こだわりの 一曲 「思案橋ブルース」
何故かこの歌は好きでいたが、なかなか歌うとなると難しい曲だった
女性の様なキーでハスキーに丁寧に歌う高橋勝とコロラティーノ
このボーカルと同じキーで歌う常連の方をよく六本木「城」に迎えていた
この方の弟が「佐々木勉」氏で、1960年前後以降にかなり有名な作曲家だった方
この先生の兄がCBSソニーの部長をしていてよく店で私の弾語りで弟さん作曲の
「あなたのすべてを」をコロラティーノと同じキーで歌っていた。
もともと地声が女性の様に高く難なく高音ボイスが出せる方だった。
この思案橋ブルースを聞くとその方をどうしても思い出す。
◇
思案橋は長崎の歓楽街でむかし丸山に遊郭がありそこへサラリーマン等、男性が
筆下ろしに行くのにここで躊躇し・・どうするか思案したことから思案橋の地名となった。
実際には橋はなく川は下を流れていてお水の歓楽街になっている。
今はどうだろう・・一度長崎・佐賀・福岡はチャンスがあれば行きたいところだ
ぜひ長崎チャンポンを今度こそ食べてこの思案橋ブルースを屋台で聞きたいと思う
是非また行って見たいところだ
夜の街
思案橋ブルース
基準価額
資産運用を増やし最終的に大金持ちになりたければ
この基準価額がスタートして低いうちに購入すべきです。
普通 一口 一万円
この額でスタートの投資信託がほとんどです。
これが2年・5年・10年と経つうちに基準価額が2万円・5万円と高くなり
とても大口では手を出せなくなるのです。
これに対して一万円越えるあたりで先見のめいを出し未来を予想して
5口~8口と買い続けて行くと貴方の保有資産は出したお金の2倍から5倍に
やがて膨れ上がります。
それと世の中の流れで例えば、これからバイデンが90%大統領になるだろうと考え
投資家が先を見込み買うと基準価額が大きく膨れ出しています。
この１０月・１１月がそうなのです。
しかし、トランプ大統領が最高裁判所の決定で再選を果たせば資本家はいっ時 去るでしょう。
でも、そのタイミングで基準価額が停滞したり下降し出している時が「買い」なのです。
言いかえれば始める時期なのです。
やがて景気が好転し1・2年のうちにリターンが確実に上昇し始め基準価額も増加します。
それは貴方の資産が大きく振れ始める時なのです。
ですからスタートし出した頃のアクティブ運用商品はバイデンは見込み無し・のタイミングで
頃合いをはかり買うべきと思います。
月、1万円ではなく3万円から5万円くらい投入して行けばボラティリティを繰り返し
ながらも太く大きく育つでしょう。
月5万円× 12ヶ月=60万円が基準価額が5倍となれば300万円です。
これが、数年徐々に上昇しますと300万円× 3年、5年分となります。大化けするのです。
現にそう云う動きをしている投資信託があります。
そして今そこで新商品を出す予定なのです。
おそらくこれまでの経過から見て3倍から6倍に基準価額が上がると見ております。
最初は口数は一万円です。
本来資産運用は長く何十年以上も続けるものです。
でも最初から数年後に換金目的で500万円・800万円達成したならばこれに関しては
解約する・でも良いと思います。他の商品はやめないで続行するのです。
今は国民も多くが資産運用に目覚め稼ぐ人が多くでだしています。
普通のサラリーマン・公務員が運用している方で資産500万円・1千万円の方は
ざらにいるはずです。
生活費は低く抑え目標を決め一時期だけ月/何万円もつぎ込めば宜しいと思います。
そこは見極めなのです。
自動車学校 その十
◯
今日は「限定解除」と云う普通免許で中型も運転できる様にしてあげたんだからと
その能力を試す様なテストを行った・・・
こちらからお願いして中型も運転できる様にしてほしい・と頼んだつもりはないのに、
面白くないが、でもこれに受からないと次の中型二種免許取れない様になっているので、
仕方なく受けた。
結果は合格しました。
気持ちはもの凄く嬉しい・担当の先生ではない検定専門の方がおいちゃんに付いた。
ただ、実は危なかったと思う
①最初40キロ目指しトップに入れて出すところで、4ギアに入りきらず「ぎ~」となった事
②S字カーブで、オンラインになったかもしれない事、
③「あいろ」で1回で決まらず修正をしてライン内に収まった事、
④「方向変換」で右から入るのに離れすぎていて前が苦しくなってきているのに
その動きをやめなかった事を口で注意された
「切り返しは1回なら減点にならないから、すれば良いのに・何故しないの」と言われ
そこで切り返し入り、今度は左から末切りで入りそこはピッタリ決めた。
⑤後はS字カーブで左右のバックミラーを交互に見ずに片方だけに頼っている事も言われた。
ドキドキ必死だった
◇
検定が終わり・・落ちたはずだ・・と
もし受かっているとしたら切り返しは何度も行うとお終いだが、各1回で終わり後は
「脱輪」無し「鉄枠への接触」無しで、決定的な不合格にするだけのマイナスポイント
は無いと判断されたとしたなら
ギリギリで通ったかも知れないと思っていた・・
そうすると呼ばれ
「合格」したからと
言われ、この大事な書類を手稲運転試験場へ持って行き1,400円の証紙貼って申告し
免許証の裏に「限定解除」の印鑑を押してもらってくる様にと言われたのだ
ふ~う
必死の心が通じた
やれば。出来ると彼は感動した
これから担当の先生から電話がきて次回から路上講習が始まるので、その日程を
決めるとの事。追加料金支払わずに済んだ・・
学科も頑張らないと、今声を出しての読み上げを始めた。
目で追っていてもあまり頭に入っていない様なので、
それから又過去問に移ろうと思う
試験場で・・アナウンスで「学科合格を発表します」と流れ・・電光掲示板にあつまり
ガヤガヤ騒いでいた
次回この中に自分の受験番号が入り喜びキャ～・と言いたいものだ、それは
ちょっと恥ずかしいか・・
ある怖い話
人は見えるのではなく 見ているのである・・
ある撮影現場での出来事
忙しく飛び回っていたが、緊張するなか救急車がけたたましく川っぷちの橋に近ずいてきた
「これ まずいな救急車去ってから撮り直すぞ」と監督が
周りを見渡すと・・・「ん?」・・・下がっていたのである。
・・
人は見えていても見ているのではなく 見たいものを心で判断し見に行っているのである。
心が見ているのだ
我々には直ぐ近くの橋下で首を吊ってぶら下がっていた自殺・死体が見えているにも
関わらず目には入って来なかった
・・
人は見えているのではなく 見ようとするものを
心が追いかけ見に行ってるのである。
