一度に二つ以上のことができない。ラウ、インフルエンサー、バラエティディーン。月曜まではまだラウの海に浮かんだままで、火曜早朝はディンパイアの襲来(^O^)
ごめんなさい、真海さん。今回は感想文1回だけになっちゃった。でも、あなたの思いはしっかり受け止めましたよ、第6話。
予告では鬼女という言葉が踊ってたけど、6話はまさにマザーズデー。暖の母親、神楽留美、入間瑛理奈。それぞれ母親の愛情表現や生きざまをくっきり浮かび上がらせた回だった。
もう一つ特徴的だったのが、カメラアングルや真海の表情の演出として「見下す」図が多用されていたこと。
「見下す=軽蔑=優位に立つ」だろうか。お近づきの最初は慇懃なほど丁寧だった真海が、ここにきて復讐相手に対してアドバンテージをとったということなんだなと解釈。見下す・・・眉間を少し寄せて目を細め、若干顎を上げ気味の表情にドラマ見ながら何度も何度もヤラれています。
とりわけ留美と安堂、寺門の三つ巴の悪行・乱行の一部始終を、上から思いっきり見下ろしていた真海がアップで映った時はゾゾゾッ。まるで天罰とでもいうように。これはもはや神の目線なのか?
6話は冒頭から「Echo」ボーカルバージョン嘆きパート。一気に暖とすみれモード。自宅のプールサイドで暖のことを思い出すすみれ。貝殻のリング、こっそりまだ持ってたんだね。一方、「彼らは南条の家族にも手を出します。あの女にも。必ず」という愛梨の言葉に、すみれとの再会&別れを思い出す真海。目を細めてじっと耐えているのはやはり、すみれのことが気になってしかたない様子。真海のウィークポイントだな。
Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I keep hearing echo
音の最後が歪んでる〜。
<暖の母>
すみれがお参りしたのは、暖の母親のお墓だった。お葬式の回想シーン。地上げ屋の嫌がらせに遭い、人を遠ざけて、それでも暖を信じ待ち続けた母親のあまりにも悲惨な最期。参列者のいないお葬式。すみれがそこに一緒にいてほしかったのは暖だったんだよね。いま自分一人で墓前で手を合わせ、暖が生きていたことを伝えたのか、やっといい報告ができたと言うすみれ。
暖にとっては母親がどんな気持ちで死んでいったのか、ヤツらのせいで自分が母親といられなかったことが最大の苦痛で後悔だったはず。この積年の思いを一気に噴出させた最後のシーン、凄絶!圧巻!!(酷いというより、よくやったと思ってしまった。)
振り返ってみる。
強盗中のもみ合いで安堂に刺された寺門が、真海の部屋から運び出されて庭に埋められた件。誰かが来る!と留美と安堂が逃げ去った後、やってきたのは真海。
懐中電灯で埋め跡を照らす真海の顔が、思いっきり下からのカメラアングル。めっちゃ圧があって迫力ある図だった。これは寺門からの目線かと思うけど、たぶん土中の本人は見えてないよね。渋川清彦さん、土に埋められてまで小者っぷりが光ってる。もぞもぞ手が動いて、顔の一部が現れて寺門であることを確認!
「まさかの結末だ」(突然転がり込んだ、思わぬ復讐好機!タナボタとも言う)
「た・す・け・て」という寺門に「ずいぶん勝手なことを言いますね」。15年前の通報を黙っていたことにクレームつけたあと、「地上げのために私の母を。あまりにもむごい!神楽とあんたが母さんを殺したんだよ」
土をかぶりながら「だれ?」という寺門を覗き込み、間近で「俺は柴門暖だ!」
くうううううううううう〜!ついに名乗ったよ。暖に完カンペキ感情移入、胸がすく思いでウルウルしてしまった。このタイミングで入る「Set a Fire」ボーカルバージョン。復讐の鳥肌。他言できない相手に罪状と宣告を言い放す真海、いや、暖。寺門の顔に右足で蹴るように砂をかけて埋める。留美と安堂がお膳立てして、仕上げは暖。初めて直接手を下した殺人。いや、もっと酷い生き埋め。
スッとカメラアングルが真海の頭上からとらえる。さっきのが寺門目線とすると、これはきっと暖の母親目線だと思う。暖、見ていたよ、と。暖は天の母に報告するかのように顔を上にあげ、右手で髪を撫でてつぶやく。
「これでまず一人」
ここに「ディーン・フジオカ」とTV画面にキャストのクレジットが入って美しいエンディングなのだった。
暖とすみれと、暖の母親。今も間違いなく繋がってる3人・・・涙涙。
寺門と安堂が刑務所で一緒だった件は原作通り。
<母親としての神楽留美>
稲森いずみさん、すごかった。あっぱれ!!母は強し。
真海が留美を招いて詫びるシーン。安堂の素性の悪さをとうとうと語り、二人が親子であることがわかる決定的事実をこれでもか!と投下した時の留美の表情が本当に美しい。誕生日を覚えてたんだね。涙を流し、喜びで両手が祈りのポーズになっている。涙の熱さまで伝わってくる見事な母だった。
仕掛けた真海も、横目で様子を伺いながらちょっとびっくりした表情を浮かべているのが可笑しい。テラスで思わず「母親とは偉大なものだな」と吐露しているのも。
ここで「Echo」ボーカルVer.嘆きパートがリピートされてた。
稲森さんのインタビューが面白い。どうなるんだろうと思ったら、監督にどうなりたい?と聞かれたそう。(え、ドラマってそこまで演者の自由にできるものなの?)
強い母でありたい!と答えたらこんな風になったとのこと。
安堂が刺してしまった寺門を「こういう時は埋めればいいのよ」。この台詞、怖すぎる!二度目だったからね。我が子に指示をして穴掘りを一緒にするところ、なんというパワフルさ。
以後、ルミの神楽への復讐は真海の手の内だったのか??夫にお金をゆすってる!結果、入間家と同じく悪魔を目覚めさせたことに。寺門に顔を打ち付けられめちゃくちゃになった顔で、瑠美が笑いながら神楽に言った言葉がゾオッ。「久しぶりだね、私のことちゃんと見てくれたの」。日本の怪談ばり。お岩さんみたいな背筋が凍るセリフだった。ドロドロからヒュードロへ?
