発売。＜2,783＞本目

商業人の総合誌。
年間100万部発行の老舗情報月刊誌である「商業界」9月号が発売になりました。

巻頭特集は
「売れてる店の棚割り」～「強い売り場」に理由がある～
です。
その中で
「世界一わかりやすい“単品管理”と棚割の基本」と題して
久しぶりにmoreが書き下ろしています。

（トップ記事はコンサルタント盟友、ブログ「一刀両断」でおなじみの佐藤勝人さんです。）


大切なのは「売り場」なのです。
商品ももちろん大切なのですが、

“お客様との接点”である場所は最優先に整備されていなければいけません。
オフィスであれば受け付けカウンターになるのでしょう。
営業マンであればその“ヒトそのもの”になるでしょう。さらには乗っている営業車も大切なのです。

商品に置き換えれば“単品管理”や“陳列“になるのですが、考え方や取り組み方は全く同じなのです。

お客様から見えるところに力を入れていないところでマネジメントができるはずもありません。

商業界9月号をお読みいただき今一度考えていただければと思います。

雑誌などの掲載記事は何本もこなしていますが「単独出版」はもう“ちょっとだけ“お待ちくださいね。
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晴れ、月曜日！
8月も毎日来ていただいて、ありがとうございます。