いつ頃からだったかは定かではないが、万年筆の虜になっています。
と言っても数本持っているだけですが、気が向くとスーツの胸ャPットに入れて楽しんでいます。
でも、なかなか万年筆を使う場面も実はない。
だから確か5年ほど前に“オリジナルはがき“を作って、
お手紙を書くようになりました。
500枚ごとに注文をして、今、オリジナルはがきバージョン4ですので
数えてみると大体年間で300枚ぐらい書いている計算です。
万年筆のボディもいろいろな表情があって楽しめますが、
ちょっと前から楽しんでいるのが「インク」。
今はオリジナルインクを作ることもできるのです。
いつもお世話になっている岡崎(愛知県)の駐熾カ具店さんでは、
「ワインを片手に」というインクがあります。
タイトルとそのワインっぽい色が素敵で迷わず買ってしまいました。
じゃぁ、ということで「moreな恋」ってネーミングで作っていただきました。(当然販売はしておらず、日野眞明オリジナルです。)
既製品でも、もちろん素敵な色のインクがあるので、
今は、“夏らしい色”を好んで使っています。
万年筆によってインクも使い分けて楽しむことができるのですね。
暑中お見舞いも書きませんが、お手紙いただいたときに今返信する場合は、涼しげなインク色でお返ししますよ。
晴れ@月曜日。
暑い暑いと言っても元気で来てくれて、ありがとうございます。
と言っても数本持っているだけですが、気が向くとスーツの胸ャPットに入れて楽しんでいます。
でも、なかなか万年筆を使う場面も実はない。
だから確か5年ほど前に“オリジナルはがき“を作って、
お手紙を書くようになりました。
500枚ごとに注文をして、今、オリジナルはがきバージョン4ですので
数えてみると大体年間で300枚ぐらい書いている計算です。
万年筆のボディもいろいろな表情があって楽しめますが、
ちょっと前から楽しんでいるのが「インク」。
今はオリジナルインクを作ることもできるのです。
いつもお世話になっている岡崎(愛知県)の駐熾カ具店さんでは、
「ワインを片手に」というインクがあります。
タイトルとそのワインっぽい色が素敵で迷わず買ってしまいました。
じゃぁ、ということで「moreな恋」ってネーミングで作っていただきました。(当然販売はしておらず、日野眞明オリジナルです。)
既製品でも、もちろん素敵な色のインクがあるので、
今は、“夏らしい色”を好んで使っています。
万年筆によってインクも使い分けて楽しむことができるのですね。
暑中お見舞いも書きませんが、お手紙いただいたときに今返信する場合は、涼しげなインク色でお返ししますよ。
晴れ@月曜日。
暑い暑いと言っても元気で来てくれて、ありがとうございます。