<母 入間瑛理奈>
息子をハグしてるところに貞吉が登場。めっちゃ不気味な入間家。瑛理奈の母としての愛情 VS 貞吉の意地。これから攻防がありそうだけど。
<タイトルバック>
真海邸のテラス。始まりから6分ほどたったところで、過去の事件を思い出し動揺している愛梨。タバコを持つ手が震えている。今回は珍しく真海から愛梨に近づいてくるパターン。後ろからやってきて「大丈夫か?」と声をかけ、マッチを擦って愛梨に火をかざしてやる。南条への復讐のネタをもたらしてくれた大事な愛梨をねぎらっている感じ。
なんでライターじゃなくマッチ?と思ったら、真海が愛梨に火をつけさせた後、マッチの炎を顔の前に持ってきていう台詞がその理由だった。曲のイントロが来る。「南条幸男のすべてを奪ってやろう、彼の命さえも」。フッと火を消すと「Set a Fire」と歌が入って、いつものタイトルバックへと繋がった。今までで一番ドラマのテーマに即していた。ほんとにこういう見せ方もいちいち凝っている。
<副音声>
録画した分で聞こうとしたら聞けなかった。ごめんなさい。SNSでみんなが教えてくれたのでだいたいわかったかな。
今夜の7話。私はいつもの副音声Tweetを楽しませていただきます。
******
第6話あらすじ(公式サイトより引用させていただきます)
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は、ついに死者を出すまでに至った。その犠牲は入間 公平(高橋 克典)家族の崩壊を意味している。真海が放つ復讐の火種は南条幸男(大倉忠義)と 神楽清(新井浩文)の関係も絶ち、大炎上を招こうとしていた。
香港のタブロイド紙が十数年前に失踪した有名俳優、ショーン・リー(ジョー ナカムラ)家族が裏組織ヴァンパに殺害されたという新証言を掲載。記事は真海が裏で手を回したものだが、幸男の弱点を探る神楽も食いつく。ショーン家族失踪当時の付き人が幸男だったからだ。もちろん幸男、そしてヴァンパも…。
バーで1人飲んでいた幸男は“あの時”を思い起こす。ヴァンパに多額の借金をしていた幸男はショーン家族の留守宅に組織を招き入る。宝飾品などを盗み出すことで借金をチャラにしようとしたのだ。だが、そこにショーンたちが帰宅。組織のメンバーは、夫婦を殴り倒す。
幸男が気づくと両隣に男が座っていた。ヴァンパのボス、ダニー・ウォン(葉山ヒロ)たちだ。裏切り者を始末しに来たのだが、幸男は自宅に脅し文句が書かれたファックスが送られたことを男たちに話す。すると最近、香港で過去の幸男のことを嗅ぎ回る人間がいたと教えられる。神楽の秘書、牛山直紀(久保田悠来)だ。男たちは牛山の動きを止めるよう幸男に命令する。
だが、事件の真相を知っている人間は幸男とヴァンパのメンバーだけではなかった。それは、両親を目の前で殺害されたショーンの娘で…。
******
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(1)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(番外編)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(2)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(3)第二話。
●モンテ・クリスト伯と「西の魔女が死んだ」。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(4)第二話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(5)第三話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(6)第三話。
●「モンテ・クリスト伯」原作・TVドラマ比較<人物>
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(7)第四話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(8)暖とすみれと音楽と。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(9)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(10)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(11)第六話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想番外編(12)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(13)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(14)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(15)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(16)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(17)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(18)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(19)最終回。
ごめんなさい、真海さん。今回は感想文1回だけになっちゃった。でも、あなたの思いはしっかり受け止めましたよ、第6話。
予告では鬼女という言葉が踊ってたけど、6話はまさにマザーズデー。暖の母親、神楽留美、入間瑛理奈。それぞれ母親の愛情表現や生きざまをくっきり浮かび上がらせた回だった。
もう一つ特徴的だったのが、カメラアングルや真海の表情の演出として「見下す」図が多用されていたこと。
「見下す=軽蔑=優位に立つ」だろうか。お近づきの最初は慇懃なほど丁寧だった真海が、ここにきて復讐相手に対してアドバンテージをとったということなんだなと解釈。見下す・・・眉間を少し寄せて目を細め、若干顎を上げ気味の表情にドラマ見ながら何度も何度もヤラれています。
とりわけ留美と安堂、寺門の三つ巴の悪行・乱行の一部始終を、上から思いっきり見下ろしていた真海がアップで映った時はゾゾゾッ。まるで天罰とでもいうように。これはもはや神の目線なのか?
6話は冒頭から「Echo」ボーカルバージョン嘆きパート。一気に暖とすみれモード。自宅のプールサイドで暖のことを思い出すすみれ。貝殻のリング、こっそりまだ持ってたんだね。一方、「彼らは南条の家族にも手を出します。あの女にも。必ず」という愛梨の言葉に、すみれとの再会&別れを思い出す真海。目を細めてじっと耐えているのはやはり、すみれのことが気になってしかたない様子。真海のウィークポイントだな。
Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I keep hearing echo
音の最後が歪んでる〜。
<暖の母>
すみれがお参りしたのは、暖の母親のお墓だった。お葬式の回想シーン。地上げ屋の嫌がらせに遭い、人を遠ざけて、それでも暖を信じ待ち続けた母親のあまりにも悲惨な最期。参列者のいないお葬式。すみれがそこに一緒にいてほしかったのは暖だったんだよね。いま自分一人で墓前で手を合わせ、暖が生きていたことを伝えたのか、やっといい報告ができたと言うすみれ。
暖にとっては母親がどんな気持ちで死んでいったのか、ヤツらのせいで自分が母親といられなかったことが最大の苦痛で後悔だったはず。この積年の思いを一気に噴出させた最後のシーン、凄絶!圧巻!!(酷いというより、よくやったと思ってしまった。)
振り返ってみる。
強盗中のもみ合いで安堂に刺された寺門が、真海の部屋から運び出されて庭に埋められた件。誰かが来る!と留美と安堂が逃げ去った後、やってきたのは真海。
懐中電灯で埋め跡を照らす真海の顔が、思いっきり下からのカメラアングル。めっちゃ圧があって迫力ある図だった。これは寺門からの目線かと思うけど、たぶん土中の本人は見えてないよね。渋川清彦さん、土に埋められてまで小者っぷりが光ってる。もぞもぞ手が動いて、顔の一部が現れて寺門であることを確認!
