森田信者の方々もここで擁護するだけじゃなくDVDぐらい
買ってあげて下さいよ
すいませんｗ
でも原作本や雑誌は逆に売れると思う。
みんなが騒いでいたので呼んでみたら原作面白かった。
「怪獣の目撃は認知していた？」
「怪獣の出現を認識していた？」
この二つの意味は同じじゃないよ
主語が違うしね
懲役20年のヤクザなんだから
2007-08-01 10:22:12が指摘するみたいに、最初の頃と今とで設定が食い違っているのはリアルとは言わんのよ。
子供を誘拐しに来た海外企業(?)は、どうなった？
国防軍の子供たちへの護衛＆監視は？
保が引率してヒョコヒョコ出歩けるのがリアルか？
それがリアルってもんだ！
タモツは敵と間違えて指でも切るのかｗｗｗｗｗｗ
少年少女のエピソードよりも、ムショ帰りのおっさんの方が目立っているのは、
それこそ『リアリティを描いたぞ！俺SUGEEE！』みたいに悦に浸ってるのかもしれないが、
見ているこっちとしてはダラダラ展開だった。
そろそろ監督は現実に目を向けて、自分がしでかした罪の重さを考えてください。
納得。
フルメタって、やっぱり原作者の反感を買って
制作担当外されたの？
確かにGONZO担当の一期は酷い出来だったけど。
もしくはOVAで出した方が良かっただろうな。
作品的にも、セールス的にも。
ま、ゴンゾ制作という時点で
すでに破綻することが約束されていたようなものだが……。
人選も含めて、プロデューサーの判断ミスが
もっとも罪深いかもしれないな。
物語を読んでください。
物語をみてください。
物語を感じてください。
そしてその感想を書いてください。良いところを、感激したところ文にしてください。
批評してはダメです。否定的な意見は誰でも書けます。
物語を作ってください。宮崎駿監督のように漫画を書くのもいいでしょう。耳をすませばの月島雫のように小説を書くのもいいでしょう。
きっと監督の将来の役に立つと思います。次回作を期待しています。
最初はよかった。ナカマが死ななかった頃からおかしくなった。
テレビで流すには演出的にヤバいの多過ぎる。
原作が元々大衆アニメ化向きじゃないんだよね。
なるほど！
それであの非道い作画崩壊やズタズタな脚本になったわけか。
納得した。
馬鹿じゃないの？
見なきゃいいじゃん。
なんでイラつきながらも見続けてるのかがわからん。
見たきゃおとなしく見てろ。
最初から批判的に映像を見て楽しいだなんて
思えるはずがない。
自分から楽しみ方を無くしてるだけ。
ブログに踊らされすぎ。
キリエがいきなり覚醒するのとか
ジアースが今までにない動きで勝つとか
いい意味でか悪い意味なのか自分でもよくわからなくなりましたが、とにもかくにも興奮しました
やりやがった！的な興奮なんでしょうが
それから笑いが止まらなくなりました
もはや原作の「ぼくらの」とはどんどんかけ離れていくけど、これはこれで料理の仕方としてはありかと思いました
ヤクザがいいひとぶって人情語ったりとか、タナカさんが出しゃばりすぎてるとか、引っかかる部分は多々ありますがこれからも見続けようとは思いました
視聴者の裏をかいてびっくりさせるようなギミックを期待しています
では
作画のテンションの高さには驚かされた。
色々言われているにもかかわらずだから、脱帽せずにおれなかった。
話のテンポが好きだ。
気持ちが良いリズムだ。
話の内容について。
それにしても、最前線のやつらの気持ちと繋がらないまま、
社会は狂っていくのが悲しい話だと思った。
（創作上の話にあらず）
悲しくて仕方ないけど、キーパーソンも揃ってきて
展開が楽しみだ。
まぁ、アレはアレでありなんじゃないだろうかと。
ちなみに私はアニメから原作に入ったファンで、「もりたの」が始まった時は怒り骨髄でしたね。
まったく別のものに書き換えられてしまったので。
けど、今では「監督の目にぼくらのはこう映っているんだ」と思って見ています。
原作ファンからすると「原作レイプ」かもしれないけれど、森田氏の頭の中ものぞけるし、きちんと納得が出来るようにまとめてもらえればいいやと思っています。
・・・諦めたんだな、私・・・。
ちなみに、ヤクザを善と書き売春婦を底辺と書く森田氏の思考には未だに賛成できませんが。
あんな菩薩のようなヤクザ、いたら見てみたいよ・・・。
あらすじだけでもタモツがでしゃばってて吹きました
原作の一部の設定引きついだオリジナルになってはいるけど
原作のニュアンスや深い洞察、子供それぞれの持つ問題や事情
はかなり薄められてしまってるけど、
コレはコレで面白い。
俺も原作ファンだったから最初はマジ怒ってたけど、
アナザーストーリーってことで見れるよ。ここまでくれば。
タモツのリアリティがどーとかやかましく言ってた奴いるけど
ヤクザって設定は一種の記号と言うか、一般人にはない生活や世界観持っててだからこそ無害で平凡なだけのそこいらの連中には出来ないアドバイスや支援が可能なんだってふうにも見れる。
正直ちょっとここの掲示板の書き込みに流されすぎてたよ。
批判と決めたらなんでもかんでも持ち出して批判するなんざ
下の下だ。つられて折角の別の楽しみ方まで潰してしまうとこだった。相変わらず原作に対してのアニメ版のニュアンスはずれまくってるしよりありがちで平凡な物にはなってしまったとは思うが、
まあ仕方ない。深い原作を忠実にアニメ化するってのはやはり
スタッフの技量以外にもいろいろな配慮や制限がつきまとうんだし、大概はこうなってしまうのは諦めるしか無いな。
・あの「ぼくらの」を手がけた森田監督！
・「原作嫌い」の森田監督が挑む！
・ブログは白紙のまま、あの森田監督が立ち上がった！
この監督って元々才能ないでしょ。
あの猫の恩返しが監督！って感じで大々的に宣伝してたけど、たいした監督でもねーだろ。
野村克也と同じだ
実際、鬼頭氏はスタッフに参加したいって頼んだらしいよ。それを森田サイドは突っぱねたんだってよ。
さすがゴミゾはやる事が違いますねwwww
遠回しにアニメ版を批判してたよねぇ。
「なるたる」のアニメ版には不満があったから
今度は何らかの形で参加したかった……って。
自分ならこうする、というアイデアもあったとかなんとか。
あれはアニメ版「ぼくらの」にも同じ感想を
持っているって意味だよな。
森田監督はそのあたり、全く気付いていなかったようだけどね。
まじたのむ！
小さく聞こえるヤジとかまさにそれっぽかった。
キリエかっこいいよキリエ
ここの監督って、ホントに○○なんだな、と思ったよ。
全高500メートルのメカが飛ぶわけがないとか
リアリティが無いとか……
もともと未知のテクノロジーという設定なんだから
そこにリアリティなんて必要ねーじゃん。
しかも鬼頭氏の「森田さんは真面目なんだな」発言に対して
「そうなんですよ」って……
鬼頭氏は皮肉と軽蔑の裏返しで発言している事に
気付いてないんだよな。
救いようがねーわ。
コピペ乙
上の方で同じ文章投稿してますよねｗｗｗ
