「さよならの夜食カフェ-マカン・マラン おしまい 」古内 一絵
とうとうおしまいです。ちょっと寂しいけれど
たくさんの優しさを感じるそんなおしまい。
シャールさんの優しさと強さがぐぐぐっと胸に迫る。
それぞれの登場人物に
それは違うよと思ったり、頑張れと思ったりしながら
何度も胸が熱くなった。
「快晴フライング」の雪村さんも登場。
あー、嬉しい。
大人になった雪村さんと柳田先生の対峙が
なんとも言えない感慨があった。
自分の生き方には自分が責任を持つ、今を楽しく過ごす、それって大事。
「身体と精神を鍛える」
そして何か食べたら「美味しかった」
朝起きたら「よく寝た」
スポーツをしたり、風呂にはいったりしたときには「気持ちよかった」
そう声に出して呟く。
大事だ、本当に大事。
読了前日に参加した不毛な飲み会が
なおさらそう思わせる。
大切にしたいと思う人、思うもの、
本当に大切にしよう。