「まさかの結末だ」(突然転がり込んだ、思わぬ復讐好機!タナボタとも言う)
「た・す・け・て」という寺門に「ずいぶん勝手なことを言いますね」。15年前の通報を黙っていたことにクレームつけたあと、「地上げのために私の母を。あまりにもむごい!神楽とあんたが母さんを殺したんだよ」
土をかぶりながら「だれ?」という寺門を覗き込み、間近で「俺は柴門暖だ!」
くうううううううううう〜!ついに名乗ったよ。暖に完カンペキ感情移入、胸がすく思いでウルウルしてしまった。このタイミングで入る「Set a Fire」ボーカルバージョン。復讐の鳥肌。他言できない相手に罪状と宣告を言い放す真海、いや、暖。寺門の顔に右足で蹴るように砂をかけて埋める。留美と安堂がお膳立てして、仕上げは暖。初めて直接手を下した殺人。いや、もっと酷い生き埋め。
スッとカメラアングルが真海の頭上からとらえる。さっきのが寺門目線とすると、これはきっと暖の母親目線だと思う。暖、見ていたよ、と。暖は天の母に報告するかのように顔を上にあげ、右手で髪を撫でてつぶやく。
「これでまず一人」
ここに「ディーン・フジオカ」とTV画面にキャストのクレジットが入って美しいエンディングなのだった。
暖とすみれと、暖の母親。今も間違いなく繋がってる3人・・・涙涙。
寺門と安堂が刑務所で一緒だった件は原作通り。
<母親としての神楽留美>
稲森いずみさん、すごかった。あっぱれ!!母は強し。
真海が留美を招いて詫びるシーン。安堂の素性の悪さをとうとうと語り、二人が親子であることがわかる決定的事実をこれでもか!と投下した時の留美の表情が本当に美しい。誕生日を覚えてたんだね。涙を流し、喜びで両手が祈りのポーズになっている。涙の熱さまで伝わってくる見事な母だった。
仕掛けた真海も、横目で様子を伺いながらちょっとびっくりした表情を浮かべているのが可笑しい。テラスで思わず「母親とは偉大なものだな」と吐露しているのも。
ここで「Echo」ボーカルVer.嘆きパートがリピートされてた。
稲森さんのインタビューが面白い。どうなるんだろうと思ったら、監督にどうなりたい?と聞かれたそう。(え、ドラマってそこまで演者の自由にできるものなの?)
強い母でありたい!と答えたらこんな風になったとのこと。
安堂が刺してしまった寺門を「こういう時は埋めればいいのよ」。この台詞、怖すぎる!二度目だったからね。我が子に指示をして穴掘りを一緒にするところ、なんというパワフルさ。
以後、ルミの神楽への復讐は真海の手の内だったのか??夫にお金をゆすってる!結果、入間家と同じく悪魔を目覚めさせたことに。寺門に顔を打ち付けられめちゃくちゃになった顔で、瑠美が笑いながら神楽に言った言葉がゾオッ。「久しぶりだね、私のことちゃんと見てくれたの」。日本の怪談ばり。お岩さんみたいな背筋が凍るセリフだった。ドロドロからヒュードロへ?
<母 入間瑛理奈>
息子をハグしてるところに貞吉が登場。めっちゃ不気味な入間家。瑛理奈の母としての愛情 VS 貞吉の意地。これから攻防がありそうだけど。
<タイトルバック>
真海邸のテラス。始まりから6分ほどたったところで、過去の事件を思い出し動揺している愛梨。タバコを持つ手が震えている。今回は珍しく真海から愛梨に近づいてくるパターン。後ろからやってきて「大丈夫か?」と声をかけ、マッチを擦って愛梨に火をかざしてやる。南条への復讐のネタをもたらしてくれた大事な愛梨をねぎらっている感じ。
なんでライターじゃなくマッチ?と思ったら、真海が愛梨に火をつけさせた後、マッチの炎を顔の前に持ってきていう台詞がその理由だった。曲のイントロが来る。「南条幸男のすべてを奪ってやろう、彼の命さえも」。フッと火を消すと「Set a Fire」と歌が入って、いつものタイトルバックへと繋がった。今までで一番ドラマのテーマに即していた。ほんとにこういう見せ方もいちいち凝っている。
<副音声>
録画した分で聞こうとしたら聞けなかった。ごめんなさい。SNSでみんなが教えてくれたのでだいたいわかったかな。
今夜の7話。私はいつもの副音声Tweetを楽しませていただきます。
******
第6話あらすじ(公式サイトより引用させていただきます)
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は、ついに死者を出すまでに至った。その犠牲は入間 公平(高橋 克典)家族の崩壊を意味している。真海が放つ復讐の火種は南条幸男(大倉忠義)と 神楽清(新井浩文)の関係も絶ち、大炎上を招こうとしていた。
香港のタブロイド紙が十数年前に失踪した有名俳優、ショーン・リー(ジョー ナカムラ)家族が裏組織ヴァンパに殺害されたという新証言を掲載。記事は真海が裏で手を回したものだが、幸男の弱点を探る神楽も食いつく。ショーン家族失踪当時の付き人が幸男だったからだ。もちろん幸男、そしてヴァンパも…。
バーで1人飲んでいた幸男は“あの時”を思い起こす。ヴァンパに多額の借金をしていた幸男はショーン家族の留守宅に組織を招き入る。宝飾品などを盗み出すことで借金をチャラにしようとしたのだ。だが、そこにショーンたちが帰宅。組織のメンバーは、夫婦を殴り倒す。
幸男が気づくと両隣に男が座っていた。ヴァンパのボス、ダニー・ウォン(葉山ヒロ)たちだ。裏切り者を始末しに来たのだが、幸男は自宅に脅し文句が書かれたファックスが送られたことを男たちに話す。すると最近、香港で過去の幸男のことを嗅ぎ回る人間がいたと教えられる。神楽の秘書、牛山直紀(久保田悠来)だ。男たちは牛山の動きを止めるよう幸男に命令する。
だが、事件の真相を知っている人間は幸男とヴァンパのメンバーだけではなかった。それは、両親を目の前で殺害されたショーンの娘で…。
******
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(1)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(番外編)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(2)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(3)第二話。
●モンテ・クリスト伯と「西の魔女が死んだ」。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(4)第二話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(5)第三話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(6)第三話。
●「モンテ・クリスト伯」原作・TVドラマ比較<人物>
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(7)第四話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(8)暖とすみれと音楽と。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(9)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(10)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(11)第六話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想番外編(12)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(13)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(14)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(15)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(16)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(17)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(18)最終回。
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●映画ランド
『海を駆ける』ディーン・フジオカ インタビュー|深田晃司監督と紡いだキャラクター“ラウ”の魅力とは
とにかく素敵な写真がたくさん!長文インタビューです。
一部を引用させていただきました。
***
──“ラウ”という役に対してどのような感覚を持ちましたか?