そろそろ監督を擁護するネタもつきましたか？ｗｗｗｗｗｗｗ
どんな漫画のアニメ化でも漫画が好きならそれでいいし、アニメが好きならそれでいい。
こういうとこに来て暴言吐いているような奴は大抵にわかだし。
少なくともIKKIの月刊誌読んでないような奴が多いだろう
（読めば暴言吐いていいわけでもないし、読んでなければ暴言吐いていいわけでもない）
原作が一番ならそれでいいじゃん
いちいちアニメにケチつけるなよ
漫画オタから見るとそういう奴が一番中途半端なんだよ
あなたは死から逃れる事は出来ませんが、死ぬまでの状況は選ぶ事が出来ます。
さて、ここで三択です。
A:飲酒運転の車に追突され、何が起こったか理解する間もなく死亡。
B:先天性の病気が発症し、余命３ヶ月と医師から宣告される。徐々に体が衰弱し４ヵ月後に死亡。
C：何も知らないままジアースと契約し、諸々の説明を契約後に聞かされる。後にパイロットして敵を殲滅して死亡。
あなたなら、どの死に方を選択しますか？
なるほど、そう考えるとおでんの屋台のオヤジの居直りも監督自身の投影だったんですね。
> 2007-08-02 01:39:57
同意です。これが監督自身の趣味で、自分の資金で作成している作品なら監督の趣味や主義を通せばいい。
しかし、請け負った仕事として作品を作っているのだから、ある程度は視聴者やスポンサー等への配慮が必要ですね。
多数の人が書いていますが、監督はマジメと言うよりは子供なんです。大人の配慮ができていませんね。
自己主張するクリエイターである以前に、周囲に配慮できる大人のプロでなくてはいけませんね。
つまんねー監督の下で働いて不満がたまり、
鬱憤晴らしにネタバレ書いたのかも知れないが
お前もお前で程度の低いスタッフなんだな
呆れた
偉い分けないでしょう。
監督個人の問題ならともかく、原作者、出資者のことを考えればブログは今にでも閉鎖するべき。
このブログがどれだけ「ぼくらの」という作品（アニメ版も原作も含め）にマイナスイメージを与えているか。
事実ＤＶＤ売り上げは同期の他のアニメに大きく差をつけられてますよね？
この惨状の原因を作ったのが監督一人の責任だとは思いませんが、焚きつけてアンチを大量に沸かせたのは監督の発言。
自分には監督個人の体面を保つためにブログを存続させてる様にしか見えません。
僕は逃げてません？
なら各話ごとの更新に少しでもコメントを着けたらどうですか？
作品の出来云々以前に監督に失望しました。
しかし、国会の答弁とマスコミ取材が今の政局にかぶるのは笑える。その上視聴者に理解を求めるところなんぞ妙に類似して滑稽だね。
国会答弁が長すぎるとかヤクザ出しゃばりすぎという批判が多いですが、アニメを視聴者の視点で見ている限り、その理由は一生わかりません。制作者の立場、森田監督の身になって考えると、その理由は明白です。
森田監督にとって、「ぼくらの」について考える行為は、興味もない分野に関する本の読書感想文を書くのと同じ事なんです。だから原作がある部分はまだよかった。読書感想文でもとりあえず困ったら本に書いてあることをそのまま引用して、それについて反論すればそれで感想文になる。これがアニメ版前半の気に入らない部分の改変。
しかし、原作が途中でなくなってしまい、続きを自分で書かなくてはならなくなった。そんな時三流同人作家が行うのが作中に「自分」を登場させてヒーローにするという手法。要するにタモツです。このヤクザは森田監督の理想のヒーロー像であり、迷う子供達を教え導き、職に困った人が居れば世話してやり、周囲から信頼されます。まあ、作品のテーマからはかけ離れた、普通の視聴者から見れば単なるオナニーなので当然批難を受けますが(欧米ではこの手の２次創作をネットで公開するファンが多く、嫌われるそうです)何故か他人のオナニーを見て珍しいと喜ぶバカも稀にいるようです。
それでも尺が余ってしまったらどうするか。自分の中にはもう何も語るべき事がないので、パクれるネタを探します。読書感想文で言えば、とりあえず名言集から使えそうな文章を探して切り貼りすればなんとかなる！といった手法です。とはいえ他の作品をそのままパクってしまうと著作権やらいろいろ問題がある。どうするか。そうだ！国会答弁なら著作権はない！このビデオをそのままトレースすれば完璧じゃないか！これで尺を合わせよう。
こんな感じかと。
>・刑務所に入れられるようなことはしてはいけない
何言ってんだか、売春婦は社会の隅っこで俯いて暮らしてるのが
当たり前だし、ヤクザはみんな人情に篤く胸張って生きてんだよ
常識で考えてこうだろ！お前はリアリティが無さ過ぎる！
監督今後もこの世間知らずどもにリアリティある常識って奴を
見せつけてやって下さいね、応援してます
防衛大臣
農水大臣
・・・
ぼくらの監督
どう見ても自分の子の命が懸っているという雰囲気ではなかった
命に比べて肌の傷とか言うか？
まるで他人事のような会話でした
本当にありがとうございました
ずっと面白かったですけどね。
気になったのは後ろの列まで水差しとコップが置いて
あったこと。どうでもいいことだけど、水差しは最前列
だけじゃなかったかな、とか。
森田監督には、次は国会ものをやってほしいですね。
皮肉とかじゃなく、マジで。
あと、ネタばれは本当なんですかね？
そうだとしたら残念です。
ともあれ、最後まで楽しく見させてもらいます。
頑張って下さい。
・刑務所に入れられるようなことはしてはいけない
最終回までに、是非こう子供に思わせるような展開にしてください。
原作に無い設定である以上、これは監督の責任です。
それに、その肝心の大人たちの中に大局的に物事を見れる頭の良い大人がいないというのもどうかと思います。まぁ、ある意味それもリアリティがあるのかもしれませんけど。
親の話し合いを見ていても、こいつら本当に子供を救いたいのか？と思わされます。
タモツ関連のエピソードはどうしてもヤクザ賛美をしたいようにしか見えません。監督個人のスポンサーにヤクザでもいるんでしょうか？
キリエはなぜ死の間際にマチを告発したんでしょうか？
確かにキリエなら感づいていてもおかしくはありませんが、今後自分も加わって議論等するならともかく、死の間際に言ったのでは、「もう死ぬから思ったこと言っちゃえ。後どうなるかは知ーらね」みたいな感じがして、また一つアニメ版のキリエが嫌いになりました。
原作ではすごく好きなキャラなだけに残念です。
ジアース、ヒョコヒョコ動いてましたねｗ
鬼頭さんが言っているのは「動くたびに色んなところが音速を超える」でしたが、あのフットワークだとジアース本体も音速超えてますよね？
いえ、音速超えること自体はいいんですよ。速いほうが戦闘の迫力は出ると思いますし。
ただ、死ぬほどマジメな部分はどこに行ったのかな、と。それともあれはその場限りのテキトーな嘘だったんでしょうかね。
対談が掲載された直後だっただけに、ワザとなのかと勘繰ってしまいます。
ホワイトボード対談は是非実現して欲しいですね。
