体罰の禁止?バカ言ってんじゃないよ
虐待と躾けを一緒にするな
小さいうちは方向性がわからず、基本フレンドリーに誰とでも進める
それが、先輩後輩の学校の世界、もっと陰険で、裏の汚い社会が存在する環境に放り出された時、とても役に立ち救ってくれるのが「躾」である。
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人の生き方のセオリーをよちよち歩きの内から、大学くらいまで鍛えてあげることは
とてもありがたく必要不可欠なこと、それをある事件から始まり「虐待」を「躾」とくっつけて、とにかく暴力はいけないと推し来るバカな連中
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体罰を含めた「躾」や20歳前後までの「鍛え」をしっかり行っておくことで、世界に出して
恥ずかしくない人、男になり年長者、先輩に重宝がられる存在となる。
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これに対し「虐待」と云うのは、病的な一面を持っており一種の精神異常の感が拭えない
虐待する親は虐待されていたのだ、知らぬうちにとんでも無いことをやらかしてしまう病的な行為です。
メディアやある種の政治家はこれを一緒にしてとにかく体罰はダメだと云う
おかしい・・
間違っています。
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日本人は草食系が凄く多くなってしまった。
これが戦後「道徳」「倫理」と云う子供が世に出て必要な「学び」をなおざりにして来た
結果だ、親や先輩が、後輩や方向性の定まらなく、いくら言っても悪さを繰り返す者を
鍛えなおすには正座させ「体罰」を与え身体で覚えこませるのです。
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社会ではミス・生意気な態度・大きな経営の失敗は最終的に首吊り自殺に発展する。
そんなドロドロした世界に放り込まれた時、唯一救ってくれるのが、その子が
持ち合わせている道徳観・倫理観・鍛えられた精神からくるどんな時でも勇気を出して繰り出すことのできる挨拶。
さらに、幼い頃から鍛え込まれた躾です。
それらが立ち振る舞いの素晴らしさを生み出し、誰からも重宝され社会から可愛がられる人をつくる道です。