神秘的な要素のある役だったので「どうしよっかな~?」みたいな(笑)。でも、監督と初めてお会いして、キャラクターについても作品についてもお話して、いろいろ伺ったときに、監督と一緒につくっていく一種のアートインスタレーションだと思いましたね。その後もずっと、立ち振る舞いやセリフひとつひとつの届け方、姿勢とか細かいディティールを作っていきました。(深田監督と)一緒に輪郭をはっきりさせていった感じです。
──2004年に起こったスマトラ島沖地震・津波の影響は各地に色濃く残っていましたか?
そうですね。普通に会話していても、家族に被害者がいない人は居なかったと思います。大なり小なりですが。流されたものがそのままになってるところもあるし、逆に復興金で作ったであろう真新しいしっかりした建築物もありました。ある意味、爪痕を感じさせるっていうんですかね。
──現地の方の雰囲気はどうでしたか?
とにかく、良く生きるっていう感覚が伝わってきました。決して、亡くなった方や傷ついた方のことを忘れずに、起こってしまったことをちゃんと受け止めて、それが神の望んだことだという風に。内戦が津波によって治まり、災害があったから人間同士が殺さなくてすむようになったという考え方も、自分にとってはすごく刻まれるような想い。そういう考え方もあるんだなと。内戦時代の暗い日常の話も諸処で聞きました。“人間の業の深さ”のようなものも感じれば、前に進んで行くことの希望のチカラも感じる。自然に倫理観のようなものはないですから。残された方々は、前に向かって、力強く生きている印象を受けましたね。
──まさに“ラウ”という役が、“自然”に近い印象を受けました。
人生において、起こることすべては神のプランの中にあるという考え方は、インドネシアでは普通のことだと思うんです。インドネシアだけではなくて、信仰を持つ人っていうのは何か大きなことがあった時の、そのあとの立ち直り方っていうのに、すごく希望を持ている。何故かっていうと、やっぱり強い信仰を持っているからだと思うんですよね。それがないと、負のスパイラルに飲み込まれていくというか。
──インドネシアの映画館はどんな感じなんですか?
フラットでフカフカのソファーで、注文したら飲み物や食べ物が届いて、食事しながら、飲みながら。毛布掛けて、寝そうになるのを堪えながら観たりします(笑)。その場の雰囲気を楽しむというか。もちろん映画も楽しむし、昔でいうオペラを観にいくことに近いかもしれないですね。だからインドネシアで映画を観に行くのが好きで。映画館に行って、赤絨毯で、照明とか中の雰囲気も。チケット買うところから、廊下から少し非日常感があるというか。日常にある、ちょっとした特別な時間ですね。
──今回撮影を行った「アチェ」という場所は、ディーンさんにとってどのような場所になりましたか?
インドネシアの一部分ではあるんですけど、特にイスラム色が強いエリアですよね。内戦があったり特殊な背景がありますが、行ってみたらキレイな自然とインド洋の文化が強い街だなと思いましたね。インドの半島とか、アラブの半島とかを勝手に感じられるような気になっちゃうロマンチックな街だなと思いました。
『海を駆ける』ディーン・フジオカ インタビュー|深田晃司監督と紡いだキャラクター“ラウ”の魅力とは
とにかく素敵な写真がたくさん!長文インタビューです。
一部を引用させていただきました。
***
──“ラウ”という役に対してどのような感覚を持ちましたか?
神秘的な要素のある役だったので「どうしよっかな~?」みたいな(笑)。でも、監督と初めてお会いして、キャラクターについても作品についてもお話して、いろいろ伺ったときに、監督と一緒につくっていく一種のアートインスタレーションだと思いましたね。その後もずっと、立ち振る舞いやセリフひとつひとつの届け方、姿勢とか細かいディティールを作っていきました。(深田監督と)一緒に輪郭をはっきりさせていった感じです。
──2004年に起こったスマトラ島沖地震・津波の影響は各地に色濃く残っていましたか?
そうですね。普通に会話していても、家族に被害者がいない人は居なかったと思います。大なり小なりですが。流されたものがそのままになってるところもあるし、逆に復興金で作ったであろう真新しいしっかりした建築物もありました。ある意味、爪痕を感じさせるっていうんですかね。
──現地の方の雰囲気はどうでしたか?
