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拓郎さん ワクチンを打たないで !

2021年06月12日 | 論評ブログ

拓さんワクチン打たないで


おいおい吉田拓郎氏がみんなに移しても良くないし・とか言ってこの


遺伝子組換えワクチンを申し込もうとしているのです。


まずいですよ、基礎疾患お持ちですね


普通でない方なので打つべきではないと断言できます。


今、イベルメクチンが有効だとワクチンではなくこれを処方する流れになっております。


トランプ元大統領がこれを使い短期で大統領戦に戻って来たでしょう。


効果あったのです。


またインドでも四月から猛威を振るった変異株は現在・このイベメクチンを使い始めて


急激に良い方向へ改善しだしております。


拓郎さん、これを外国から手に入れ使うべきと思います。


日本では北里大学の発見者がこれでノーベル賞を取ったのに承認されていなく


危険な外国製の組み替えワクチンは入って来ています。おかしいですね


こちらも治験はまだ通っていないのに流通している。


それでもう千人以上の死者を出しているのです。


吉田拓郎氏は日本の財産です。


私は勲章に値すると思っている。近代音楽を根本から変え改革を起こしたのです。


僕らはこの人を失う訳には行きません。


パソコンも得意な方なので、このワクチンの正しい情報をご覧になり知って


下さい。これは身体に入れるのは不味いと気がつきますから


2年前後で悪く反応が出ておそらく相当数の重篤な患者が増加するはずです。


よして下さい。拓郎さん


拓郎氏の涙

2021年06月12日 | 日記

拓郎氏の涙


そうだな確かに小さい子が自分のかつて作った歌を必死に一生懸命歌ってくれたことに


感動して涙腺が緩んだのはその通りと思う・・


しかし、彼には確か、娘さんとその孫にあたる子もいたのではなかったか


彼の性格からして我儘な性格を貫き通せることがアーチストと言えるのですが、


その過程において置き去りにしたままの悲しみもあると思うのです。


無意識のうちに「今日までそして明日から」を違う視点で聞いている自分がいて


素直に涙が溢れてきたのではないかと思う。



拓郎は三度結婚し二度離婚している。


一度目の四角佳子さんとは生活の流れが


どうしても合わず普通にカレーライスを食べたい拓郎にカフェをいつものタイミングで


飲んでそのひと時を粋に過ごしたいおけい・・いつしかわがままで我を何が何でも通す拓郎


に対して生まれて来た娘はなんの落ち度もないわけで、


いつまでたってもそれが拓郎の心の底にこびりついているのではないでしょうか


自分の作った子に無関心は訳はなく心のどこかに引っかかっていたことが


この小さい子の歌う自分の歌に思い起こされたんだと思う


普通、人ならば自然にそう思うでしょう・・・。


彼女は血を受け継いでいるのですから


その娘の愛さんも


・・


私が拓郎氏ならば遺言を書いておきますけれど


年金特集

2021年06月12日 | おいちゃん年金ブログ

年金特集


まず20代から40代前半の人に言おう


・君たちの収める年金で老年が養われているわけではないこと


・年金制度は破綻しょうがないシステムになっていること


小泉政権の時に年金は100年大丈夫と言われていた。いまはどうか

元来年金とはどう云うものかこれは預貯金ではないのです。


生涯への終身保険制度であることをヤングは理解しなければなりません。


保険制度ですから受け取る時期に来ても受け取れない場合もあるのです。


不満な人はどこか貯金の様な気持ちでいるからなのです。


あれだけ何十年も天引きしやがって時が来ても年金機構は俺にあげられないと云う・・


分かります・・・。


では あなたが事故や病気で会社が傾き誰も部下がいなくなって


片足で生きなくてはならない時、誰が救ってくれるのか・・社会制度でしょう。


年金は障害年金、遺族年金と困った人を救ってくれる保険システムが特約で盛り込まれているのです。


ですから自分の為にもこの年金制度は維持させる様に規定期日まで収める必要があるのです。



ルールに沿っておれば40歳過ぎて危機に瀕し障害年金を受給する事も可能です。



・破綻の話ですが、破綻しようが無いと言いますのは


単的に多く拠出させ少なく支払えば破綻はあり得ません。


それで現在のところどうなのか、国民年金一本では暮らして行けない状況なのです。


でも制度は無くはなりませんので、プラスご自分で何とかする必要はあります。



それが確定拠出年金・個人投資家の資産運用・企業主導の企業年金(確定給付年金)・など


これらを維持して自分からも国をあてにせずに公的年金は給与でしたら基本給なんだと


思い込むこと


原則自分が中心になって20代前後から僅かでも構わないので非ゼニを長期資産運用


しておく事。そして


資金力がついて来ましたら40代50代くらいから若い時からの運用知識を糧に


生活資金の25%を個人的自前年金として膨らませて行く事。


最終的に人生が長くなって来ていますので公的年金を5年、10年と繰下げ受給をして


公的年金の持つ複利効果を最大限に利用します。


受け取る頃が20歳前後から資産運用して来た公的年金にリターンの火がつく頃なのです。


物凄い勢いで増えだしますので、早くもらおう等とバカな気を起こしてはいけません。


宝記事に当たっている様な券を破り捨てる様なものなのです。



さらに自分用年金を75歳や80歳くらいから年毎に取り崩し二本立てで生活費などに廻し


生活の質を出来るだけ維持しながら豊かな老後に費やすのです。


それには「60歳で仕事を終え定年しょう」ではなく70歳前後~楽な仕事として78


くらいまで引っ張って行くのが身体にも良いでしょう。認知症にもならないはず


楽と言いますがそれは「楽=死」です。


人間も動物です。生きる以上動き続けなければ身体はアポトーシスを始め使わない部位は


どんどん退化し衰えて行きます。



バスを運転していて思うのは旅客に女性が多く、事務などの割と楽な仕事についていた方は


荷車を押し自分の足のみではとても歩けません。


老婆は60代、70代の時期にウォーキングをしていないか腰やら足などが病気でそう


なっているのでしょう。とても見ていられない


誰でもそうなる


・・


ですから年金なのです。