11月17日は、大綺の担任の先生との初めての
個人面談でした。
私たちが心配していたのは、やはり英語
大綺は学校
で唯一のアジア人なので
お友達との会話が出来ているのか、
授業はちゃんと理解しているのか、
などを先生から聞いてみたかったのです。
大綺に学校の様子を尋ねても、
いつも「わかんな~い。」の一言。
今日は何したの
何習ったの
と聞いても、いつも同じ答え。
心配になるでしょ
ところが、先生との面談では驚く事ばかりでした
大綺の英語の Reading (読む力)は
平均より上
だそうです。
まだ、自分の名前も英語でちゃんと書けないのに本当
と
思っていたのですが、
大綺は、一度一緒に読むだけで
理解しているらしいです。
ん~、不思議。
そして、math (算数)は、
なんと、クラスで1、2番だそうです。
え~
確かに数字は好きだけれど、、、、、本当
これまた驚いたのですが、
まず、大綺のクラスは全員でたったの8人。
そして、5歳のクラスの算数は、
20までの数が数えれば合格 だそうです。
え~
たったの20
日本の5歳だったら、もっと出来ますよね
5歳で、足し算、引き算出来る子なんていっぱい居るのに、
こちらは、20まで数が数えればいいらしいです、、、、。
でも、大綺がクラスでトップという事は、
まだ20まで数が数えれない子が居るという事です。
ん~。
別に教育ママになるつもりは無いけれど、
算数は、出来るだけ日本と同じレベルくらいにやろうと
思った私でした。
そして、次は大綺とクラスメイトとの事。
これまた驚いたのですが、
大綺は、学校でと~っても人気な存在らしいです。
唯一のアジア人と言う事で、
珍しいのか、目立つのか、
皆に可愛がってもらっているみたいです。
お昼休みになると、上級生の子たちが
大綺の上着を着せるお手伝いをしようと、
競っているくらいだそうです。
ひぇ~。
先生が、「大綺は自分で着れるから大丈夫よ。」と
言わなくてはいけないくらいだそうです。
確かに、上級生が「可愛いね~。」と言ってくれているのを
スケートの時に聞いてはいたけれど、
それは、ただ優しくしてくれてるだけだと思っていました。
日本で、金髪の目が青く、大きな目をした外国人や
ハーフの子が注目されるのと同じように、
こちらでは、逆に目の小さい、鼻ぺちゃの子が
可愛く見えるのでしょうか
いや、もちろん自分の子ですから、可愛いけれど、
やっぱり普通の日本人の男の子だと思うのです。
でも、この学校では、アイドル並みの大綺
いや~、良かったね~。
でも、これも長くは続かないと思うから
当たり前だと思わないようにしないとね、、、。
でも、本人は何も知らず、
のほほ~んとマイペースにやっているようです。
クラスメートで、ちょっと乱暴な子が居て、
最近は、あまり学校に行きたがらないけれど、
だいたいは、学校から帰ってきたら、
「楽しかった。」と言っています。
とにかく、安心と驚きの面談でした。
最後に動画
です。
パパに“THE”の発音を教えて貰った大綺。
舌を前歯の上に付けて発音するそうです。
(ママも練習要
)
途中でふざけていますが、
(最近は「ブリブリ」と言って面白がっています。)
今週の本読み
の宿題の様子がこちら。
個人面談でした。
私たちが心配していたのは、やはり英語

大綺は学校

お友達との会話が出来ているのか、
授業はちゃんと理解しているのか、
などを先生から聞いてみたかったのです。
大綺に学校の様子を尋ねても、
いつも「わかんな~い。」の一言。

今日は何したの

何習ったの

と聞いても、いつも同じ答え。
心配になるでしょ

ところが、先生との面談では驚く事ばかりでした

大綺の英語の Reading (読む力)は
平均より上

まだ、自分の名前も英語でちゃんと書けないのに本当

思っていたのですが、
大綺は、一度一緒に読むだけで
理解しているらしいです。
ん~、不思議。
そして、math (算数)は、
なんと、クラスで1、2番だそうです。
え~

確かに数字は好きだけれど、、、、、本当

これまた驚いたのですが、
まず、大綺のクラスは全員でたったの8人。
そして、5歳のクラスの算数は、
20までの数が数えれば合格 だそうです。
え~


日本の5歳だったら、もっと出来ますよね

5歳で、足し算、引き算出来る子なんていっぱい居るのに、
こちらは、20まで数が数えればいいらしいです、、、、。

でも、大綺がクラスでトップという事は、
まだ20まで数が数えれない子が居るという事です。
ん~。

別に教育ママになるつもりは無いけれど、
算数は、出来るだけ日本と同じレベルくらいにやろうと
思った私でした。
そして、次は大綺とクラスメイトとの事。
これまた驚いたのですが、
大綺は、学校でと~っても人気な存在らしいです。
唯一のアジア人と言う事で、
珍しいのか、目立つのか、
皆に可愛がってもらっているみたいです。
お昼休みになると、上級生の子たちが
大綺の上着を着せるお手伝いをしようと、
競っているくらいだそうです。
ひぇ~。

先生が、「大綺は自分で着れるから大丈夫よ。」と
言わなくてはいけないくらいだそうです。
確かに、上級生が「可愛いね~。」と言ってくれているのを
スケートの時に聞いてはいたけれど、
それは、ただ優しくしてくれてるだけだと思っていました。

日本で、金髪の目が青く、大きな目をした外国人や
ハーフの子が注目されるのと同じように、
こちらでは、逆に目の小さい、鼻ぺちゃの子が
可愛く見えるのでしょうか

いや、もちろん自分の子ですから、可愛いけれど、
やっぱり普通の日本人の男の子だと思うのです。
でも、この学校では、アイドル並みの大綺

いや~、良かったね~。

でも、これも長くは続かないと思うから
当たり前だと思わないようにしないとね、、、。
でも、本人は何も知らず、
のほほ~んとマイペースにやっているようです。

クラスメートで、ちょっと乱暴な子が居て、
最近は、あまり学校に行きたがらないけれど、
だいたいは、学校から帰ってきたら、
「楽しかった。」と言っています。
とにかく、安心と驚きの面談でした。

最後に動画

パパに“THE”の発音を教えて貰った大綺。
舌を前歯の上に付けて発音するそうです。
(ママも練習要

途中でふざけていますが、
(最近は「ブリブリ」と言って面白がっています。)
今週の本読み

