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moon

通勤読書 495 悪魔と取引

「世界から猫が消えたなら」川村元気

息子の友達に「君膵」を貸したら
お礼にこの本がやってきた。

読んでみました。

重たいテーマのわりに軽い感じがして驚いた。

でも、
「愛する」とは「消えて欲しくない」ということ、
ということはよくわかりました。

生きている間にきちんと感謝して生きなきゃなぁと反省。

「映画のほうが重くていいよぉ」と言ったのは息子。

 

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世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
川村元気
小学館

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