ひとりごと（追記）

だめだ、わたしの声はもうとどかない～。
何度お願いしても。
ログインできない・・・。
ログインできないチームに仕分けされてしまった。
この不平等感。何かが間違っていると思う。私の気持ちが黙ってない。
わたしは・・・ログインできない子です！

＜6月2日追記＞
6月1日ミッドナイト。4カ月以上たって突然、更新完了通知が届いた。
ビックリ！
通知です。本物の・・・更新完了通知です。

上川「真田十勇士」再演決定！

こっちの「真田十勇士」を見たあと、あっちの「真田十勇士」があり。
で、で、その後またそっちの「真田十勇士」が再演けってーい！

2015年1月、上川さん主演の「真田十勇士」にまた会えます。
　>> 公式サイトで発表

今月15日に時代劇専門チャンネルで再放送。
3月にDVD発売。その先に再演があるとは！
全員初演時と同じキャストなんでしょーか？
あの過酷な舞台装置は？
また大阪にもやってきてくれるんでしょうか？
詳細は不明ですが、とにかく。
おめでとうございまーす！

そのうえ今月は上川ジルシの舞台メイキング特番、過去の舞台・
ドラマ再放送・映画放送など、か・み・か・わ・ま・つ・り on TV♪

「真田十勇士」のうれしい公演評

10月16日付朝日新聞DIGITALの有料コンテンツSTAR FILEに
舞台「真田十勇士」の記事が。読んでうれしい内容がたっぷり！
無料で見られるのは一部の記事と写真だけですが・・・。

写真はコチラ　
記事詳細はコチラ　

初日でした！

真田十勇士の舞台が昨日からはじまった。
友人たちもこぞって参戦したもよう。

ネットでいろいろ見られるようだけど、とりあえずTV番組。
検索では出てきたけれど、公式ページの放送予定には掲載されていない。
でも、念のため録画しておこう。

●情報7days ニュースキャスター　情報
※番組公式ページ　
8月31日（土）22：00～23：24　TBS（MBS）

この時期、TBS系と日テレ系の同名の舞台情報が交錯している。
放送局を見ればすぐにわかるけどね（笑）。

でっかい幸村公♪

昨日（7月20日）ひさびさにシアター・ドラマシティに行った。
入り口付近で誰かの気配を察知し、そっちに目を向けると・・・。
いやん♪ 等身大よりも大きいじゃないですか～。幸村さん。




いつからここに立っておられるのでしょう？
そして、いつまでここに？
ゴクロウサマでございます～。

撮影してたら、これまたお久しぶりの人に遭遇。
KAZURINさん、見つけてくれてありがとうございますっ♪

舞台「真田十勇士」特別番組（自分メモ）

「真田十勇士」公式サイトの最新NEWSより。
8月に特別番組の放送が決定。上川さんが出演のようです。
　>> 情報はコチラ　

＜番組内容＞
「名将！真田幸村の故郷を訪ねて～上川隆也と真田十勇士～」
8月4日（日）11：00～11：30　　BS－TBS

8月30日に開幕する舞台「真田十勇士」の魅力をたっぷり紹介！
熱い稽古場の舞台裏や、出演者たちが真田幸村や十勇士の縁の地
を訪ね、400年前の歴史に思いをはせる。
（公式サイトより引用）

ひゃあ、本日7月10日は賀来千香子さんが「はなまるマーケット」
にご出演だったの？ またまた見逃しましたっ！

「渇いた太陽」公演チラシ

先日、情報公開になったばかりの公演「渇いた太陽」。
友人からはいろいろと聞いてはいたものの、こうして現物
のチラシが送られてきて、ようやく実感が～！

「渇いた太陽」
作：テネシー・ウィリアムズ
演出：深作健太

出演　浅丘ルリ子　　上川隆也
貴城けい　川久保拓司　内田亜希子　俊藤光利　渡辺哲　
ほか



-----Story（チラシ裏面より）-----
かつての大女優アレクサンドラは、容色が衰え、人気も無
くなり、映画界に嫌気がさして失踪してしまう。そんな時、
ビーチボーイをしていたチャンスと出会い、彼を付き人に
雇って、南部の町セント・クラウドへ逃避旅行に出かける
ことに。実はチャンスはアレクサンドラを利用して、ハリ
ウッドで名声を得ようと企んでいた。セント・クラウドは
チャンスの故郷、ここで彼は初恋の女性ヘブンリーと再会
し、一緒に街を出ようと彼女に持ちかける。そんな中、
アレクサンドラに思いもよらない出来事が。やがて、その
事がアレクサンドラの一生を変え、そしてチャンスの人生
をも狂わせてしまう…
---------------------------------


