名古屋で会議があり行ってきました。4時過ぎまでありそれからちょっと寄り道をしました。
ノリタケチャイナのノリタケへ行ってきました。
赤煉瓦の建物が並んでいます。敷地内は一般の方がお散歩したり、木陰のベンチでゆっくりされていたり。
残念ながら開館時間が過ぎていたのでミュージアムでオールドノリタケを見られなかったのは残念でした。
記念にショップでデミタスカップ&ソーサーを買いました。コレクションがまた一つ増えました。
名古屋で会議があり行ってきました。4時過ぎまでありそれからちょっと寄り道をしました。
ノリタケチャイナのノリタケへ行ってきました。
赤煉瓦の建物が並んでいます。敷地内は一般の方がお散歩したり、木陰のベンチでゆっくりされていたり。
残念ながら開館時間が過ぎていたのでミュージアムでオールドノリタケを見られなかったのは残念でした。
記念にショップでデミタスカップ&ソーサーを買いました。コレクションがまた一つ増えました。
京鹿の子
玄関ワキのシェードガーデンで咲いていました。この写真は10日程前に撮ったもので、今年は本当にきれいに咲きました。
久し振りにガーデニングのボランティアにみずの森へ行ってきました。ネムのチョコレートサマー(黒い葉のネム)の花が咲き出しました。ほんのりピンクのネムの花が咲き出すと夏ですねえ。雨の季節で花後汚くなっているものもありましたが、花がら摘みをして痛んだ葉を取ると又きれいになります。雑草も結構生えていました。昨日は年配の団体のお客さんが来られていました。お客さんのお一人としばらく話しました。三重と岐阜の間(三重県の一番北)から来られたということでした。もう3度目という方は「ここはいつ来ても素敵ですねえ」とおっしゃっていました。今の季節は少し花は少なく、園全体の色彩は少し淋しいような感じがしますが、その分落ち着いた雰囲気が気持ちを穏やかにしてくれる様に思います。
このスカシユリは木子から育てたものがやっと咲きました。何故かこのユリは木子がよく出来ます。花が咲く少し前には虫がついて全く花が咲かないこともあります。今年は良く咲いた方です。
久し振りにカンちゃんが来られました。木曜日は画を描く日なのですが、先週は仏大の講座でお休み、その前の週は姉が亡くなってお休みししばらく振りでしたから、話がはずみお茶しながらペチャクチャ。彼女は病気で身体が不自由になるまでスーパーの前のクリーニング店で長い間働いておられ、その時のお客さんがお友達として今でもお付き合いがあるのです。彼女曰く「自分の性格からしてそんなこと無いと思っていたけど意外と接客業がむいているのかも知れない』。「家の娘も表面は愛想なしだけど、案外人と接するということが向いている」という話しでした。結局ハナショウブの画の骨書きだけされて帰られました。
一日中結構激しい雨が降っていました。午後からはいつも通りプールへ。
この写真は先日の晴天続きの時に撮りました。青色の方は鉢植えで水切れで花びらの先が茶色くなっています。よくアジサイが咲かないという人がいますが我が家のは毎年たくさん花をつけてくれます。白い方はお向かいの奥さんからいただいた物でもう30年近くなります。その奥さんは33歳の厄年に白血病になりそれからしばらくした2年程後のお正月、元日に亡くなられました。この花を見る度にふっくらしたお顔を思い出します。
春咲きの球根類がそろそろ葉が黄色くなってきたので水やりをストップして休眠させることにしました。種が出来ているものもあるので穫ってみました。この種をいつ蒔こうか?採り蒔きしてはたして芽が出るかどうか?芽が出たとしても花は咲くかしら?
太陽がほんの少し顔を出した一日でした。
カラーが咲き始めました。このレーマニア種は葉が細めで、和名ではモモイロカイウと呼ばれています。一般にカラーというと白い仏炎苞のものを言いますが、学名はZantedeschia(ザンテデンスキア)で和名でオランダカイウと呼ばれています。どうしてカラーと言うのか調べてみたらカソリックのシスターが着けてられる白い襟からきている英名だそうです。我が家にはほかに黒い花や黄色の花が咲くものなどがあります。葉が里芋に似ていて(長いハート形)斑点がありオレンジ色の花のはつぼみが上がってきていないので、今年は咲くかどうか?一昨年タネを蒔いたものも今年は開花はまだ無理な様です。
カラーの花(実際は苞)に小さなカマキリがいました。
ピントが他に合っているみたい。