で、それをノーカットでＤＶＤにしたらアニメ本編より売れると思いますよ。
空耳職人のお陰でつまらない作品が楽しく思えましたｗｗ
サーセンｗｗｗ
削除よろ
視聴者の為にも制作サイドの規範を守る為にも削除の必要性があると考えます。
話は変りますが16話の演出についてもう少し感想がありましたので追加で投稿させて頂きました。
国会シーンから始まりましたが、臨場感があるのですがキリエの母の病室のTVに映る国会中継へ繋がったところが良かったです。
子供が社会について目にするものとしてTVからの情報があると思いますが、国会中継など見る子供は皆無ではないでしょうか。
キリエも母親も関心はそこにはないのであっさり消してしまいますが、実際のところそんなものだと思います。
アンコの方は父親の出ているニュース番組を見ていたり、捏造記者会見？も含め、今回はTVを絡めた演出が目にとまりました。
大人にはそれなりに現実的で嘘も愚かしさもつまっている政治や報道ですが、子供視点では遠いところももう少し演出されると違った見え方になったように思いました。
コモ編にも関わる父親の見せ場ではあるとは思うのですが。
キリエの戦闘については、タモツが評していたように自分も相手も理解した上で戦える(ようになった)キリエの冷静さと、自在に操る全く無駄のないかつてないジアースの動きが見事でした。
キリエが最後に話した事だけでなく、キリエの行動や考えた事を含めて、今後どう変化があるのかないのか興味深いです。
コモやアンコの性格については初回からそれなりの発言などがありましたので、(原作設定とは違いますが)特に違和感なくオリジナル性格として見ていますし、ウシロ等も含めて今後の変化などを楽しみにしています。
もちろん今回明かされた真実への追求にも大注目しています。
複数投稿失礼致しました。
最初の国会答弁はもう少し短くできないものですかねぇ 世論がどうのこうの、契約解除でどうのこうの、
デリケートの話なのにどうのこうの・・・・・
森田監督が書きたい社会（子供を取り巻く環境）の変化はこんなグダグダなものなんでしょうか
保の発言すべてが森田監督の発言に聞こえてきましたよ
そしてなんで取って付けたようにマチがウシロの部屋に来てんですか？怪しさいっぱいでどうしようもない特にこれといった活躍もないのに
キリエもなんで今わの際に未契約者がマチって発言したんだ？紋章が消えてない以上マチの前回の戦闘終了時の発言は視聴する側からでも想像つくことだし、「認識」に確信持ったとしても全然決め手になってないし
マチもスルーしないし何よりコエムシがぺらぺら喋り過ぎに思う
そして「私たちまだ戦わなくちゃいけないんですか？」と言ってたアンコ往復ビンタ・・・・。
「みんながどんな思いで！！！」
お前が言うなっての
総じてもうムリポ
「みんながどんな思いで」とか…。
何度も無碍にした発言してるあんたが一番言えた立場じゃないだろに…。
それにもしかしたら今回はちゃんと着てくれるんじゃないか…と思ってたナカマの戦闘服も、結局誰も着ませんでしたね。
今後誰も着ないんだろうな…。次回予告に写ってたアンコとカンジも着てないっぽいし。
でも、今回でやっと踏ん切りがつきました。
アンコ編までは、と思ってましたけど結構きつくなってきてましたんで。１話～７話、９話くらいまでは純粋に面白かったので、それについては本当にありがとうございます。では。
マチがコエムシ側の存在（妹で別の平行世界の人間）て事も合ってるし、ココペリの正体も当ててる
この自称スタッフさん放送前にキリエとウシロの掛け合いが見ものって下のコメント欄で言ってるのは絶対に羊羹の事を指してると今じゃ思うし
ここまでくるとGONZOの守秘義務を疑いたくなるよ
それと二つ下の／／／記事にも前は最初の方ににネタバレのコピペが張って合ったのに今は削除されてる
森田が焦って削除したのか、GONZOの指示なのかはどうでもいいが至上最悪のネタバレだったな～
視聴者を考えて削除されたと思われるものをまた投稿するのは最初の投稿者なのか？
愉快犯以上の悪質な行為だという事に気付け
わかってやっているなら質が悪すぎる
のカキコミした者だがネタバレつーかラストバレｗ
ネタバレが苦手な人は以降注意。
OPのウシロが走ってるシーンはぼくらの地球が
負けた時のものです。
真っ赤な夕焼けはマキ戦で表現された世界の消滅
そのもので、新EDのVermilionの歌詞が全てを語ってくれてます。
Vermilion
僕らは生きる事にしがみついたけれど
Vermilion
それをカッコ悪いとは思わない
真っ直ぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにポッキリ折れるようで心配なんだ
あの日まるめたままの紙切れを押し付けて走ってた
僕を覚えていて
指で文字をなぞっては
大声で泣いた夕映え
Vermilion
僕らは生きる事にしがみついたけれど
Vermilion
それをカッコ悪いとは思わない
まあ鋭い人は余裕で気づきますかね。
正直最初デモ聞いたとき
「石川さん・・・素晴らしい歌だけどネタバレしちゃてるじゃんｗｗｗｗ」と皆頭を悩めたそうな。
まぁそれでもこの曲がより一層「ぼくらの」の
世界を掘りさげっていけると確信できました。
Vermilionは朱色の意。
ウシロの戦いは未契約者マチの一波乱で急遽回って
きますがウシロは逃避します。ちなみにウシロの
イメージした小さな椅子はカナのものであり、この設定がオチに繋がってきます。
マチについては初期段階から未契約者という構想ができていました。
第１話の洞窟に誘うマチと、ジアースに乗ってるマチは別人で未契約者そしてコエムシ側の存在で決まりました。
大まかな流れの説明としてまず
最初洞窟に誘うマチは、自分の世界の洞窟は奥まで続いてないことを知っていましたが、この時点ですでに「ぼくら」は未契約者マチと傷なしココペリの世界に転送されているので洞窟が奥まで続いている事に驚きます。
そしてその世界の傷なしココペリにゲームの契約を持ちかけられ契約をし、再度転送され「ぼくらの」世界の洞窟の前で意識を取り戻します。ただ一人定員オーバーではじかれた「ぼくらの」世界のマチを除いて。
こうして傷ありココペリから引継がれたジアースで
物語は展開していきます。
カナちゃんは？と聞かれるかもしれませんがオチに関わってくるので各々で推察してくれると嬉しいです。
大切なオチなので。
紛れ込んだ未契約者マチは、目的は言えませんがコエムシ側の存在なのでこれからのオンエアでさらに顕著な行動と発言をしていきます。
一部でいい生地だの昇り龍だので盛り上がってる
「ぼくらの」ですがどんな形であれ楽しんでもらえて
スタッフの一人としてありがたいです。
最後にこの設定はアニメ版「ぼくらの」の設定であり原作とはまた違う世界のお話です。あしからず。
しかしどちらも分岐の近い平行世界のようなので保障の限りではありませんｗ
