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マネーの虎

お金に関するいろいろを投稿していきます。

痛風の予防は食生活改善から。ビールなんて絶対ダメ!

2016-08-18 | 健康
なったことのない方や、周りにいない場合にはその病気というものはちょっとわかりにくいものです。
周囲で病気になった方がいて、初めてその知識を得たり予防方法を考えたりするパターンが多いのかもしれません。
その中でも結構大変なのが痛風です。
風が吹くと痛むということが語源のようですが、とにかく痛いというのが特徴です。

男性に多い症状だそうで、これはなんでなのだろうと不思議に思っています。
逆に女性に多いのがリウマチだそうで、性別によってなる比率の違うものというのはあるようです。
痛風とは関節に痛みがくるというもので、一回あるともう治ることがないようです。

家族に痛風が複数いて、自分にも来るのではないかとずっと思っています。
ただ、痛風の人というのはかなり多いようで、一番有名なビールの飲み過ぎというのは絶対にやらないようにしています。
ビール自体もプリン体オフなどの商品が売られていて、それほどニーズが高いのだろうと思います。

あとは卵類を抑えたり、色々ななりやすい食材があって気をつけている人は多いようです。
遺伝という説もありますが、個人的には食生活の乱れが原因なんじゃないかと密かに思っています。
とにかく健康を意識したいものです。



夏バテをしない原因?

2016-06-06 | 健康
私は夏バテをしたことがありません。
よく夏の暑い時期になると私の周りの人は夏バテをしています。
食欲が無いとか言って食事を取らなかったり、寝こんだりしています。
しかし、私は肥満体型なのが原因なのか。
それとも逆に夏バテしないから肥満体型なのかは分かりませんが、夏バテをしません。
むしろ毎日が暑くなって汗をたくさんかく時期になると、エネルギーの消耗が早くなるのか、おなかがすくのが早くなり食欲が増します。
さらに肥満体型なので汗もたっぷりかくので水分も大量に摂取します。
そのせいなのか、夏バテをして痩せるということはなく、むしろ夏の終わりごろになると体重が増えているといったことが毎年恒例になっています。
なぜ私は夏バテをしないのかを考えた時に真っ先に思い浮かんだのが食事です。
毎日の食事に対して特に気をつけていることがあるわけではありませんが、なぜか暑い時期になると酸味の効いた食べ物を欲しくなります。
単にさっぱりするからという理由なのですが、夏バテにとってはそれがとても良い効果を与えているのかもしれないとふと思いました。
とにかく夏はさっぱり食べたくて、好きなラーメンを食べている時も途中から酢を入れて酸味を加えたり。
冷やし中華はもちろん醤油味?のあの酸味が利いたのを好んで食べます。
他にも中華あんかけを酸味の効いたものにしたりと、とにかく夏場は酸味が欲しくなるし、食事では欠かせません。
それが夏バテ防止に役に立っていて、夏バテしたことがない私の体の防衛反応なのかもしれません。

美容面で注目をしているにんにく卵黄

2016-05-29 | 健康
私がにんにく卵黄を飲み始めたのは、数年前からです。
そのときは、仕事で疲れていることが多く、その疲れを取るために、早く元気になりたいと思って飲み始めました。
にんにく卵黄は、子育てと仕事との両立を図ることが出来る、力強い見方であると思っています。
実際に、病気になることなく働くことができているので、とても感謝をしています。

そんな私は、ひとつ気が付いた効果があります。
それは美容面でも効果があると言う事です。
そのように思ったのは、出張に行く時に、いつもは持参しているにんにく卵黄を忘れてしまったことがありました。

その時、長期の出張だったので、本当に困ったと思ったのです。
出張による疲れもあると思いますが、肌の調子もボロボロになっていました。
そんな時、にんにく卵黄を、宅急便で送ってもらったのです。
するとなんと、ぼろぼろだった肌が回復をしてきたのです。

参考サイト:「にんにく卵黄購入ランキング

その様子をみた時には、美容面でも効果を期待出来ると思ったことです。
そしてその後は、出張の時も、欠かすことなく持参をするようにしています。
毎日の生活の中に、かかせないものとなっているので、これからも長く付き合って行きたいと思っています。



皮膚科ではなく整形外科が正解でした

2016-04-26 | 健康
前から気になっていた上腕の小さなできものを切除したのですが、どうもかなり大雑把なやりかたに思えました。
手術はメスで切り取って縫い合わせ10分もかからなかったので、仕上がりが気になったのですが案の定見た目が少し歪で、でこぼこしたような状態になっていたので形状も気になりましたが、そこからまた再発するのではないかと心配になりました。
もっと見た目も綺麗に出来るはずだと思っていたのでちょっと傷つきましたが、何故そんなことになったのかというと担当医のスキルはさておき結局、整形外科に行くべきなのに皮膚科に行ってしまったことが大きいと思います。
皮膚科を尋ねたのは県立病院の受付で患部をみせながら、何科へ行けばいいと尋ねた時に、皮膚科かな・・と言われたからでした。
それで皮膚科に行ったのですが後から思うととんでもない受付だったわけです。しかし医者でもないのであやふやなのは無理ないし結局自分でしっかり調べなかった私が悪かったのだと思います。その病院にはちゃんと整形外科もあったので余計に頭にきました。
因みに家を出る時、家人に何科にいけばいいのか尋ねたところ外科だと言われ、それはないだろうと思っていたのですが、今考えると外科を尋ねたら間違いで整形外科へ回されたというパターンの方が良かったような気がします。

ついに感染してしまったB型インフルエンザ

2016-04-21 | 健康
これまでは多少風邪をひくことはあっても、インフルエンザはここ何年もかかっていなかったのですが、ここにきてついに発症です。
今回の種類はB型インフルエンザで、喉と全身肩こりがすごいです。
また、熱はほほんどでないのですが熱っぽく感じるのは、喉の炎症が影響しているものと推測できます。
医院で、インフルエンザ対応の吸引薬と指定された薬を飲んでいます。
体調が悪かったのにスグに医者へ行かなかったことは反省されます。
なお、少なくとも5日間は休む必要がありますので、じっくりと直すことができると思います。
現在療養中3日目ですが、当初のインフルエンザ特有のだるさは緩和されてきた気がしています。
現在、そんなに流行はしていないようなのですが、油断によりかかるようです。
日常生活で、人ごみを避けるのはまず不可能なので、マスクなどの装備に加えて、手洗い・うがいの励行が正攻法としての予防法ではないかと考えています。
その意味で、マスクの利用価値は高いと改めて痛感しております。
これまで、マスクを装備したことはほほんどなく、大いに学習させられている次第です。
自分の健康管理は、自分で守っていく大切さを身をもって体験している最中です。
早く健康をとり戻したいものです。