見出し画像

moon

「ルージュ: 硝子の太陽 (光文社文庫)」誉田哲也 2020-97

姫川シリーズ。
姫川自身ののことはそれほど好きじゃないのに
なんでシリーズ読んでんだろうと思いつつ
ここまできてしまった。
それは話自体がおもしろいからなんだけど。

グロイところはしんどかった。
相変わらずだわ。
武士道シリーズとはえらい違いだ。

事件はすごくショッキングだし戦争についても考えさせられる、
でも、やっぱり姫川のちょっとめんどくさいキャラのほうが気になってしまった。

健と小百合はどうなってしまうのかしら。

本を図書館に返してから気付いた、
どうも、最後の短編を読むのを忘れていたようだ。
ま、またの機会に。

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「読み物2020年」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事