マネーの虎

お金に関するいろいろを投稿していきます。

美容面で注目をしているにんにく卵黄

2016-05-29 | 健康
私がにんにく卵黄を飲み始めたのは、数年前からです。
そのときは、仕事で疲れていることが多く、その疲れを取るために、早く元気になりたいと思って飲み始めました。
にんにく卵黄は、子育てと仕事との両立を図ることが出来る、力強い見方であると思っています。
実際に、病気になることなく働くことができているので、とても感謝をしています。

そんな私は、ひとつ気が付いた効果があります。
それは美容面でも効果があると言う事です。
そのように思ったのは、出張に行く時に、いつもは持参しているにんにく卵黄を忘れてしまったことがありました。

その時、長期の出張だったので、本当に困ったと思ったのです。
出張による疲れもあると思いますが、肌の調子もボロボロになっていました。
そんな時、にんにく卵黄を、宅急便で送ってもらったのです。
するとなんと、ぼろぼろだった肌が回復をしてきたのです。

参考サイト:「にんにく卵黄購入ランキング

その様子をみた時には、美容面でも効果を期待出来ると思ったことです。
そしてその後は、出張の時も、欠かすことなく持参をするようにしています。
毎日の生活の中に、かかせないものとなっているので、これからも長く付き合って行きたいと思っています。



熊本震災から約1カ月が経過した

2016-05-29 | ニュース
熊本震災の発生から、1カ月が経過する。
約50名が亡くなって、多くの一戸建て住宅が半壊もしくは全壊して、居住できない状態となってしまった。
住宅が壊れて住めない人のうち、地震保険に加入していた人のうち全壊認定されれば全額保険金がおりると思うが、それ以外の人は、自力で住宅を再建しなければならないと思う。
善意の寄付金から、義捐金として分配されても雀の涙だと思う。
阪神大震災の被災者も同様だった。
壊れてしまった住宅の住宅ローンがまだ残っている状態で、さらに新しい住宅を立て直して住宅ローンを追加して組んだ被災者が多かった。
いわゆる二重ローンだ。
おそらく熊本震災の被災者も、家を建て直す人は住宅ローンを組むことになると思う。
天災とはいえ、過酷な運命だと思う。
それに比べて、同じく天災とはいえ福島県の原発避難民は、東京電力から多額の賠償金を毎月受け取り、ほとんどの原発避難民は福島県いわき市などで新しい住宅を購入したらしい。
ひとりあたり賠償金が毎月10万円振り込まれるのだから、良い御身分だと思う。
4人家族なら、毎月何をしなくても40万円入ってくるのだ。
おそらく所得税や住民税は免除されているだろう。
正直いって、福島の原発避難民は優遇されすぎており、阪神大震災や熊本震災の被災者の境遇は過酷すぎると思う。
この矛盾を解決する必要があると思う。

雨の中のブラックバス釣り

2016-05-18 | スポーツ
雨の中の近所の沼へブラックバス釣りに行きました。
到着して辺りを見回してもバス釣りはおろか、ヘラ釣りの方もさすがに今日は一人もいません。
沼は貸し切り状態ですが、状況は良さげではない。
この雨で濁りが発生していて、水温も先週と比べ落ちている様子でした。

それでも朝一なのでトップウォーターからスタート。
ルアーは雨降りなので、ダブルスイッシャーをチョイスし立木周りを攻める。
しかし、バスの反応はありません。

おもむろにルアーチェンジ。
先週買ったクローラーベイトで対岸にフルキャストし、一定の速度で引いてくる。カション、カションと音を立ててクロールする姿が非常に可愛く、使っていて実に癒させる。

とある、冠水したブッシュに差し掛かったとき、激しいバイトと共にクローラーベイトが引きずり込まれた。
すかさずフッキング、強烈なファイトが始まる。
何度かエラ洗いをして抵抗をしてくるそのバスは50cmはあろうかと思われるグットサイズだ。
3分位格闘しただろうか、バスの体力が無くなり抵抗しなくなった。
キャッチするまであと2m位の所で最後の抵抗をしてきた。バシャバシャ暴れると無念のフックオフ。
呆然と立ちすくみ天を見上げた。

その後、数投したがさっきの痛恨のバラシが頭を離れず わずか一時間で納竿しました。

ラバージグの魅力について

2016-05-18 | スポーツ
私のブラックバス釣りにおいて、欠かすことの出来ないラバージグについてご説明させて頂きます。
使い始めたキッカケは、良く見ていた釣り番組でバスプロの方がラバージグで大型のブラックバスを何匹も釣っていたことです。
見た目は大きなジグヘッドにラバーが巻いてある、何に似せたルアーなのか良くわかりませんが、とにかく良く釣れます。

気に入っている所は、テキサスリグのようにラインにシンカーを通して次にフックを付けてワームを付けるのが基本に対し、ラバージグはラインに結んでトレーラーを選択するだけの簡単な作業で釣りが出来ることです。

使い方は、基本的にカバーを中心に攻めていきますが、オープンウォーターでのボトムバンプや中層スイミング、ボトムをズル引くなどオールレンジ一つのルアーで探れることのできるものは他に見当たりません。

