声が・・・

2009-03-22 | 日記
最後のライブが一昨年の6月。
思えばあの時気がついたんだった。
最初は声帯がこわれたのかと思った。

音域が年齢とともに左側(ピアノで言うとね)に移ってく・・・
先生は声の変化を楽しめばいいじゃん!と言ってくれるし、
本当にそうだとは思うのだけど・・

昔の(と言っても数年前の)譜面を引っ張り出して
半音とか1音キーを下げて歌ってみる。
たった半音なのに随分雰囲気が違ってしまう。
曲に対する自分のイメージを作り変えないと!
新しい表現を探さなきゃ!

でも寂しい。
歳をとるのは怖くなかったはずなのに、
皺だって、老眼だって、白髪だってゼ~ンゼン平気だったのに、
声が変わるのがこんなにイヤだったとは・・・





クリスマスローズは花盛り

2009-03-21 | 猫の額・・・日陰の庭
日陰の庭のムスカリは、冬の間コーゴーセーに励まなきゃならないから
葉っぱの伸びること伸びること!
ツクシンボみたいな蕾にお日様の光を当ててやりたいので今日は床屋さん
長いのになると優に50cmは超えてる

クリスマスローズだけが頑張ってるけど地植えだとこんな風にしか見えない


下から覗くと




可愛い姿を見ようと思ったら地面に寝転がらなきゃならない・・・



花芽がみえない・・・

2009-03-21 | 猫の額・・・日陰の庭
日陰の庭には白や青の花が似合う。
我家の庭で生き残っているのはクリスマスローズ、アジュガ、ケマンソウ、
アネモネ、ギボウシ、アスチルベ、ビンカ、ムスカリ・・・
クリスマスローズを除いてみんな花期が短いのが悲しい。
3年前に植えたスノーフレークとシラーも葉っぱだけ元気に育ってくれているが
2,3本しか花が咲かない。
可哀相なので去年球根を半分堀り上げて鉢植えにしてみた。
冬の間を東向きの朝日が当たる方に置いていたのだが、何と鉢植えの方は15本のうち1本しか花芽がついていない!
殆ど日が当たらなかった地植えの方には3本(例年並み)!
何がいけなかったのかなあ。
お日様に当てさえすれば花がいっぱい咲くかと思っていたのに・・


ハーブティーは猫にも効くのか!?

2009-03-19 | アロマな生活
桂さんは苛酷な野良猫生活が長かったせいか、あちこち故障が出る。
今までも皮膚炎や口内炎でお医者さんのお世話になっている。
鼻水や涙、やたら分泌物が多い。
目の周りの粘膜もいつもただれる一歩手前みたいに赤いし。
涙に汚れがついて固まって、アイシャドーで隈取りしたみたいに目の下がガビガビになってしまう。
コットンにお湯を含ませてガビガビをとってやっても、眠って起きると何故かもう目の下アイシャドー。
先日の夜、ふと思いついてマローとラベンダーのハーブティーの残りでガビガビを拭いてみた。
翌朝、なんといつもよりアイシャドーが薄くなってるではないか!
此処何日か試しにハーブティーで拭いていたら治ってきたのだけど、これって偶然かな。
マローは粘膜に効くしラベンダーやカモミールは炎症に効果あるハーブだからなあ。
今日はさすがにマローに飽きたのでエキナセア・Gカモミール・レモングラスの組み合わせ。
明日の朝桂さんの目はいかに?










目の下がやばいことに!

2009-03-19 | アロマな生活
もう春だからとクリームをやめて軽いタッチの乳液を作って一週間。
オットットには好評だったけど私の目元はまだ冬だった。
朝一番に鏡覗いたら目の下の小皺が###←になってるじゃないすか
だから、しっとりタイプ、しかもレチノール入りのアイクリーム作成
これで美しい肌を取り戻すわ