どう見てもネタバレ通りでした。本当にありがとうございました。
カナちゃん＝未来のマチに思えてきた・・・・
気になっていたキリエとタモツもしっかり収まって、それが予想以上の収まり方だったのでうれしかったです。
個人的には監督さんはキリエは好きなキャラだと考えていました。
15人の中で最も思考に幅があり、よく見てよく考え、全体を覆う作者視点からのテーマを考えるとポジションとしても重要ですし、視界を広げていく役割を担っていると思います。
原作での田中さんの生命についての観点をも越えていくキリエも好きですが、アニメのキリエはその本質がよく出ていてとても良かったです。
タモツというオリジナルキャラによって、初めてキリエは客観的に正しく認識されたように思いました。
どのようなやり取りがされるのかとても興味深かったのですが、タモツの背景に見合った余分な台詞の一切ない端的な表現に脱帽しました。
タモツというキャラは批判が多いようですが、前回でもチラッと覗かせた本音というか素顔が、今回キリエと真顔で真剣に話すところに出ていたと思います。
その他のわざとしているようなノリは、普通の大人であれば(子供でも)よくある事ですが、本当に真剣な場面でどういう行動が取れるか、どう相手と接するのか、その人の本領は発揮されるのだと思います。
他の設定でも良かったのかもしれませんが、本気で命のやり取りをしなければならない時に説得力を持たせる事ができる設定は難しいと思いました。
良かったのは、あくまでもタモツのスタンスで、キリエという人間の資質を認めたところで、不必要な事は一切口にしなかった事です。
大人としてとか、上から教え諭すようなものでなく、そういう点ではかえって原作の田中さんにはそういうキャラ設定とは言え、キリエを理解していないところが見えてあまり好感が持てませんでした。
キリエが子供であるという面は、母親への動揺や気持ちでよく出ていましたので、両面含めてよく描かれていたと思います。
タモツとの会話の終了時に目線を落とす演出などからもキリエの性格や心情がかいま見えてよかったのですが、キリエに限らず全体的に演出がとてもさりげないので目をとめない視聴者も多いのではないかと感じました。
心情描写があからさまな演出は個人的には好みませんが、動画のペースで見る際には誰にでも納得のいく演出というのは難しいのではないかと、様々な意見を見て思いました。
大人の行動をアニメとしてしっかり描けば描く程それが目について、子供に寄り添いたいと願う人には不満に繋がるのかとも思います。
16話までのところでは、認知研を含めた科学的なところが分かり辛い点と、場面転換が急激に感じられるところが2,3箇所あった事以外は何も問題なく楽しく見させて頂いています。
いろいろ予想しながらラストまでまた継続して楽しく見ていきたいと思っています。
今回も長文になってしまい失礼致しました。
作られているから500Mの巨体はあんな動きは無理とかはナンセンス。
その猿が理解できるはずのないジアースとの契約を解除できるっぽいことになったら興ざめだな。
もっと面白かったはず
キリエの死が薄くなってしまいましたね
ヤクザについては前回かなりショックを受けたので、
今回はまあ慣れたからどうでもいいです。
キリエの戦う理由は、ナカマ編とほぼ同じと見ていいのかな。
やさぐれた大人が例外なく子供に教えられるだけの
人生の知恵を持っているというのは幻想っぽい。
でも、後半の展開は良かったです。
次回も期待しています。
いや、もともと体感的にはかなりノロマな戦闘だったじゃん。
それで今のクイック戦闘がかなり速く見えるだろうけど、冷静になってればまあまあ対応できる速度じゃね？
コンマ一秒の差が勝負を分ける戦闘なんかしてないと思うが。
キリエ戦は単純に「恐ろしく手際がいい」ってだけの話で、戦法はいつもと同じ機体性能にまかせたゴリ押しだったじゃん。
キリエ編の原作好きだけど１６話のかっこいいキリエは悪くなかったと思う。
森田信者がどう擁護しようとこれが現実。
原作とか関係なしに金出してもいいと思えるレベルには
達してないんだよ。
GONZOもぼくらのに対してはかなりプッシュしてたみたいだけど当てが外れたようだ。
DVDのセールスには気を使うべきだろうな。
と言うより対談で鬼頭氏の皮肉に気付かない
鈍感ぶりを気に病んだ方が良い。
死んだわけでも失踪しているわけでもないのですから、登場させるにはちょうどよい機会であったと思うのですが。
「運動神経」で異論があるなら「反射神経」ならどうだ？
運動神経が鈍い人は反射神経も鈍いとは言えないか？
普段からスポーツなどをやってる人に比べたら本能的な反射も遅いと思うのだが？
１５、１６は大分酷い気がする・・・
キリエは今までの流れ考えないで戦闘放棄するし
挙句敵は自殺するし何を考えているのだか
１６話ではイキナリ戦闘すると言い出し
理論としては‘何十億人もの人を殺して自分達の地球は守る価値があるのか？’
と、かなり重たい考えさせるものなのに
アニメの中ではかなり薄っぺらくしか聞こえない
戦闘シーンで今までの質量感のある動きを破壊・・・
スレスレでかわすならまだしも余裕でジャンプまでしてる
ジアースの設定は知らないが、今までの話を見ると
念じてで動くゲームキャラが近いのではないかと思う
念じるだけで動くのだから‘上手く前に進めない’
とか‘転んでしまう’と言うのはあっても基本的な運動性能は変わらないはずなのに
それに戦闘中に田中やウシロは冷静に実況をしているのは
キリエを含めて全員が命を賭けているのにかなり緊張感に欠けるかと
17話からは新展開っぽいんで盛り返すことを期待
見直したよ！！ アンコも期待して待ってます！！
今回面白かったですよ
ここから面白くなるの？
出来る？
ってかいつからギャグアニメになったの？
感想なんですが、キリエの戦闘シーンは監督の中で有りだったのですか？
私は見るに耐えなかったです。最後まで観ましたけどｗ
あの動きには巨大感が全く感じられなくなってました。
キリエの１５話までは良かったんですけどねー
あの鈍い動きがすごく見応えあっただけに残念です。
キリエのイメージからあそこまで機敏な動きが出来るとは想像できないです。どちらかというと、キリエもモジみたく頭脳戦を得意とした感じがしたので、今回の戦闘シーンには辛口の評価をつけさせていただきます。
物語の展開には何やら大きな動きがありそうですね。原作との違いを楽しみにしていますｗ
冗談や皮肉が通じていないお前がすごい
記者
「3次の前の2度の怪獣の目撃は認知していたのですか」
総理
「情報は入っていましたが、状況は正確に判断できません」
【国会答弁（第16話）】
コモ父
「御友島地震の際、怪獣の出現を認識していたのでは」
総理
「そのような事実はございません」
真面目にアニメを観て、ついでに原作にも目を通していれば容易に理解できることだけど、ジアースは単なる「スケールアップされた肉体」ではなく、操縦者の万能感（正確に言うなら挫折した万能感）を満たしてくれる「神の肉体」という側面を持っている。