とにかく、良く生きるっていう感覚が伝わってきました。決して、亡くなった方や傷ついた方のことを忘れずに、起こってしまったことをちゃんと受け止めて、それが神の望んだことだという風に。内戦が津波によって治まり、災害があったから人間同士が殺さなくてすむようになったという考え方も、自分にとってはすごく刻まれるような想い。そういう考え方もあるんだなと。内戦時代の暗い日常の話も諸処で聞きました。“人間の業の深さ”のようなものも感じれば、前に進んで行くことの希望のチカラも感じる。自然に倫理観のようなものはないですから。残された方々は、前に向かって、力強く生きている印象を受けましたね。
──まさに“ラウ”という役が、“自然”に近い印象を受けました。
人生において、起こることすべては神のプランの中にあるという考え方は、インドネシアでは普通のことだと思うんです。インドネシアだけではなくて、信仰を持つ人っていうのは何か大きなことがあった時の、そのあとの立ち直り方っていうのに、すごく希望を持ている。何故かっていうと、やっぱり強い信仰を持っているからだと思うんですよね。それがないと、負のスパイラルに飲み込まれていくというか。
──インドネシアの映画館はどんな感じなんですか?
フラットでフカフカのソファーで、注文したら飲み物や食べ物が届いて、食事しながら、飲みながら。毛布掛けて、寝そうになるのを堪えながら観たりします(笑)。その場の雰囲気を楽しむというか。もちろん映画も楽しむし、昔でいうオペラを観にいくことに近いかもしれないですね。だからインドネシアで映画を観に行くのが好きで。映画館に行って、赤絨毯で、照明とか中の雰囲気も。チケット買うところから、廊下から少し非日常感があるというか。日常にある、ちょっとした特別な時間ですね。
──今回撮影を行った「アチェ」という場所は、ディーンさんにとってどのような場所になりましたか?
インドネシアの一部分ではあるんですけど、特にイスラム色が強いエリアですよね。内戦があったり特殊な背景がありますが、行ってみたらキレイな自然とインド洋の文化が強い街だなと思いましたね。インドの半島とか、アラブの半島とかを勝手に感じられるような気になっちゃうロマンチックな街だなと思いました。
ポスターの写真のこのシーンがすごく印象的だったので、インスタにアップしました。
舞台挨拶の日に見た「海を駆ける」2回目の感想を少し。写真は前に撮っていたテアトル梅田のポスター。
舞台挨拶の日に見た「海を駆ける」2回目の感想を少し。写真は前に撮っていたテアトル梅田のポスター。
●5/27 FM COCOLO「SUNDAY MARK’E 765」
12:24分頃に「Echo」がかかり、3曲続けてかかった後にふぁむっこのみなさんのメッセージが読まれ、ほぼ「海を駆ける」舞台挨拶の話。番組からは映画のムビチケをプレゼント、監督からのメッセージも読まれました。
>> タイムフリーはこちらから
●5/28 FM802「Ciao Amici!」
18:04頃に「Echo」がかかりました。前後の曲解説がめっちゃ素敵!さすがマチャオさん。
6月11日〜14日「Ciao Amici!」の中でディーンさんからのコメントが流れます。
>> タイムフリーはこちらから
「Ciao Amici!」のコメントについては、ラジオ出演情報にも記載しています。
●5/29 FM COCOLO「おとといラジオ」
音楽ライターの森田恭子さんが「歌うイケメン特集」の中でドラマと「Echo」を紹介。
ありえない展開ながら惹きつけられる。ディーン・フジオカさんがただの美しい男性ではなく知的で翳があり、闇を感じる役がぴったり。ドラマの中でかかると、おお!いい曲と。
>> タイムフリーはこちらから
↑この情報をTweetしたら、ディーンさんからいいねをもらえましたっ♪めっちゃうれしいっっっっっっ!!!
●6/2 RadioNEO「Music Mix」
18:36頃に「Echo」がかかりました。
>> タイムフリーはこちらから
●6/3 SUNDAY MARK'E 765
「Echo」→「SET A FIRE」→「戦う戦士たちへ愛をこめて」ディーンさん出演作品の曲が3つ続けてかかりました。
そのあとふぁむっこの皆さんのメッセージ、大阪でマーキーさんも参加したランチ(グルテンフリー中華)&人狼ゲームの話が聞けます。マーキーさんいわく「演者としての新たな魅力を増してる」「自分の道をひた走る姿を久しぶりに見た」。
>> タイムフリーはこちらから
●6/4 FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」
曲後にリリース情報。
>> タイムフリーはこちらから
●6/4 Caiao Amici!
Echoじゃなく「History Maker」がかかりました。
6/11〜6/14のディーンさんからのコメントの予告あり。気になっているグルメと、野村雅夫さんからのお願い事に応えてくれてるサイコーの4日間!とのこと。
>> タイムフリーはこちらから
●6/5 RadioNEO「Music Mix」
2:16頃に「Echo」がかかりました。
>> タイムフリーはこちらから
●6/5 RadioNEO「Tokyo Brilliantrips」
10:29頃に「Echo」がかかりました。
>> タイムフリーはこちらから
●6/5 FM OH!「LOVE FLAP」
14:14頃に「Echo」がかかりました。ポップアップショップの紹介も。
>> タイムフリーはこちらから
12:24分頃に「Echo」がかかり、3曲続けてかかった後にふぁむっこのみなさんのメッセージが読まれ、ほぼ「海を駆ける」舞台挨拶の話。番組からは映画のムビチケをプレゼント、監督からのメッセージも読まれました。
>> タイムフリーはこちらから
●5/28 FM802「Ciao Amici!」
18:04頃に「Echo」がかかりました。前後の曲解説がめっちゃ素敵!さすがマチャオさん。
6月11日〜14日「Ciao Amici!」の中でディーンさんからのコメントが流れます。
>> タイムフリーはこちらから
「Ciao Amici!」のコメントについては、ラジオ出演情報にも記載しています。
●5/29 FM COCOLO「おとといラジオ」
音楽ライターの森田恭子さんが「歌うイケメン特集」の中でドラマと「Echo」を紹介。
ありえない展開ながら惹きつけられる。ディーン・フジオカさんがただの美しい男性ではなく知的で翳があり、闇を感じる役がぴったり。ドラマの中でかかると、おお!いい曲と。
>> タイムフリーはこちらから
↑この情報をTweetしたら、ディーンさんからいいねをもらえましたっ♪めっちゃうれしいっっっっっっ!!!