テネシー・ウィリアムズの名作！
だそうですが、すみません、正直言って知りませんでした。
テネシー・ウィリアムズといえば「欲望という名の電車」と
「ガラスの動物園」「熱いトタン屋根の猫」ぐらいしか。

「渇いた太陽」は1959年作で原題は『Sweet Bird of Youth』
（邦題は『青春の甘き小鳥』）。
舞台ではポール・ニューマンとジェラルディン・ペイジ主演
で1959年に初演され、10か月のロングランとなったそう。
以後、1962年に『渇いた太陽』という名で二人の主演で映画
化され、今はDVD化もされている。
ちなみに、『Sweet Bird of Youth』はニコール・キッドマン
がブロードウェイの舞台に立つというので話題になったが、
相手役のジェームズ・フランコの降板で製作延期になったと
のこと。
また、シアターガイドによれば、現在、ロンドン・ウエスト
エンドでも上演されているそう。


>> ニコール・キッドマンのソースはこことここ
（シネマ・トゥデイより）

にしても上川さん・・・ビーチボーイって♪（ぼそっ）。

ノーチェックでした。ぐすん。

ナンデ～？
事前に教えておくれやすぅぅぅ。
「二流小説家」
出てたやんか！　
11日の「ありがとう浜村淳です」に。
不覚でした。
チェックが甘かったわ。
ごめんなさい～～～。ぐすん。

（追記 ぼそっ。）
↑ネタバレなしで放送できたんやろか。（えへ）

「二流小説家」の紹介＠ラジオ（再追記版）

関西ローカルの番組ですが・・・・・・

5月31日（金）FM大阪で映画「二流小説家」の紹介がある、
かもしれません。
（うわ。なんちゅうアバウトな無責任な書き方やねんっ。）

以下、自分メモ。
番組名　なんMEGA！　11：30～15：55

番組中の「東映コレなんMEGA！メガヒッツムービー」という
東映の最新映画から番組オススメの作品を紹介するコーナー。

ちなみに5月24日は「くちづけ」で、貫地谷しほりさんのメッ
セージが放送されたもよう。んじゃ、来週は？？（ドキドキ）
※5月24日の放送内容は　>> コチラ　

＜5月31日・6月3日追記＞
「二流小説家」の映画紹介そのものは約11分ありました。
うち上川さんのインタビューは約7分。
（私がサボってたので、インタビューを友人が書き起こしてアッ
プしてくださってます！ はい、ラのつくの人のブログです♪）
糸村さんでも委員長でもない、いまの上川さんのお声なのかな。
撮影セットについてのお話が面白かった～。
撮影中あるものが当たってオデコが赤くなっていたそう。
そこのシーンが見どころのひとつになっているみたいです。
・・・ロードショーまであともう少し。
舞台挨拶付き試写会に行ける人がうらやましいな。
※5月31日放送の証拠は　>> コチラ　

きょうは真田と赤羽！

日々入ってくる情報の、キャラが混在してめまぐるしいこと（笑）。
TV情報は公式サイトにアップされていなかったので、こちらに。
ついでに、「二流小説家」関連のWEB本日アップの記事も。

＜真田十勇士＞
●ＢＲＡＶＡ！
5月22日（水）　26：29～26：34　 MBS（関西ローカル）
【上川隆也・主演舞台『真田十勇士』の魅力】
舞台『真田十勇士』に向けて、上川隆也、柳下大、倉科カナ
が意気込みを語る。
　>> 詳細はコチラ　

＜二流小説家　シリアリスト＞
●映画 . com >> コチラ　
上川隆也、満を持しての映画初主演に「毎日が暗中模索」も充実の面持ち

●Social News Network >> コチラ
「二流」の役で上川隆也が初主演　（完成披露試写会招待）

本日は委員長のお誕生日です♪

30秒間私に時間を下さい。
「かみかわたかや委員長、お誕生日おめでとうございます♪
今年はドラマと映画と舞台とバラエティ。ゴチになります。」

サンデー毎日表紙と「レディジョーカー」

3月3日発売の『サンデー毎日』カバーボーイ記念♪
上川さんが過去に雑誌や冊子の表紙に掲載されたものを集め
てみました。



がっ、この写真に入っていないものがあるノダ！
はい、『演劇ぶっく』No.106（2003年12月号）ですね。
年末にちょっと天空の収納箱に入れてしまったらしく、今回は
欠席扱いです。でも、ウーマン・イン・ブラックのヤング・
キップスを思わせるベスト着用のあの写真、あの目はいつでも
鮮明に思い出せます♪

