日曜の朝は静かだぞ

日曜日、車も少なくて静かな朝です 何だか、まだ眠たいなあ。

 
大あくびをしていた僕は急にサイレンの音がして、吃驚しちゃった。
 
消防車かな？
救急車かな？
それともパトカー？




父ちゃん：「ムーク君、何をキョロキョロしてるの？後ろを救急車が走ってきたよ」

Moook:「え！後ろでしゅか？　花壇の陰で見えなかったぞ」

父ちゃん：「ムーク君、今日は救急車見ても遠吠えしないんだね」
Moook:「うん、今日は日曜で静かな朝だから、静粛にするんでしゅ」

父ちゃん：「ふーん、良い心がけじゃん」


 

急車のお世話にならないように、気をつけて散歩をしようっと。

Moook:「父ちゃん、お前も気をつけて歩けよ」

父ちゃん:「はいはい、判りましたよ～だ。」



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髭リボン装着マニュアル（＾＾；）でしゅ！

昨日、記事公開をお約束した「リボンの付け方解説写真」でしゅ。
輪ゴムの半分が黒色なので、ちょっと判りにくいかな？
食事の時には、こんな風にリボンで止めるとお髭が汚れにくくなるのでしゅ。

最初に輪ゴムを三つ用意して置きます。



髭を唇の上側と下側にしっかりと分けて置きます。
これをちゃんとしないと、口が開かなくって食事が出来ません。

父ちゃんは、時々ふざけて上下の髭を一緒に結んで、笑ったりします。
嫌な性格なんですよ。

今日は、ちゃんと分けました。



まづ、髭の根元を輪ゴムで止めます。
しかし、父ちゃんも馬鹿だね、目立つ色にすれば良いのに、わざわざ黒色だもんなあ。

仕方ないから、画像に○印で←を付けました。
判るかなぁ？




僕の顔が歯をむき出して見えるので怒ってると思うかも？
でも、食事の前の儀式だから、内心はワクワクしてるんでしゅ。

さて、ティッシュを髭にクルクル巻いて、半分に折ってから、残りの輪ゴム（水色）で止めます。



さあて、やっと完成。
食事だ、食事だ。嬉しいな！



食事が終わったら、なるべく早く外して貰いましょう。
長時間、そのままだと、お髭に変なウエーブがかかってしまうからね


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髭にリボンは似合わないと思うんだけど？

こんばんは！

今夜は、父ちゃんのビールを一口飲んじゃったから、
ちょっと酩酊。。。

えーと。。

僕の写真には何時も、顔に変なリボンがついていましゅ。



変な趣味の犬と誤解されるのが嫌なのでちょいと説明でしゅ。




あれは、父ちゃんが考えてやり始めた、「お髭汚れ防止バリヤー」なんだってさ。
効果有るかどうかは全く不明。

僕には迷惑な事だけど、
ちょっと我慢すれば、食事やおやつの時間になるからじっと我慢してるんだ。

でも、さあ、赤系統は止めて欲しいなあ。
だって、俺は男だぜ。

渋い色で決めたいジャン！




あちゃー、今日は「ピンク」じゃんか。
参ったなあ。
似合う訳ないじゃん。





次回は、リボンを付ける場面を記事にすると、父ちゃんがほくそえんでる。

嫌な奴だね。

皆さん、見ないでね（嘘）！

（三ヶ月） 小さい時の写真は貴重です

皆さん！小さい時の写真は貴重です。
せっせと撮っておきましょう。
犬の成長は、本当に早い。仔犬の時期はすぐに終わってしまいます。　（ムークの父ちゃん）

さて、これは、三ヶ月の頃。前の記事の写真より、少し前になります。
この頃の、ムークは抱っこが大好きでした。
丁度、二回目のワクチンを打つ頃だった。

 

腕に前足をチョコンと乗せて可愛いポーズです。

 

仔犬は、体に比較して顔がでかいから可愛いんですよね。

Moook:　　　　「父ちゃんも体に比較すると顔がでかいけど、全然可愛くないぞ！」

父ちゃん：　　「げ！」　

仔犬の癖に、なかなか鋭いなあ！

 


まだまだ、手のひらに乗る大きさでした。

この、可愛い奴がやがて、「怪物」に変わるとは予想しなかった父ちゃんでした。

 

（三ヵ月半） 吊り上げられたシュナ

三ヵ月半の頃だった。
体重は3.8ｋｇ
毎日、どんどん増えていく。


ボール遊びも覚えて
ピーピーおもちゃ（ロープ輪ッパ付き）も遊んで。

今度は、普通のロープを巻いた物で遊ぶようになった
最初は、引っ張り合い。

噛み付いたら離さない僕は、振り廻されている内に
はずみで、空中高く吊り上げられるようになった。

そこで、記念写真を撮ったのがこれだ。



敵は、吊り上げようと構えるから、
僕は重心を低くして身構える。



なにくそ、負けるものかと、全体重で抵抗だぞ！



あ、しまった！
また吊り上げられちゃった。
でも、離すもんかぁ。。。。。

このまま、何分でもぶら下がっていれるぞ！

敵は、腕が疲れて、「参った」と下ろすんだ。

「うん、今日も僕の勝ちでしゅ！」




やれやれ、人間と遊んでやるのも大変だぜ。
あー疲れた。

しかし、まだ、乳歯の僕に良くやるよなぁ

「さんま」さんみたいに「出っ歯」にならなくって良かったぜ。