大きなトマト4個で150円
通勤に合わせて利用する八百屋も変わりますが
東札幌、中ノ島、澄川の三ヶ所をぐるぐると巡ってます(笑)
🎂型のメッセージカードかわいいーっ
いつもありがとうーっヽ(*^∇^*)ノ
のださんメルマガより
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■本日の名言・格言(1874号)
『あなたが
なれたかもしれない人になるのに、
遅すぎることはない』
(ジョージ・エリオット 作家)
現在の万年筆構造を考えた、ウォーターマンは、48歳で開発を始める
安藤百福は、チキンラーメンを48歳で作り
マクドナルドのレイクロックは、52歳でハンバーガーショップを始め
三井財閥の中興の祖、三井高利は、52歳で東京(江戸)に出た
600万枚CDを売り上げたスキャットマンジョンは、52歳でデビュー
ケンタッキーのカーネルサンダーは、60歳
日本地図を作った、伊能忠敬は
55歳からはじめ、71歳で作り上げたり
松本清張は44歳で本を書き始め
82歳までに1000冊を書き上げた。
今は、寿命が80歳、90歳は当たり前の世の中ですが
1947年は、男性50歳、女性53歳の時代でした。
ある文献では
明治33年(1900年は) 44歳
1820年(江戸時代後期)は、34歳
と言う寿命だったそうです。
その頃では、
今よりも、年を取ってから、今さら、何をするんだ
と言う風に言われたのは想像に易です。
それでもやりたい
そして、やり遂げた。
いつからはじめても、遅すぎることは無い!!
と、先人が見本を見せてくれています。
ありがたいことです 。
【いつからでも
遅すぎると言うことはないようです。
先人の人達の
晩年からのスタート見ると
勇気がわいてきます。
どうも、遅すぎるのは年齢ではなく
遅すぎると思った瞬間から来るようです。
「いつからでも始められる、遅すぎることはない」
これを胸に刻んでおこうと思います】
感謝!! のだ
富士山♪♪
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