そもそも、人間の肉体にはレーザーを発射したり腕をパージしたりする機能は無い。が、パイロットはなんの苦も無く「念じるだけ」でそれらのアクションを実行している。
これはどう説明する気だ？
あんたの言うとおり、脳機能とぬいぐるみの挙動に密接な繋がりがあるなら、型のぬいぐるみなんか誰もまともに扱えないはず。
モジ回の双子キノコなんか絶対無理だろ。
操縦に運動神経がまったく無関係とは言わないが、器質的な脳機能のメカニズムを語って悦に入るのは、それこそアニメ的なリアリティに欠ける態度だと思うけどね。
子供に冗談や皮肉が通じるとおもってるのがすごい
＞脱線しますが、では、小説は？ガンダムの小説とアニメの極端な差異は？とか、簡単に行き着きますよね(笑
ありゃ、アニメ監督も小説著者も同じトミノだが。
比較対象として出すなら、TV版と岡崎版コミックにでもしておくれ。
> 馬鹿かお前らは。
> 「念じた通りに動く」んだから、仮に下半身不随の子でも上手く念じれば上手く動くんだよ。
> それに、そもそもあんなもんが立っている以上、重力制御・慣性制御は当然の前提でないと動くわけないだろ。そんな非リアルなもんがついてるなら、逆説的に、ゆっくりな動きも素早い動きも、どっちも別の方向性だが、どっちも「リアル」ではある。
確かに、子供達もジアースの内外を瞬間移動しているし、ジアース自身もぼくらの地球や別の地球に瞬間移動しているから、速度という概念は無意味でしょうね。強いて言えばマッハどころか無限でしょう。
ところで念じれば動くのだから運動神経は関係無いかと言うとそうでもない。人間だって脳が筋肉に指令を出して体を動かしているのだから、運動神経が鈍い人は脳から機敏な指令を出せないと思う。
体が機敏な動きができない人は、結果的に脳の運動関連の機能を普段使っていないから、いきなり優秀な体を与えられても機敏な操作は慣れていなくてできないはず。
普段サッカーなどのスポーツをしている人なら、脳も素早い運動の指令に慣れているから容易なはず。実際の肉体が運動音痴でも念じれば動く肉体を得られれば即座に運動選手になれるかというと不可能なはず。少なくても練習が必要でしょう。
あなたは脳や体の仕組みが分かっていない。
「そうだね、賢いね、よく分かったね。お勉強になるアニメだね。」と答えたら、
「ぼく、大人になったら必ずヤクザになって刑務所に入るよ！」と言って目を輝かせていました。
子供の教育にも役立つ素晴らしいアニメを、本当にありがとうございました。
タモツが出てきちゃったのも単なるミス。
鬼頭→鬼頭氏
敬称を脱字しました。単なるミスです。
失礼しました。
>Unknown (Unknown)
>2007-08-01 02:35:10
>原作も読んでいますがアニメとして違う形のぼくら
>のを楽しんでいます。
>文句言ってる方が居るのが大変残念ですが必ず文句
>をつける人間はいるのでしかたないですよね
>違う作品としてどうして見ることができないので
>しょうか疑問に思います
>原作があったからこそアニメが生まれたのですが
>必ずしも原作とアニメが＝じゃなければいけない
>なんて事は無い筈です
>マニア（笑）位になってくると結構意見変わるの
>かもしれませんけど私は作画とか全然崩れてるな
>どまったく分からないまま楽しめましたよ
上の方とまったく同意見。
どんな場合でも、人間ひとりひとり価値観・考え方は
違うし、だから人間なのだし、つまりは、批判の声は
必ずでるし、監督もこれらに目を通しても、気にしな
いでいいと思います。いちいち気にしていたら何もできないよ。
こうして、炎上した後だって、ＨＰを閉鎖せずに
公開し続けている森田氏にエールを送ります。
実際は弱い心、強い心、入りまじりなのだとは思いま
すが、それでも、こういう選択をし実行する監督の態度を支持します。俺も普通の人間だしね。
鬼頭との対談読みました。お互いに、
原作とアニメ版のいいと思うとこ、そうでないと
思うとこを、ホワイトボードかノートかで
示しながら、それぞれをお互いに説明をする、という
アイディアはおもしろいと思います。
ここのひとたちも興味深いでしょう。
けど、森田監督もいってたように、相当準備に
時間がかかりそうだ（苦笑）
１６話までアニメ版も楽しんで視聴してます。
ひところの炎上時より、だいぶここも落ち着いて
きたのではないですか。
最後までアニメ版を見るので
森田監督、がんばってください。
急にかろやかさを見せ始めたジアースなど
わりと見所もあって（羊羹の回もある意味見所満載ですが
酷くはなかったと思う。
ただ、やっぱりいつまでたっても
「戦ったら死ぬ、それがゲームのルール」
↑これを受け容れようとせず助かる方法助かる方法と
大人もコモも喚いてばかりなのがイラっとします。
生にすがる姿を描くこと＝リアリティなのでしょうか？
せめて吹き出してしまうような演出はなんとかしてください。
未契約者はマチですか。
ところでキリエは何でバラしたのでしょうね。例え自分で判っても、わざわざ混乱を招くようなことを言い出す性格には見えなかったのですけど。。。
とても面白いです。毎週放映が楽しみどころの話じゃありません。
「なにこれ」とか「スカスカですね」とか
なにを基準に言ってるのか意味不明なコメントが多いですが・・・いえ、おそらく原作コミックを基準に言ってるのだと思いますが（だとすればそれはそれでアリな感想ではあるのですが）、無意味で見苦しいのでなんともはやですけど(笑
脱線しますが、では、小説は？ガンダムの小説とアニメの極端な差異は？とか、簡単に行き着きますよね(笑
完結していない原作どおりにできたらそれはそれでキモイし(笑、できなくてなんの不満があるのか私にはわからんですが。
それでも見たくない人がなんで見てるのか。ふしぎ！
閑話休題
とても面白い。素直に応援せざるを得ない、先の読めない（時に、読めるのも楽しい）ちょっと斜なエンタメ。
最終回まで楽しませていただきます！
ただ、個人的な期待ですけど、ただのハッピーエンドは・・・見たくない気も。
ちなみに原作コミックは連載当初からのファンです。
だから・・・と言えるのかどうか今はわからないですけど、アニメ版もとても面白いですー
物事を都合よく動かす為に突然動かなくなる人間が多過ぎる
あちこちで大人が動いている間、コエムシはなにをやってるんですか？
そして大人達が動いた結果世論を動かせても何が起きるんですか？
「契約を解く鍵が」と本編で言われてますが
契約を解いて代わりに誰かが戦って死ぬんですか？
これらが不明瞭でなにやっても虚しいです
「ぼくらの」は原作どうこうじゃなく、アニメ単品として出来損ないですよ
今回のは面白かった。原作は単行本で追ってるんだけど、
７巻買うのは我慢しとこ。今後も期待してます。
「魔法先生ネギま！」のアニメよりはマシかな？という感じ。ネギまは本当に酷い原作レイプだったけど、こっちはまだマシ。
