珍しく自宅で一杯。
秋の夜長に、近所のお酒屋さんのお勧めを買って飲みました。

熊本では辛口のお酒です。

肴は絹ごしの厚揚げ。
軽く焼いて、玉子ごはん専用昆布醤油でワサビを添えて。

お気に入りの湯飲みで。
美味しい。シ・ア・ワ・セ。
四代目盛平
秋の夜長に、近所のお酒屋さんのお勧めを買って飲みました。

熊本では辛口のお酒です。

肴は絹ごしの厚揚げ。
軽く焼いて、玉子ごはん専用昆布醤油でワサビを添えて。

お気に入りの湯飲みで。
美味しい。シ・ア・ワ・セ。
四代目盛平
先日、新しい釜が入りました。
316Lステンの200L二重釜。勿論オーダーです。

小ロットの注文に対応するために準備しました。
エアコンプレッツサーも老朽化の為、更新しました。

オイルフリー、5.5馬力。

水分を飛ばすドライヤー、きれいな空気を送るためのフィルターを装備しました。

活水器、工場に入る水道水は全部この活水器を通ります。
まだまだ、進化の途中です。
四代目盛平
316Lステンの200L二重釜。勿論オーダーです。

小ロットの注文に対応するために準備しました。
エアコンプレッツサーも老朽化の為、更新しました。

オイルフリー、5.5馬力。

水分を飛ばすドライヤー、きれいな空気を送るためのフィルターを装備しました。

活水器、工場に入る水道水は全部この活水器を通ります。
まだまだ、進化の途中です。
四代目盛平
日本醤油協会主催の全国醤油品評会。
10月1日醤油の日に発表されました。

熊日新聞で取り上げていただき、昨年に続き優秀賞を頂きました。
入賞した醤油はコレ。
http://www.hashimoto-shoyu.com/item/12005/
茶臼山の穀醤(ちゃうすやまのこくびしお)
香りを大事に造った醤油です。
東京六本木の有名なお寿司屋さんでも使っていただいております。
本醸造タイプの辛口醤油です、色や香りの変化を嫌って、黒い紙に巻いて出荷しております。
この香りを一度試してみませんか?
四代目盛平
10月1日醤油の日に発表されました。

熊日新聞で取り上げていただき、昨年に続き優秀賞を頂きました。
入賞した醤油はコレ。
http://www.hashimoto-shoyu.com/item/12005/
茶臼山の穀醤(ちゃうすやまのこくびしお)
香りを大事に造った醤油です。
東京六本木の有名なお寿司屋さんでも使っていただいております。
本醸造タイプの辛口醤油です、色や香りの変化を嫌って、黒い紙に巻いて出荷しております。
この香りを一度試してみませんか?
四代目盛平
秋の気配に誘われて、会社の周りを散歩してみました。

抜けるような青空。

会社の周りの街路樹、プラタナス(鈴懸の木)と思ってましたが、どうやら間違っていたようで。

アメリカフウ(もみじばふう紅葉葉楓)の実

観賞用に人気があるそうですが・・・・?
紅葉がとてもきれいな木だそうです。
工場建設中は気にもかけずに、枯葉の始末に悩みましたが、今年はしっかりと見ておきたいですね。
ピンク色の実を付けた、コブシの木

幼児のコブシに似てるとか?

ドングリも、上を向いて実をつけるんですね。

クヌギの実

少し周っただけでたくさんの秋が来ていました。
四代目盛平

抜けるような青空。

会社の周りの街路樹、プラタナス(鈴懸の木)と思ってましたが、どうやら間違っていたようで。

アメリカフウ(もみじばふう紅葉葉楓)の実

観賞用に人気があるそうですが・・・・?
紅葉がとてもきれいな木だそうです。
工場建設中は気にもかけずに、枯葉の始末に悩みましたが、今年はしっかりと見ておきたいですね。
ピンク色の実を付けた、コブシの木

幼児のコブシに似てるとか?

ドングリも、上を向いて実をつけるんですね。

クヌギの実

少し周っただけでたくさんの秋が来ていました。
四代目盛平
熊本城わくわくプロジェクト。
自転車乗りたがりの孫にせがまれ、熊本城湧々座で自転車を借りて、熊本城散策に出かけてみました。

櫨方門(はぜかたもん)から入り、竹之丸。

右に左に曲がりながら、二様の石垣。加藤時代と細川時代の石垣の進歩が見えます。

石段も高さや奥行きを変え、歩きづらく攻めにくく。
宇土櫓。

400年以上前に建てられた櫓で、明治10年の2月の大火でも、風向きに救われ残った櫓です。


廊下が左から右に傾いています。
敵が大勢攻めて来た時、この下り坂廊下がどんな役割を果たすか?

武者走り。

石落とし。

城の角々の設けてありました。

下を見てみると。

20m以上はあります。
外で見つけたのが。

横手五郎の首掛け石

横手町は校区内という事で、自転車に乗って散策。
熊本城の外周をサイクリングして、花岡山15町内へ。
横手阿蘇神社

お堂の横に横手五郎の像があります。

無残に焼けていますが、かなりの大きさです。
説明文があります。

地元を散策、とても有意義な時間でした。
四代目盛平
自転車乗りたがりの孫にせがまれ、熊本城湧々座で自転車を借りて、熊本城散策に出かけてみました。

櫨方門(はぜかたもん)から入り、竹之丸。

右に左に曲がりながら、二様の石垣。加藤時代と細川時代の石垣の進歩が見えます。

石段も高さや奥行きを変え、歩きづらく攻めにくく。
宇土櫓。

400年以上前に建てられた櫓で、明治10年の2月の大火でも、風向きに救われ残った櫓です。


廊下が左から右に傾いています。
敵が大勢攻めて来た時、この下り坂廊下がどんな役割を果たすか?

武者走り。

石落とし。

城の角々の設けてありました。

下を見てみると。

20m以上はあります。
外で見つけたのが。

横手五郎の首掛け石

横手町は校区内という事で、自転車に乗って散策。
熊本城の外周をサイクリングして、花岡山15町内へ。
横手阿蘇神社

お堂の横に横手五郎の像があります。

無残に焼けていますが、かなりの大きさです。
説明文があります。

地元を散策、とても有意義な時間でした。
四代目盛平