散歩中にアル君に出会ったでしゅ 2009-10-29 | Moook's Friend アル君の初めての散歩の時に出合って挨拶してからの大の仲良しです。 彼は素敵な家族に育まれ、すくすく育って凛々しく成長しています。 父ちゃん: 「アル君から見たら、お前は【おっちゃん】に見えるかもなあ?」 Moook: 「父ちゃん そんな事はないよ。アル君は僕を【お兄ちゃん】だと感じてるんでしゅよ」 父ちゃん: 「そうだね、ムークはまだ三才だもんね! しかし、君も昔はアル君みたいに可愛かったよなあ」
(三ヶ月半)伏せの訓練を始めた頃 2009-10-29 | Moook in 2006 父ちゃん: 「ムーク君 『お手』や『お座り』の後は、『伏せ』の練習が始まったよね」 Moook: 「うん、そうだったね。あれは未だ三ヶ月半くらいの頃でした」 父ちゃん: 「二三度やったら、すぐにマスターしちゃった。お利巧だったなあ」 Moook: 「だって、父ちゃんの手にはおやつが隠れていたから、それが欲しくって一生懸命やったんでしゅよ」