ただし、ヤクザは本気で要らない。
キャラが少なくなってくると話を成立させるのが難しくなるのかもしれないけど、１５話からウシロのキャラ変わりすぎだよなあ、という違和感も拭いきれてない。
ちょっと最初の国会長すぎたけど、今回はそんなに悪くなかったかな。ヤクザは本当に要らないけど。
未契約者の件だけど、もしかして最初のココペリの戦闘のときに、一般人に敵が見えるとか見えないとかってのが伏線だったのかな？
それしかいえない（つДと）
コメ荒らししてる人はなんでここにいるんだろね
売れなくても才能ある漫画家とか面白い漫画は山ほどあるんだからそういうことやめれ
叩きたいなら原作者のHPいけよ
もう、違う作品になっちまったんだから原作は原作、アニメはアニメとちゃんと住み分けようぜ？
原作からの設定だけど、たしか乗る人によって性能が代わるんだよジ・アースは。だからあれだけ速く動くのはありえないことじゃないさ。原作読まないと分からないけどね。
１６話の感想だけど。
今までの話で設定が最悪までになってしまってこれ以上はないと思ったけど、そのとうりだったよ。原作とアニメを別物に見ればいろいろ突っ込みたいけど、うまくまとめようとはしてるからそこまで叩かなくてもいいだろ。もう、いい加減別な元と考えようぜ。「ぼくらの」としては駄目だけど「もりたの」としては駄目じゃない！見れるアニメにはなってきてる。
とおもった。
ものがやれるのかという事に興味があります。
今回のキリエ君の話は、原作を読んだときとは違って「面白かった」と僕は感じました。
原作のキリエ君の話は、心境の変化や過程を丁寧に
読ませてくれたのですが、いじわるな言い方を
してしまうと「説教くさい」と思ってしまったので。
「人ってこんなに変われるものなのか」
賛否両論、当然あると思いますが、今回のキリエ君の
原作との変わり方は僕は好きです。
製作頑張って下さい、応援してます。
2007-08-01 02:19:34
今回のパイロットは「僕、運動神経鈍いから」って言っていた子ですよね？
サッカー少年は既に闘って死んでますよね？
ジアースのフットワークって・・・
Unknown (Unknown)
2007-08-01 02:24:22
体長500ｍのロボットが一瞬で２体身も動くってことは、
ゆっくり見積もって１秒としてもマッハ3
瞬間的にマッハ3に加減速するとはすごすぎ。
ジアースの動きは今までのほうがリアル。
馬鹿かお前らは。
「念じた通りに動く」んだから、仮に下半身不随の子でも上手く念じれば上手く動くんだよ。
それに、そもそもあんなもんが立っている以上、重力制御・慣性制御は当然の前提でないと動くわけないだろ。そんな非リアルなもんがついてるなら、逆説的に、ゆっくりな動きも素早い動きも、どっちも別の方向性だが、どっちも「リアル」ではある。
文句言ってる方が居るのが大変残念ですが必ず文句をつける人間はいるのでしかたないですよね
違う作品としてどうして見ることができないのでしょうか疑問に思います
原作があったからこそアニメが生まれたのですが
必ずしも原作とアニメが＝じゃなければいけないなんて事は無い筈です
マニア（笑）位になってくると結構意見変わるのかもしれませんけど私は作画とか全然崩れてるなどまったく分からないまま楽しめましたよ
冒頭の国会の委員会のシーンは、長すぎるという批判の声があるようですが、あれはしっかりやって頂いたのが成功だったと思います。ワクの葬儀もそうですが、一見無駄のように見える部分を、ヤジや居眠りも含めて再現された点、また、永田偽メール問題を題材に取った捏造の捏造に繋げる上でも、あそこをしっかりやったことが生きていました。
タモツの造形は相当に批判されましたが、今回のような使い方に繋げるのであろう事はある程度予測できましたし、こういう性格のキャラクターを導入したことは物語に広がりを与えたように思います。原作にはいない、継続して子供たちの心の壁を取り払うような位置にあるキャラクターには、政府とか組織とかに存在しないアウトローの人物を当てるというのは、物語構築的に見て正解なのだろうと思えました。
しかし、だからこそ逆に不満もあります。第一に、物語の製作にある程度余裕があるであろう序盤のうちに登場させられなかったのかと言うことです。タモツが叩かれたのは、やはり脚本においてアラがあり、細部において「リアリティ」を詰められなかったことにあると思いますし、むしろ序盤からそのような立場のキャラがいたとすれば、より「オリジナルであること」が明確に視聴者に伝えられたであろうと言うことです。第二に、やはりヤクザという設定はどうかということです。一見法外の存在で疑似家族的団体を構成する、例えばテキ屋であってもよかったのではないでしょうか。もちろん現実にはテキ屋とヤクザの境界線は曖昧ですが、しかし、ヤクザでなければここまで無駄に批判を受けることもなかったでしょう。
キリエの両親の復縁への過程は、ベタといえばそうなのかもしれませんが、しかし、回復後のキリエ母の本当に若返った作画も含めて、良かったのではないかと思います。結果的にキリエは戦う理由を原作と同じようなところへ見つけるわけですが、原作は、監督のおっしゃったように、紙媒体の良さを活かした深遠で重厚なものになっているのに対し、こちらはアニメの良さをよく活かしたものになっていて、けっして軽薄でない印象を受けましたし、タモツを出した意味も早速出たところで、リズム感がありました。
ただ、ベタと書いたのは、やはりちょっと上手くいきすぎだよなというところ、また、キリエが戦いを逡巡していた理由がやや軽く感じられ、それがアニメ版のキリエの性格をも軽いものにしていないだろうか、という懸念も同時に感じたからです。ただ、これも監督がコダマについてお書きになっていたことを振り返れば、重大なこともきっかけは些細なものであってもいいのだし、むしろ等身大のキリエとしての魅力も多く感じられるものでした。また、もう少し尺があれば、実際にキリエの父親がどういうふうに家庭に戻ってきたのかを描くことができ、それによって本当に切江家がキリエの死後も上手くやって行けそうなのかどうかを視聴者に察せさせることができたと思うのですが、これは無理ですよね。ただ、今話数を見て、そこがわずかでもあればもっと良かったと思えました。
見終わって、久しぶりに爽快感の得られた話数でした。と同時に、本当はこのクオリティでずっとやりたかったのだろうなという森田監督の苦衷をも察することができました。謎解きの部分は原作読者にとってはかなりの部分で予想できるもので、特にネタバレと騷ぐほどのものでもないでしょうが、キリエが全てを解き明かしたわけでもないのでしょうし、まだまだ裏があり得る作りになっていたので、残りの話数も期待してお待ちしております。
ゆっくり見積もって１秒としてもマッハ3
瞬間的にマッハ3に加減速するとはすごすぎ。
ジアースの動きは今までのほうがリアル。
サッカー少年は既に闘って死んでますよね？