＜今回２人がカバーボーイになったワケ＞
ダークスーツのステキな演劇男子のツーショットについクラ
クラ～となり、購買数が一気にアップ！
・・・・・・きっとそれも狙っていると思いますが、誌面に目を
通して初めて知りました。今まで知らなかったなんてハジ、ハジ。

WOWOWで先週の日曜日から始まった「レディ・ジョーカー」は元
は高村薫さんが『サンデー毎日』に執筆した連載小説だったの
ですね。はじめに単行本ありきじゃなかったんだ～。

＜座談会がアツイ！＞
高村さんの新作「冷血」の刊行記念も兼ねて「チーム高村」の
メンバーが再集結したトークがものすご～く熱く、面白く。
当時のデスク、記者二人、誌面レイアウトデザイン担当者、イ
ラスト制作者の5人と高村さんの計6人による元チームの座談会。
今だから言える秘話、裏話が続出。
これがあっての今回の表紙であることに大いにナットク！！

「レディ・ジョーカー」の連載が始まったのが1995年。（単行
本化は1997年。）阪神淡路大震災発生の直後で、高村さん自ら
被災者でもあったそう。
当時、高村さんを引っ張ってきたのは、毎日新聞の事件記者から
サンデー毎日の書評担当になった吉田修平さんという人。
トークによれば、社会部記者から編集者に転じてからも「特ダネ
を取るという志は、9年前62歳で亡くなるまで不変でした。」と
のこと。
この部分を読んではっとしました。今回の合田雄一郎と符号する
ものがあるじゃないですか！

「マークスの山」に続き「レディ・ジョーカー」でも合田雄一郎
を演じる上川さんのインタビューによると・・・。
（いきなり音注意！　>>インタビューはコチラ）
監督たちとのなにげない会話の中から耳にし、その瞬間腑に落ち
て、演じるうえでの手がかりとなったのが＜猟犬＞というキー
ワード。
警視庁捜査一課から所轄署の刑事となった合田がつねに猟犬で
あり続ける姿勢と、吉田さんの事件記者魂は同じものなのでは
ないかと感じた次第。ご本人を知らないので、あくまでも言葉
から感じた印象ではありますが。

グリコ・森永事件がモチーフになっているのか？という質問に
高村さんは「事件そのものを描いたということはないです。ただ、
事件については「いやしい」と感じた。お菓子に青酸カリを入れ
るとか、あちこちに脅迫状を送りつけるとか、そのいやしさをと
てもイヤだなあと感じましたね」と答えておられます。
小説では警察の人間が犯行に加わっているので、グリコ・森永事
件もそうだと思った人がたくさんいて、デスクによく電話がかかっ
てきたそう。（ドラマの初回を見て私もそう思いましたよ～～！）

高村さんによれば『レディ・ジョーカー』はチームで作り上げた
作品であるとのこと。いわく、以下の通り。
・『レディ・ジョーカー』は、エンターテインメント世界におけ
る、私の中の一つの頂点。一つ一つの要素をきっちり組み立てて、
正しい順序で積み上げていくという意味で、エンターテインメン
ト作品の完成型です。
・エンターテインメントには、積み上げる技術が必要。でも、
『レディ・ジョーカー』は技術だけではできませんでした。チーム
全員の知識や情報、人脈があってこそ書けた小説です。

高村さんにとって合田は？ という質問も面白い。
「分身ですね。私が変われば彼も変わる」。
この後ショーゲキの発言が～（笑）。ここでは伏せておこっと。

・・・・・・
巻末グラビアページには表紙の二人のインタビューもあり、ドラマ
版「レディ・ジョーカー」第2回目以降がますます楽しみになって
きましたよ。

映画初主演おめでとう記念です。

24日早朝にメールで通知されていたのを見逃しましたっ。
●毎日新聞デジタル MANTANWEBの記事。
「上川隆也：「二流小説家」で映画初主演「身の震える思い」
●シネマカフェは コチラ。
その他多数に掲載。
この日は携帯、PC、ツイッター、LINEほか全くチェックせず。
気づいたのは、もうみんなの盛り上がりが一段落ついた夕方。
というワケで遅ればせながらのアップです。