●6/2 RadioNEO「Music Mix」
18:36頃に「Echo」がかかりました。
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●6/3 SUNDAY MARK'E 765
「Echo」→「SET A FIRE」→「戦う戦士たちへ愛をこめて」ディーンさん出演作品の曲が3つ続けてかかりました。
そのあとふぁむっこの皆さんのメッセージ、大阪でマーキーさんも参加したランチ(グルテンフリー中華)&人狼ゲームの話が聞けます。マーキーさんいわく「演者としての新たな魅力を増してる」「自分の道をひた走る姿を久しぶりに見た」。
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●6/4 FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」
曲後にリリース情報。
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●6/4 Caiao Amici!
Echoじゃなく「History Maker」がかかりました。
6/11〜6/14のディーンさんからのコメントの予告あり。気になっているグルメと、野村雅夫さんからのお願い事に応えてくれてるサイコーの4日間!とのこと。
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●6/5 RadioNEO「Music Mix」
2:16頃に「Echo」がかかりました。
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●6/5 RadioNEO「Tokyo Brilliantrips」
10:29頃に「Echo」がかかりました。
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●6/5 FM OH!「LOVE FLAP」
14:14頃に「Echo」がかかりました。ポップアップショップの紹介も。
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●6月1日(金)15:00~
InterFM897「Hey There Georgy George!」ゲスト(1)
6月の毎金曜日
今週のテーマ「挑戦とは?」破壊と創造の繰り返し。巡り合わせに導かれてって感じ。中華圏、ジャカルタでの活動、そして日本へ。戻るのじゃなくポジティブな感じで向かい合えた。
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●6月2日(土)6:00~10:00
FM COCOLO「SATURDAY AMUSIC MORNING」コメント
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8:00過ぎ「海を駆ける」の紹介後、8:02分頃からディーンさんのコメント「Echo」について。
●6月2日(土)13:00~13:55
TOKYO FMほか「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」スペシャルメッセージ
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●6月5日(火)24:00~25:00
FM NORTH WAVE「J-HITS FLOOR」コメント
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●6月7日(木)6:00~11:00
FM802「TACTY IN THE MORNING」コメント
●6月7日(木)13:30~16:30
エフエム愛知「Radio Freaks」コメント
●6月8日(金)15:00~
InterFM897「Hey There Georgy George!」ゲスト
6月の毎金曜日
●6月10日(日)19:00~21:00
FM802「INTRO-JUICE」インタビュー
●6月11日(月)17:00~19:00
FM802「Ciao Amici!」コメント
※11日~14日毎日エンディングに登場
●6月12日(火)17:00~19:00
FM802「Ciao Amici!」コメント エンディングに登場
●6月13日(水)17:00~19:00
FM802「Ciao Amici!」コメント エンディングに登場
●6月14日(木)17:00~19:00
FM802「Ciao Amici!」コメント エンディングに登場
●6月15日(金)15:00~
InterFM897「Hey There Georgy George!」ゲスト
6月の毎金曜日
●6月16日(土)7:00~12:00
FM802「SATURDAY AMUSIC ISLANDS-MORNING EDITION-」コメント
●6月17日(日)11:00~14:00
FM COCOLO「SUNDAY MARK'E 765」コメント
●6月18日(月)13:30~15:50
Date fm「J-SIDE STATION」コメント
●6月20日(水)6:00~9:00
FM NORTH WAVE「KAT’S in the morning」コメント
●6月21日(木)13:00~15:00
ZIP-FM「bloomy*」コメント
●6月22日(金)15:00~
InterFM897「Hey There Georgy George!」ゲスト
6月の毎金曜日
●6月29日(金)15:00~
InterFM897「Hey There Georgy George!」ゲスト
※この日あるかどうか不明
●6月30日(土)13:00~13:55
TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」公開生放送
2nd Single "Echo" リリース記念スペシャルトークイベント
(イベントは15;00終了予定)
放送は前半の55分だけかも??
「Echo」初フルOA!たぶん。
●EXILE THE SECOND、清水翔太 他/邦洋ヒッツDEAN FUJIOKA「Echo」
5月30日(水)26:30~27:00 スペシャプラス
●エムオン! ヒッツ 情報
DEAN FUJIOKA「Echo」
5月30日(水)27:30~29:00 エムオン MUSIC ON!TV
●【ドラマ主題歌!DEAN FUJIOKA】 ほか▼ウルトラヒッツ
DEAN FUJIOKA
6月4日(月)8:00~9:00 MTV
●Making The Video: DEAN FUJIOKA「Echo」
DEAN FUJIOKA
6月29日(金)23:00~23:30 情報
MTVでは同楽曲のミュージックビデオ撮影現場に密着。俳優として、ミュージシャンとして、世界を舞台に活動している彼のオンとオフの表情に迫る!
●DEAN FUJIOKA VideoSelects
DEAN FUJIOKA
6月29日(金)23:30~24:00 情報
ドラマ主題歌「Echo」を6月にリリースと、今年も勢いが止まらない彼のミュージックビデオをお届け!
●EXILE THE SECOND、清水翔太 他/邦洋ヒッツDEAN FUJIOKA「Echo」
5月30日(水)26:30~27:00 スペシャプラス
●エムオン! ヒッツ 情報
DEAN FUJIOKA「Echo」
5月30日(水)27:30~29:00 エムオン MUSIC ON!TV
●【ドラマ主題歌!DEAN FUJIOKA】 ほか▼ウルトラヒッツ
DEAN FUJIOKA
6月4日(月)8:00~9:00 MTV
●Making The Video: DEAN FUJIOKA「Echo」
DEAN FUJIOKA
6月29日(金)23:00~23:30 情報
MTVでは同楽曲のミュージックビデオ撮影現場に密着。俳優として、ミュージシャンとして、世界を舞台に活動している彼のオンとオフの表情に迫る!
