3年ほど前から、ファンになって読み漁っている
「東野圭吾」。
過去に80タイトル近く発表をされていると思います。
そのうちの文庫本化されているのが70タイトルぐらい。
その中でこの2,3年で60タイトル以上は読んでいると思います。
人気作家ですから、よく映画化されますが、
映画と、原作はかなりイメージが違います。
それぞれの良さがありますが、
東野圭吾作品に関しては映画を見ないことにしています。
本(文字)から伝わってくるそのイメージや、
世界観がアタマの中で膨らみます。
まさにそこが読書の醍醐味です。
それで最新作が、
「夢幻花」
60タイトルも読んでいると
東野作品によく使われるフレーズが2つ3つあることに気が付きました。
驚いたことに、過去の作品の中で
「日野」と言う女性が3人(回)も出てきます。
(日野純子、日野さなえ、もう一人は誰だったかな?)
いずれも、作品の中のキー(ウー)マンです。
そして、今回の最新作にもまた「日野キャラ」が登場するのですが、
初めて男性(=日野和郎)です。
やはりキーマンです。
東野圭吾さんはサラリーマン時代は愛知県内の大手メーカーに勤めていたこともあるのでしょうが、
日野との“接点”があるのです。
ある作品(タイトルは忘れてしまいましたが)
では、日野が生まれ住んでいる豊橋の
中学校区の住所まで出てきました。
その描写がまさにリアルで、
「あ~、あそこかぁ~」って感じです。
「日野」と「愛知県(豊橋)」が
大ベストセラー作家の作品の中にたびたび登場するって
やっぱり“お友達”だからでしょうかね~(^_-)。
ゆっくりと読んでいる時間はないはずなんだけれど、
読む時間ってあるもんなんですね。
東野圭吾さんに連絡してみよっと。ってか。
晴@最高予想18℃。
春は寒い日もあるよねって週末に来てくれてありがとうございます。
「東野圭吾」。
過去に80タイトル近く発表をされていると思います。
そのうちの文庫本化されているのが70タイトルぐらい。
その中でこの2,3年で60タイトル以上は読んでいると思います。
人気作家ですから、よく映画化されますが、
映画と、原作はかなりイメージが違います。
それぞれの良さがありますが、
東野圭吾作品に関しては映画を見ないことにしています。
本(文字)から伝わってくるそのイメージや、
世界観がアタマの中で膨らみます。
まさにそこが読書の醍醐味です。
それで最新作が、
「夢幻花」
60タイトルも読んでいると
東野作品によく使われるフレーズが2つ3つあることに気が付きました。
驚いたことに、過去の作品の中で
「日野」と言う女性が3人(回)も出てきます。
(日野純子、日野さなえ、もう一人は誰だったかな?)
いずれも、作品の中のキー(ウー)マンです。
そして、今回の最新作にもまた「日野キャラ」が登場するのですが、
初めて男性(=日野和郎)です。
やはりキーマンです。
東野圭吾さんはサラリーマン時代は愛知県内の大手メーカーに勤めていたこともあるのでしょうが、
日野との“接点”があるのです。
ある作品(タイトルは忘れてしまいましたが)
では、日野が生まれ住んでいる豊橋の
中学校区の住所まで出てきました。
その描写がまさにリアルで、
「あ~、あそこかぁ~」って感じです。
「日野」と「愛知県(豊橋)」が
大ベストセラー作家の作品の中にたびたび登場するって
やっぱり“お友達”だからでしょうかね~(^_-)。
ゆっくりと読んでいる時間はないはずなんだけれど、
読む時間ってあるもんなんですね。
東野圭吾さんに連絡してみよっと。ってか。
晴@最高予想18℃。
春は寒い日もあるよねって週末に来てくれてありがとうございます。