ジアースのフットワークって・・・
ヤクザに勧められた仕事なんぞ
すんなよｗあぶねえよ
ネタバレの通りでした
ネタバレは本物でした
追伸
ムショ仲間って素敵ですね
ヤクザやムショ帰りはいい人たちだったんですね
本当に社会勉強になります
ありがとうございました
ネタバレの是非についてというより、発言自体がなんとなく気分悪かったので削除は歓迎です。
お手数でなければ15話以前の日記のコメントからも消しませんか？
（また投稿されてイタチごっこになるのかな？）
16話感想。
キリエ編の中では面白かったと感じました。
特に前回（15話）のぶっ飛び方から比べれば…まあ下を見たらキリがないんですが。
マチの新展開にびっくりしました。期待します。
一方、キリエの心理描写、任侠への妙な肩入れ具合、親たちの反応の不自然さには
引き続き疑問と違和感を感じています。特に最後の親の問題。
今さらですが、カンジの母親は関さんの義手から回収したデータで戦闘中のコクピットを
見なかったのでしょうか？
いくらなんでも、見ていて息子の姿に気付かないというのは‥‥
今回もコモ、アンコ、カンジの親が「自分の子への死刑宣告」をふまえて話をしている
シーンなのに、なんだか何も知らない親たちか、関係のない人たちが自分たちの利益を求めて
打ち合わせしているように見えます。
体の傷にこだわるのは自分の子の番には助かると考えているから？
アンコのお父さんがノリノリだったのは次回のための駄目親父の布石という風に受け取りました。
子供たちの母親役は田中さんでいいとして、以前監督がおっしゃっていた「父親役」は
えっと‥あの、タモツさん、ということでいいんでしょうか‥？
できれば力いっぱい否定して欲しいんですが。
父母共に非常に場当たり的なタイプですね。本当の親たちも含めて、大局を読む力のある大人が
見受けられません。普通の親としてそれが一概に悪いとは言いませんが、こういった特殊な状況で
保護者陣がこのていたらくというのは、子供たちが哀れです。
大人にスポットを当てるなら、駄目な大人たちと一緒に、しっかりとした魅力的な大人も出ると
いいのになと思います。
他の方も含めて、不満が出るのは期待があるからだと思います。
次回も楽しみにしています。
面白いです！くだらなくて！
もう無理でしょうけど。
原作は原作
そう考えるのが普通だよ
その方が楽しめる
ぼくらのなんてなるたるとか、ヴァンデミール好きな鬼頭ファン位しか読まなかったであろう事を考えれば、
結果的に読者が増えたアニメ化はどう考えても成功。
ぼくらの原作に心酔してる奴多すぎ。
原作だけ読んでろよ。
原作ってそんなに話も絵もないじゃん。
アニメは隙間だらけの溝を埋めてる分、原作を元にした別の話に思える。
キャラも性格も違う。アニメの方がキャラに幅があるし、ドラマっぽくていいと思う。
まぁアニメから入ったからそう思うのだろうが。
どんな漫画のアニメ化でも漫画が好きならそれでいいし、アニメが好きならそれでいい。
こういうとこに来て暴言吐いているような奴は大抵にわかだし。
少なくともIKKIの月刊誌読んでないような奴が多いだろう
（読めば暴言吐いていいわけでもないし、読んでなければ暴言吐いていいわけでもない）
原作が一番ならそれでいいじゃん
いちいちアニメにケチつけるなよ
漫画オタから見るとそういう奴が一番中途半端なんだよ
原作ではウシロが未契約なんて自分で言ってるけど、あれが本当かどうかなんてわからんし
今カンジ戦だけど次がマチかウシロのどっちかで決まるな
カンジ編完結は再来月くらいか？
それに畑がカッコいいってあったのに、俺から見れば、のび太が大人になったような性格だし。論理に穴がありすぎる。ガッカリした。
あぁいう物を好む人間のタイプがこんな場所や２ちゃんねるで無駄に憂さ晴らしする気持ちもわかります。
狭くて、深いファンを生むタイプですね。お疲れ様。
原作に縛られない人間からみれば、アニメは問題ないと思うのが普通だよ。
ちなみに13話まではアニメ楽しかったですよ。
キチガイの域だな
糞原作信者や皮肉屋原作者のお相手でお疲れでしょうが頑張ってください。
記事に文章がないから何についてコメントすればいいかわからないけどタイトルの16話か、森田さんへのコメントを書くべきだろ
だとしたらアニメ化なんて拒否すればよかったのでは？
自分の漫画が一番なら映像化する必要なんかない！
＞アニメに感謝の言葉
それはない。
皮肉とばしまくってどうみてもむかついてるだろ。
「売れりゃなんでもいい」人間なら感謝も出来ようが、そうでない作者も多いんじゃないか。
確かに。
かなり自意識過剰だな。鬼頭は。
アニメに感謝の言葉一つあってもおかしくないはずだし。
んなわけねぇｗ
対談ではすでにこの回出来てて知ってるのに真面目に答えなかったか、もしくは監督なのに全くチェックしてなくて知らなかったか。
まあどちらにしても人としてあり得ないがｗ
こんな発言をする原作者バカ？
だったら最初のアニメ製作プロットのとき言えよ
しかも減っちゃったってｗｗｗｗｗｗｗｗ
原作にロボットの怖さなんて微塵もないんですがｗｗｗｗｗｗｗｗ
（他の部分は批判してないからね）
どんな自画自賛だよ
そもそもアンタの作品が売れたのはアニメ化したからじゃねえか
４・５・６巻なんて初版で刷るの止められてたのに
もともと超マイナーな漫画が売れたのはアニメのおかげ
安直にアニメ貶してるんじゃねえよ作者
これからはヤクザ屋さんにも偏見を持たず仲良くして行こうと思います
よくもまぁ往復ビンタしながら「みんながどんな想いで」とかいえますね。ビックリしました
判りやすいな。
今回、親４人が顔合わせしてますが…そろいもそろって、我が子が大事な安直な性格になってますな。
ちょうど、コミック版でコモ、アンコの父親が描かれたとこなので、人物像の対比が面白い。
いきなりジアースがヒョコヒョコ！動いててびっくりした。
そりゃ、鬼頭先生がヒョコヒョコ動くって言うんならそう動くんでしょうけれど、今までのアニメでのジアースの動きと統一性がとれてないように思いました。
敵の怖さはともかく、今までの戦闘じゃ一度だってヒョコヒョコしてなかったし・・・。
まるで、後から慌てて付け足しましたーって感じ？
なんか、ヒョコヒョコが正当なんだろうけど、やけに不自然に感じました。
まだ見てないけど
また「ぼくらの」じゃなくて「極道の」でしたね
「ぼくらの」キャラ使う意味あるのかな？
アニメ版ではマチですか
マチは原作でも兄発言であやしい存在でしたからねえ
まだ契約者が残ってる時点で未契約バレしてしまったのでこれからどう扱われるか楽しみです
がんばってください
ジアースがあんな戦い方をしています！
あのスピンは確実にマッハ超えてますよ？ｗ
おとなのやめろ
森：先日、原作が嫌いなどとブログに書いてしまったのは、作品の内容について原作のファンから厳しい突っ込みを受けているうちに、なかば言わされてしまったような格好なんですが。