●DEAN FUJIOKA VideoSelects
DEAN FUJIOKA
6月29日(金)23:30~24:00 情報
ドラマ主題歌「Echo」を6月にリリースと、今年も勢いが止まらない彼のミュージックビデオをお届け!
●ORICON
EAN FUJIOKA 新曲MVでヴァンパイア役 最上もがを蘇らせ操る
●音楽ナタリー
バンパイアになったDEAN FUJIOKA、最上もが演じる女性をよみがえらせる
●シネマ・トゥデイ
ディーン・フジオカ、吸血鬼に!「モンテ・クリスト伯」主題歌MVで最上もがと共演
●M-ON! Press
DEAN FUJIOKAがヴァンパイアに! 新曲「Echo」MVで、神秘的かつ妖艶な美しさを放つ最上もがと壮絶ダンス
●CINRA.NET
吸血鬼のDEAN FUJIOKAが最上もがを操る、主演ドラマ主題歌“Echo”PV公開
*******
そして、いつものこの方。ディーンさんもRTしてる!
●letter music
ディーン・フジオカ x 最上もが「Echo」MVが最高に耽美的で狂おしいほどにWaveしてる件
(以下、一部引用させていただきます。)
ヴァンパイア役のディーン・フジオカが、元でんぱ組.incメンバーの最上もが演じる美しき死体を操るという耽美の極みのような世界観になっているため、「なんとWaveなことか、この演出。最高にWaveしてるぜ!」と興奮させられてしまいした。
そして、なんと言ってもMVに出演する2人の圧倒的な美しさ。さすが現行ショービズ界で大活躍する存在たちだけあって、演者のビジュアル部分で考えても最近のMVの中でもかなり群を抜いているという印象を受けました。
「最上もが、絶対ネフィルピトーに操られている」説
EAN FUJIOKA 新曲MVでヴァンパイア役 最上もがを蘇らせ操る
●音楽ナタリー
バンパイアになったDEAN FUJIOKA、最上もが演じる女性をよみがえらせる
●シネマ・トゥデイ
ディーン・フジオカ、吸血鬼に!「モンテ・クリスト伯」主題歌MVで最上もがと共演
●M-ON! Press
DEAN FUJIOKAがヴァンパイアに! 新曲「Echo」MVで、神秘的かつ妖艶な美しさを放つ最上もがと壮絶ダンス
●CINRA.NET
吸血鬼のDEAN FUJIOKAが最上もがを操る、主演ドラマ主題歌“Echo”PV公開
*******
そして、いつものこの方。ディーンさんもRTしてる!
●letter music
ディーン・フジオカ x 最上もが「Echo」MVが最高に耽美的で狂おしいほどにWaveしてる件
(以下、一部引用させていただきます。)
ヴァンパイア役のディーン・フジオカが、元でんぱ組.incメンバーの最上もが演じる美しき死体を操るという耽美の極みのような世界観になっているため、「なんとWaveなことか、この演出。最高にWaveしてるぜ!」と興奮させられてしまいした。
そして、なんと言ってもMVに出演する2人の圧倒的な美しさ。さすが現行ショービズ界で大活躍する存在たちだけあって、演者のビジュアル部分で考えても最近のMVの中でもかなり群を抜いているという印象を受けました。
「最上もが、絶対ネフィルピトーに操られている」説
キター!!ち、血!! ヴァンパイヤだよおおお〜!!
ホラーで、ピアノの弾き方がめっちゃセクシー。ちょっとフランケンシュタインっぽくもあるし。孤独だ。うわああああああ、また想像を超えた〜!!
かっちょえええええええ。さらってきた女のコを操る妖しのダンス♪
DEAN FUJIOKA「Echo」Music Video
ホラーで、ピアノの弾き方がめっちゃセクシー。ちょっとフランケンシュタインっぽくもあるし。孤独だ。うわああああああ、また想像を超えた〜!!
かっちょえええええええ。さらってきた女のコを操る妖しのダンス♪
DEAN FUJIOKA「Echo」Music Video
●なんば経済新聞
なんばパークスにディーン・フジオカさん 「海を駆ける」舞台あいさつで
●スポニチアネックス
ディーン・フジオカ インドネシア語であいさつも客席から「分からん!」
●スポニチアネックス
ディーン・フジオカ“人狼ゲームのすすめ”説く
なんばパークスにディーン・フジオカさん 「海を駆ける」舞台あいさつで
●スポニチアネックス
ディーン・フジオカ インドネシア語であいさつも客席から「分からん!」
●スポニチアネックス
ディーン・フジオカ“人狼ゲームのすすめ”説く
「海を駆ける」初日(舞台挨拶なし)の写真をインスタにアップしました。
ネタバレ避けて感想はなしで。写真は6枚。
下に大きな写真を追加しました。(2018/6/12)
映画の感想は、またあらためて。
#海を駆けてきた でTwitter投稿したのがコチラ
↓ ↓
原作で茫然となった気持ちが、アチェの風景に会い涙があふれた。ラウは時間と空間を超越した大きな存在。自分が生まれる前も後もそこにいて、ときには突き放し、望めば寄り添いもする。
ラストのラウ・スマイルに鳥肌。エンディングまで見てこの映画が好き💓と確信した。
#海を駆けてきた
#海を駆ける
バタフライピーティーをシネ・リーブル神戸で最初に飲んだ人になりました!
ネタバレ避けて感想はなしで。写真は6枚。
下に大きな写真を追加しました。(2018/6/12)
映画の感想は、またあらためて。
#海を駆けてきた でTwitter投稿したのがコチラ
↓ ↓
原作で茫然となった気持ちが、アチェの風景に会い涙があふれた。ラウは時間と空間を超越した大きな存在。自分が生まれる前も後もそこにいて、ときには突き放し、望めば寄り添いもする。
ラストのラウ・スマイルに鳥肌。エンディングまで見てこの映画が好き💓と確信した。
#海を駆けてきた
#海を駆ける
バタフライピーティーをシネ・リーブル神戸で最初に飲んだ人になりました!