映画初主演おめでとうございま～す！
●「二流小説家 ーシリアリストー」公式サイトはコチラ
2013年6月公開
原作：デイヴィッド・ゴードン（二流小説家・早川書房）
史上初、三冠達成の小説。
「このミステリーがすごい！」2012年版・海外編（宝島社）第一位
「ミステリーベスト10」2011年・海外部門（週刊文春）第一位
「ミステリが読みたい！」2012年版・海外編（早川書房）第一位



きょう原作本の文庫本を買ってきました。
しっかり腰巻きに上川隆也の名前が入っている！
発表と文庫本発売のタイミングを合わせたということですね～。



でもねー。いつも困るんです。
見てから読むか、読んでから見るか。
だってミステリーなんだから。
「震度０」や「燃えよ剣」「ヘンリー六世」「最後の忠臣蔵」
あたりは先に読んでおいてよかったもの。
舞台の場合は期間が長いので、読まずに１回観て、２回目以降
は読んでから観る、という贅沢も選択肢にあるけど。
読むなら早い方がいいよねー。内容が鮮明じゃないほうが。
どうしましょうかね。むむ。平和な悩みでゴメンナサイ（笑）。

舞台「真田十勇士」情報、着々。

「真田十勇士」の公式サイトが充実してきました。
ずばり直球！ 上川さんの真田幸村がメインビジュアルですね。
今までのところフライヤーの裏表に使われています。
公式ツイッターもはじまりました。
東京・名古屋・大阪の３劇場で上演ってことですが、大阪だけ
が詳細未定。
あ、でも、地元で観られるのはホントにうれしいかぎりです♪

友人たちに教えてもらい、舞台情報が載った「BESTSTAGE」
2月号を遅ればせながらゲット。見開き2Pに掲載された幸村の
写真に狂喜乱舞～～～♪
88Pにも関連コメントがあるからと、これも友人からの行き届い
情報に感謝です。（いつもありがとーねー！！）

>> 公式サイト　
>> 公式ツイッター　


＜自分メモ～他の出演者の公式サイト・ブログ＞
柳下大　ブログ　
倉科カナ　公式サイト　ブログ　　
葛山信吾　公式サイト　
山口馬木也　公式サイト　
松田賢二　ブログ　
渡部 秀　公式サイト　ブログ　
相馬圭祐　公式サイト　ブログ　
小須田康人　公式サイト　
粟根まこと　公式サイト　
植本 潤　ブログ　ツイッター　
小林正寛　公式サイト　ブログ　
佐藤銀平　ツイッター　
玉置玲央　公式サイト　ツイッター　　　
三津谷 亮　公式サイト　ブログ　　
賀来 千香子　公式サイト　
里見浩太朗　公式サイト　

遠征禁ジルシ、破ります～（の予定）

すでに23日に公式サイトが開設されていたのに。
25日にはあっちこっちの演劇サイトで情報アップされたのに。
3日前の友人たちのTLでようやく見つけ、
オオオオオーーーーーーッ！！（すっげータイムラグ）

『真田十勇士』上川隆也が主演、とな。

●公式サイトはコチラ
●詳細はコチラとコチラとコチラ


＜公演情報＞
『真田十勇士』
2013年　夏　
劇場：赤坂ACTシアター
脚本：中島かずき　
演出：宮田慶子
主題歌：中島みゆき

中島かずきさん脚本は「蛮幽鬼」以来。
でも、これは劇団☆新感線とはカンケイないとのこと。
宮田慶子さん演出の舞台はまだ一度も拝見したことはないけ
れど、今年上演された「負傷者16人」は話題作だったし、
どんな舞台になるのか楽しみ～。

主題歌は上川さんが敬愛してやまない中島みゆきさん。
24日に発売されたばかりのアルバム「常夜灯」に収録の
「月はそこにいる」なのですねー。
イントロだけネットで視聴してみたけど、うなってはるわ。
一瞬の歌詞だけでジーンときた。
舞台への妄想がモワワワワ～ってかきたてられた。
題字の紫舟さんは、上川さんも出演した「龍馬伝」の題字や、
吉川晃司さん×布袋寅泰さんの「日本一心」のロゴも手がけら
れたひと。ええやんええやん。

うーん、原作はどれを読めばいいのだ。
中島かずきさんの戯曲は出版されるかな？　
だったら買わなきゃね、とか、モワワワワ～２。
上川さん出演作の戯曲を読むときは、行間部分を舞台で観るの
が楽しみだったりする♪

「負けて勝つ」。「骨太の人間ドラマ」。

いくつか目標がクリアできるまではと自分に課した遠征禁ジルシ、
ついに来年は破ります。
ょおーし、次の高みを目ざしてがんばるからね。