また、値段も600円前後で購入できて1個1000円以上するプラグに対しリーズナブルで、ラバージグの操作に慣れてくるとロストもしなくなります。
トレーラー選びは3~4inの基本的にザリガニを模したワームをメインに、スイミングさせたい時はグラブにチェンジします。
私の生涯デカバス捕獲率No.1のルアーです。

備蓄品と非常用持ち出し袋の中身を確認してみた

2016-05-12 | 住まい
ここ数年の間に大きな災害が何件もあった。
生活が大きく変化してしまうほどの被害を受けたことはないけど、決して他人事ではないなと感じている。
ニュースで被害状況や避難されている方々の様子を目にする機会は多くあっても、それでも想像の域を超えないというか実感がないというのが正直なところ。
自然災害は防げない。
でも備える事は出来るので、まずは備蓄品や非常用持ち出し袋の中身を確認してみた。
数年前に一式揃えたきりだったので、やはり食料類や水は期限切れが迫っていた。
非常用だからと棚の奥にしまってはいけないんだな。
消費と補充を繰り返す必要があると何かの記事で読んだことがあるけどほんとそれ。
まずは1Lと500mlの水を買い足した。
消耗品は一通り揃っていると思うのでそのままで良しと。
新しく揃えたのが、マウスウォッシュと除菌ウエットティッシュ。
本当は水のいらないシャンプーや汗拭きシート類もあるといいんだろうな。
揃え始めるとキリがない上に、実際に役立つかどうかもわからない。
それでも何もないよりは多種類を備えておいた方が安心かな。
ただしどれも自宅にいられれば役に立つ物。
外出先で何かが起きてしまったら、必ずすぐに帰宅できるという保証はなくて、それはそれでまた策を練っておかないと。
家族との連絡は携帯電話のおかげでいくつか手段があるものの、電源の確保がこれまた必要になるわけで、備えても備えても何かしら抜けがあるという。
災害に備えた物たちの出番が無い事を祈りつつも、常に心の片隅で「万が一」を意識している必要があるのかなと思う今日この頃。

会長の熱意が感じられないのが気になった

2016-05-12 | スポーツ
内山は引退などさせない、まだやれる!とか言って会長も一生懸命応援してくると思ったら意外と淡白なので、もう内山のことはどうでもいいと思っているような印象でした。
海外進出を狙う内山とは反対に会長はアメリカなんかまで経費かけて行ってもよー・・、という感じに見えました。
例えばもし内山が連続防衛記録更新をして英雄となり、引退後にはジム経営に乗り出すとしたら、渡辺ジムからも何人かの選手が内山ジムへ移籍しかねません
。となると渡辺ジムの経営に関して言えば非常にマイナスだという穿った見方もできます。
それを基本に考えるとここ数年ラスベガスで試合したがっていた内山の希望をかなえることができなかったと言っていますが、会長はあんまりやる気なかったのではないかというような気がしてしまいますし、それが元ですれ違いが起きていたとも考えられます。
試合後の内山が会長との連絡をメールで取り合ってるなんて信じられませんでした。普通なら電話だと思うのですがメールでやるなんて両者の関係があまりうまくいっていない証拠のような気がしたものです。
会長との関係が淡泊だとすると今後、内山が頑張ったとしてもあまり良い結果は望めないでしょう。
はっきり言ってしまえこの際引退までのあと何試合かは海外試合のプロモートが上手な帝拳ジムに移籍する手もあるのではという気がします。
内山が王座陥落後のインタビューで渡辺会長の、やるやらないは本人次第だ、やるなら力になるよ、というコメントにもの凄い冷たい空気を感じたのは私だけでしょうか。

私が勝手に名ずけた人工島・猫小島

2016-05-04 | 地域
猫小島ははっきり言って捨て猫の島です。
噂を聞いて初めて行った時の印象は、もちろん悪かったです。
明るく元気な猫は皆無といってよく、不健康そうな表情が暗い猫ばかり目にしたので無理もないでしょう。
カワイイ猫を見て元気をもらえるどころではありませんでした。
あそこから住宅地へ戻るには結構長い橋を渡るしかないので、猫一匹ではとても不可能そうに思えます。
ふと脱出不能の監獄のある絶海の孤島アルカトラスのことを思い出してしまいました。
もし元の飼い主のところへ戻って来た猫がいれば新聞ネタになるかも知れませんが、しかしそんな話は一度も聞いたことがありません。
飼い主は猫を捨てたことが公になることを恐れ何も言わずに黙っているでしょうし、一度捨てた猫をまた飼うとも思えず、見つかり次第即またどこかへ捨てられそうだからです。
ですからあの島の猫達は実に哀れな宿命を背負わされているとしか思えないのでした。
見かねた動物愛護団体による保護活動も行われているようですが猫捨ては治まる気配がないようなので、もう法律を作り罰則規定を設けて監視カメラで監視するしかなさそうです。
あの島にはジョギングコース等がありスポーツ公園としての活用目的があるようなのですが、初めて行って以降一度も行ったことがありません。
どう考えても精神衛生上よくないからです。