毎年恒例 5年生の味噌造り。
兵庫屋本店 渡邊社長と校区の主任児童委員の岡田さん橋本さんに手伝ってもらいました。
今年は2クラス約70人。

味噌についてのお話を30分くらい。

興味が沸いたところで、味噌の仕込み。

材料は、弊社の熊本市産大豆(長嶺)と佐賀の大麦、国産米。

あわせ麹。
5~6人で5Kgを仕込みました。

あわせ麹に塩、水を入れ、すりつぶした煮大豆を加え、混ぜる混ぜる。

学級単位に樽を分けて。

空気を押し出すように、仕込みます。

1組対2組どちらの味噌が美味しいか?
校長先生も判定が難しいでしょう。
このまま預かって、温醸室で40日くらい発酵・熟成をして、3月中頃、みんなで袋詰め予定です。
みんなが、大事な人に食べてもらいたい思いを込めて仕込んだ味噌。
きっと美味しいと思います。
四代目盛平
兵庫屋本店 渡邊社長と校区の主任児童委員の岡田さん橋本さんに手伝ってもらいました。
今年は2クラス約70人。

味噌についてのお話を30分くらい。

興味が沸いたところで、味噌の仕込み。

材料は、弊社の熊本市産大豆(長嶺)と佐賀の大麦、国産米。

あわせ麹。
5~6人で5Kgを仕込みました。

あわせ麹に塩、水を入れ、すりつぶした煮大豆を加え、混ぜる混ぜる。

学級単位に樽を分けて。

空気を押し出すように、仕込みます。

1組対2組どちらの味噌が美味しいか?
校長先生も判定が難しいでしょう。
このまま預かって、温醸室で40日くらい発酵・熟成をして、3月中頃、みんなで袋詰め予定です。
みんなが、大事な人に食べてもらいたい思いを込めて仕込んだ味噌。
きっと美味しいと思います。
四代目盛平