Moookのニュース解説なんちゃって「結婚式場と葬儀場」

結婚式場：新宿区と和解へ　土日の葬儀使用時間を制限 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
東京都新宿区で結婚式場「セレス高田馬場」を経営する「千代田セレモニー」（荒川区）が、式場の向かいに建設中の区民施設を葬儀場として使用しないよう新宿区に求めた訴訟は、土日の葬儀使用時間を制限する条件で和解することになった。新宿区議会が７日、和解案受け入れを議決した。原告側も了承しており、早ければ１０日の東京地裁の和解協議で正式に成立する。(以下略）
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父ちゃん：　「ムーク君　どう思う？」
Moooｋ：　　「どちらも神様や仏様が必要だから、めまぐるしいね」
父ちゃん：　「でも、ムーク君　葬儀場にはお坊さんが出たり入ったりしてるよ」
Moooｋ：　　「結婚式場には神父さんが出たり入ったりだね」

やがて、結婚式場からは賛美歌が流れ始め
同時に、葬儀場からは読経の声が流れ始めた。

道路にたむろしていた黒服の男達は、急いで二手に分かれて式場に向かった。
白いネクタイは賛美歌の方に
黒いネクタイは読経の方に、、、
日本の風習は分かり易いぜ。

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この町では、大病院のすぐ隣りに葬儀場がある。
便利といえば便利だが。。。

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（六ヶ月の頃） 初めてのブラッキング

一番最初のトリミングは、近くのお店で通常のバリカンカットでした。
仕上がった時にはモジャモジャだったのが綺麗になって喜んだのですが
家に戻って耳の裏側を見て吃驚！
そこには、沢山の赤い筋が有ったのです。
剃刀負けならぬバリカン負けかな？と思ったけど、
「これじゃあ、もう行けないな」と思った。


そのうちに、ネット検索で「○○美容室」さんを発見！
シュナウザーの名前まで冠して専門的なお店。
ストリッピングやブラッキングも得意らしい。
早速、電話をかけて相談して、トリミングを予約する事になりました。



その結果
とても素晴らしい出来栄えで大満足。
勿論、耳の裏もしっかりチェックしましたが、
うすいピンク色の肌には傷なんて一つも無くて綺麗な仕上がりでした。




ブッラキングらしき事は自己流でその前からやっていました。
最初は、毛抜きで二三本づつ抜いたりしてて（＾＾；）
やがてネットでトリミングナイフを買ってから
素人ながらせっせとやってましたが、専門家の出来上がりを見て「成る程なあ」と感心。

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