通勤読書 350
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦 ポンポコ仮面。。。らしいネーミング。ただひたすらに暑くて、ただ人すらに人が多くて、ただひたすらに賑やかな宵山。ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる廻る。...
秋は映画なりなり
「ふしぎな岬の物語」 頑張って時間を作って観に行ってみた。シルバー層の多い観客。案の定、途中で携帯鳴るし。(私は常日頃、シルバー層の人のほうが携帯マナーが悪いと思っている) 小...
お弁当、お弁当、楽しいな
同僚の子どもさん、小学1年生。 今日は遠足。 お弁当は、当たり前のように キャラ弁。妖怪ウォッチ。 のなんとかってキャラ。 通勤途中に写真を見せてもらった。 すごい!すごい! ...
さわらないでほしい
職場に新しい人が入ってきて、研修をすることになった。 はじめましてのご挨拶をする。「あ...
通勤読書 349
「光」三浦しをん えっ?私間違った?と表紙を確認。確かに三浦しをんとなっている。え?そうなの?そういうことなの?と、驚きは隠せない。どこかで、いつものしをん氏が登場しないかと思い...
不要不急の・・・
台風だぁ、台風だぁ お昼御飯の準備だけ買っておこうと、スーパーに行ったら安売りの日と重なって、ものすごい人。カートが足りてないぃレジに並ぶ列が異常に長い、お買い物が終わったら予定...
ユニバースやで
EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)のライブから2か月、また、台風とともに行ってきた 今回は「GOMA&The Jungle Rhythm Section結成10周年記念LI...
通勤読書 348
「下町ロケット」池井戸潤 単純に面白く、素直に楽しんで読了。大企業の社員は自分が偉いわけでもないのに、自分も偉いと思ってる。そういう勘違い社員はどんな業種の会社にもいるもの。企業...
秋は映画なり
「ジャージー・ボーイズ」 ミュージカルを映画に。クリント・イーストウッドの作品は初めてなのだけれど、役者が観客に語りかけるのは、新鮮。 頑張って成功をおさめたスターがお金や音楽...
通勤読書 347
「冷たい太陽」鯨統一郎 初めて読む作家。 読み始めるとすぐに読み終わってしまった。 ミスリードを誘う伏線の数々には全く気付かず。ほう、なるほど、という終わり方。少し無理のある...
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