多すぎるのでまとめて。(いっぱい抜けていそう。)
●LET'S ENJOY INTERVIEW
ディーン・フジオカさんが「パッションを感じた」体験とは?私生活と映画『海を駆ける』の裏話を直撃インタビュー!
現物は関東エリアの駅で入手できるようです。このページの下の方に配布場所が。
>>こちら
●日映シネマガ
スペシャルインタビュー ディーン・フジオカ
※一部を引用しました。写真もすごく素敵!
インドネシアでのロケの様子や共演者との関係性、観る者によって十人十色の捉え方を残した衝撃のラストシーンに関して、そして、現地で改めて見つめ直すこととなった“死生観”までを静かに語ってくれた。
ラウのキャラクターのことよりも、エンディングシーンの爽快感、開放感というものを、脚本の文字を通して強く感じました。しかし、何よりも今作に関しては、インドネシアのバンダ・アチェで撮影するというインパクトがとにかく大きかったんです。
ラウというのは“人間ではない”キャラクターですので、僕自身も当初から「どうしようかな?」という迷いがありました。
インドネシア独特の“死生観”というものが印象に残っています。バンダ・アチェはイスラム教徒が圧倒的に多い地域なのですが、決して亡くなられた方を忘れているという意味ではなく、「津波は神が望んだことなんだ」「津波や洪水によって内戦が治まり、人間同士が争わなくても済んだ」といった彼らの考え方を知れたのは、僕にとっては心を刻まれるような経験でしたね。
ラウというキャラクターは“宇宙を、世界をどう見るか?”ということのゲージと言いますか、スケール、メモリと言いますか…人それぞれ解釈はあると思いますが、ひとつの指針になっていると思うんです。
●menu映画
ディーン・フジオカ、『海を駆ける』を通じて知った、日本とインドネシアの死生観の違い
※一部を引用しました。
スマトラ島沖地震による大津波が起こる前、バンダ・アチェは長い間、内戦で苦しんでいました。悲しい歴史があるため、津波のおかげで争いを止められたと考える方もいます。そういう話を直接、現地の方から聞いた時は魂が震えるような感覚を抱きました。
Q:劇中、ラウは不思議な力で数々の奇跡を起こします。彼のような不思議な力を持っていたら、どのような願いを叶えたいですか?
ドアを開けてすぐに、ジャカルタに住んでいる家族に会えたら良いですね。その逆で、ジャカルタにある自宅のドアを開けたら、仕事の現場に行けるとか。もし、そんなことが出来れば、移動の時間が短縮出来ますね。
●LET'S ENJOY INTERVIEW
ディーン・フジオカさんが「パッションを感じた」体験とは?私生活と映画『海を駆ける』の裏話を直撃インタビュー!
現物は関東エリアの駅で入手できるようです。このページの下の方に配布場所が。
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●日映シネマガ
スペシャルインタビュー ディーン・フジオカ
※一部を引用しました。写真もすごく素敵!
インドネシアでのロケの様子や共演者との関係性、観る者によって十人十色の捉え方を残した衝撃のラストシーンに関して、そして、現地で改めて見つめ直すこととなった“死生観”までを静かに語ってくれた。
ラウのキャラクターのことよりも、エンディングシーンの爽快感、開放感というものを、脚本の文字を通して強く感じました。しかし、何よりも今作に関しては、インドネシアのバンダ・アチェで撮影するというインパクトがとにかく大きかったんです。
ラウというのは“人間ではない”キャラクターですので、僕自身も当初から「どうしようかな?」という迷いがありました。
インドネシア独特の“死生観”というものが印象に残っています。バンダ・アチェはイスラム教徒が圧倒的に多い地域なのですが、決して亡くなられた方を忘れているという意味ではなく、「津波は神が望んだことなんだ」「津波や洪水によって内戦が治まり、人間同士が争わなくても済んだ」といった彼らの考え方を知れたのは、僕にとっては心を刻まれるような経験でしたね。
ラウというキャラクターは“宇宙を、世界をどう見るか?”ということのゲージと言いますか、スケール、メモリと言いますか…人それぞれ解釈はあると思いますが、ひとつの指針になっていると思うんです。
●menu映画
ディーン・フジオカ、『海を駆ける』を通じて知った、日本とインドネシアの死生観の違い
※一部を引用しました。
スマトラ島沖地震による大津波が起こる前、バンダ・アチェは長い間、内戦で苦しんでいました。悲しい歴史があるため、津波のおかげで争いを止められたと考える方もいます。そういう話を直接、現地の方から聞いた時は魂が震えるような感覚を抱きました。
Q:劇中、ラウは不思議な力で数々の奇跡を起こします。彼のような不思議な力を持っていたら、どのような願いを叶えたいですか?
ドアを開けてすぐに、ジャカルタに住んでいる家族に会えたら良いですね。その逆で、ジャカルタにある自宅のドアを開けたら、仕事の現場に行けるとか。もし、そんなことが出来れば、移動の時間が短縮出来ますね。
アミューズの【ミミーの現場レポート!】にもFCCJの会見の写真とレポがあります。ミミーと2ショットも。
>>こちら
以下、一部を引用。長いのでリンク先で!
「企画を選ぶ基準で考えているのは、キャラクター、ストーリー、映画自体が、父として模範になるものや誇りに思えるものが作れそうか?ということです。」と自らの作品選びの基準を明かしました。
「今回の深田監督の作品は、オリジナル脚本が非常に素晴らしく、いい意味で観客を突き放すような部分があって面白いと感じました。」とのことです。
>>こちら
以下、一部を引用。長いのでリンク先で!
「企画を選ぶ基準で考えているのは、キャラクター、ストーリー、映画自体が、父として模範になるものや誇りに思えるものが作れそうか?ということです。」と自らの作品選びの基準を明かしました。
「今回の深田監督の作品は、オリジナル脚本が非常に素晴らしく、いい意味で観客を突き放すような部分があって面白いと感じました。」とのことです。