![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/58/069695471a22d9a25b5b375c86da7449.jpg)
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とっても冷え込んだお休みの日。
ちゃっちゃっと家事を片付け、
仕事先のお客様が
守山駅のコミュニティスペースで
催した『羽織展』に出かけてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/96/89984853191217aa04ffd498e82f8dac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/db/9bd3425089056a2ffb4cbaa2efbe08ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0f/4a5b355d311028326dd1f3ad0954c7d3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b0/4b72d71a68e269e747871405ec623614.jpg)
昭和初期くらいのものでしょうか。
羽織を着る人が多かった時代の
まるで、おしゃれのこだわりのかたまりのような
こった意匠、手のかかった存在感のあるものばかりです。
それは、表だけでなく裏にも・・・
例えば、比較的大人しめのこの羽織も・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/38/6b7166e5ab5cfa07b06a37146e0889bd.jpg)
裏は、こんなモダン柄。
![nose5](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/nose5.png)
![down](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/down.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/56/1e22bc1d1bed2cab8267d1c59f0e3a89.jpg)
「こんどは、裏もわかるようにお見せしなくちゃね♪」と
話してくれたKSさんも、お店で感じていた以上に
羽織に勝る魅力的な方でした。
今回の画像は、最初と最後以外 ダブルクリックで
拡大してご覧いただけます。
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