おいおい、言い訳の責任転嫁かよ！
鬼：僕のイメージだと、ジアースももうちょっとヒョコヒョコ動いているんですよ。音速超えまくっているんですよ。でもアニメは、巨大感の演出と、そのあたりの不整合さを潰すために、あのスピードにしたのかなあとは思うんですが。それによって、やっぱり戦闘シーンが、というか敵の怖さが減っちゃいましたよね。全体的に。
森：そうなんですよ。死ぬほどマジメで（笑）。
この痛烈な批判が理解できないのか？何（笑）ってんだよ！
自分で繰り返し言ってる「マジメ」と「リアリティ」が癌だって言われてんだよ！
森田謝罪しろよ。
プロ意識欠けた発言しといてファンに責任転嫁とは情けない。
ゴンゾ涙目だなｗｗｗ
ただ、ネタバレを書いている奴らは
指摘して止める筈も無いので、
注意は無駄だろう。
その手の行動をする人物は人間が壊れているので、
注意されると逆切れして
行動が過激になる可能性が高い。
だから注意するときは慎重に書けよ。
似合いそう
曲の内容は知らないけどｗ
中二病もほどほどになｗｗｗ
ここの管理者が野放しにしているんだから
ニセ情報って事なんだろ。
情報が本物なら監督公認ってワケだ。
越してるな
ハリポタ最新巻はnetで全ページ流出したよ
なんでもアリの時代だな
アニメを楽しみに見てる視聴者だっているわけだが
個人的感覚でしか語れない魅力というもので罪が左右
されたらおかしな世の中になるのは確かだ
ここを見ているととっくにおかしくなってると実感
するばかりだが
それは情報が事実の場合にのみ、成立する条件だろ。
そこまでいうならハリポタを見習えよ。
情報流出を防止したいなら会社をあげてやるこった。
そもそもこのアニメに情報を秘匿するほどの魅力があるのか？
これだから田舎は・・・orz
おもしろくない人間にはどうでもいいことだろうな
もし原作で原作者の周囲の人間が同じ事をやっても許せるか？
どんな媒体でも最もやっちゃいけない事だろ
見た人間が見てない友人にバラすのとは違う次元だ
良識以前に常識がない
内部の者だと名乗ってる奴が何度も同じ事を繰り返しているようにみえるから問題なんだよ
そんなのにわざわざ調査立てる金あるならもっと作品の質あげるのに使ったがいいよ。
ホントでもウソでもいいよ。
どっちにしたって面白くないんだし。
＞ネタバレが苦手な人は以降注意。
って書いてあるんだし
（この形式のコメント欄では意味無いけどね）
気に入らないなら読み飛ばせばいいだけ。
いちいち神経質なコメント付ける人の方が
よほど気持ち悪い。
悪意があるとしか思えません
アニメを見ている者にとって最低の事ですので可能でしたら
そういう書き込みだけは削除対象として頂きたいです
ミステリー映画の犯人やヒントを映画制作側のテロップに名前が出ないような
下っ端がばらすような事と同じだと思います
本当の事だったらですが
GONZOや小学館など利害関係筋で調査し罰する必要のある対象だと思います
個人的恨み等からの行動かもしれませんがそれにしても
この作品にも監督のブログにも嫌なものがまとわりついているように思えます
話の内容が何かを惹付けるのかもしれませんが正直言って気持ちが悪いです
らきすた厨か？
山本寛は京アニ辞めてフリーになったんじゃなかったっけ
１．監督自身
（１）発狂した
（２）ファンへの嫌がらせ
２．監督以外のアニメ関係者
（１）監督への嫌がらせ
（２）ファンへの嫌がらせ
３．アニメ関係者以外
（１）自分の妄想を発表するため
（２）釣り（愉快犯）
（３）監督への嫌がらせ
なんかツボったｗ
山本寛ならやりかねん。
もう、そっちの方がいいかもしれん……。
「アニメーション制作進行くろみちゃん 日本のアニメは私が作る！２」というアニメを見ると分かりますよ。
http://www.yumeta.com/works/kuromi/index.html
ＤＶＤ発売中。バンダイチャンネルで動画配信もしています。興味のある方はどうぞ。
原作とも小説とも違うキリエの考え方はよかったけど・・・
作画がひどいしキリエのヨウカンの部分があまりにもおかしい発言だったこと
これ以上ひどならないことを期待します
ならないんですかね？
オリジナル路線になった辺りから急に崩れ始めて
きたけど
YOU！素直に認めちゃいなYO!
「ぼくらの」面白いでーすってさ
原作のコモもアンコもいい子だ…
> ところでDVDって売れてるの？
石川智晶のPVとして売っているとかいないとか・・・
どこまでもあさましいっつーか、器の小さいやっちゃな。
鬼頭氏は監督の人格を見抜いているね。
そのうえで当たり障りのない会話に終始している感じ。
ところでDVDって売れてるの？
昨日放送されていた15話を見てみた。
確かに酷かった……酷すぎるねアレは。
顔のかき分けが出来てないわ
目線もどこ向いてるかわかんねーわ
ヤクザと屋台のおっちゃんが変な度胸を見せるわ
キリエは戦わないわ、あげくに敵は自殺……
こんなにも見るのが苦痛だったアニメは種以来だわ。
書いてもないのに上げんな！！
放送休止ってマジ？
やっぱね～あの人せいですかね～
森：先日、原作が嫌いなどとブログに書いてしまったのは、
作品の内容について原作のファンから厳しい突っ込みを受けているうちに、
なかば言わされてしまったような格好なんですが
ここじゃ一応謝っておいて、
別のところじゃ自分の発言の責任を
ブログ読者に擦り付けるという…。
そしてやっぱり鬼頭先生は可哀想すぎる。
こんな人間に作品弄られて、
そのうえ平気で嘘つかれてさ…。
だから、このアニメはヤクザの話なんだってば！
> アニメ「ぼくらの」は、１５人の少年少女がロボットに乗りながらヤクザのタモツから大人の生きざまを教わるストーリー。
じゃなくてぼくらのになることを期待してますよ
もう次元からして違うって感じで、アレンジする側が原作を充分咀嚼してから、あえて違う方向性取るならそれってやっぱり受け手にも伝わってくるもんだけど、やっぱりそんな浅い理解というか拒絶だったのかと再確認しただけだったね。
散々言われていることだけど、その年じゃ物の見方変えるのは容易じゃないし、アレンジする仕事はもう控えられた方が良いかと思われます。
> アニメ「ぼくらの」は、１５人の少年少女がロボットに乗りながらヤクザのタモツから大人の生きざまを教わるストーリー。
> 千葉から来たという１０代男性は「ここにタモツが来るんですね。頼りがいのあるヤクザさんとお友達になりたいな」と話す。
なるほど、そういうアニメだったんですか。
１６話めっちゃ楽しみです～！
IKKIにて森田監督と原作者の鬼頭先生の対談読みましたよ
そうですか～厳しいツッコミで原作嫌いって言わされちゃったんですね…
森田監督可哀想杉です＞＜
でも鬼頭先生が呆れちゃってるじゃないですかどうすんですか森田さ～ん＞＜
このままギャグアニメとして崩壊しまくって
違うとこにまたアニメ化して欲しいな
というのが最近思い続けてる事です☆
おめでとうございます