Polepole Life new

びわ湖の湖南に在住。
亡きA.コッカーNOIRと山歩きを愛すシニアライフを綴ります。

瀬田川河畔

2007-01-29 09:58:34 | 風景・場所





目覚める頃には、寝室の窓に朝陽が昇っているようになりました。

七草から、ほんの少しの間に
川岸の散歩も、切れるような冷たさがなくなりました。

遠目には、変わりないような裸の木々も
近寄ると春の変化が近いことを感じさせます。




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2 コメント

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Unknown (みるく)
2007-01-30 00:49:39
なんか・・・詩人だわぁ。
秋っぽい風景にみえる。年の瀬を感じるわ~。なんでやろ?
Hさんは見慣れた景色なのかな~?
見慣れた景色でも、こうやってみると旅行先みたいに
みえるんじゃ?
この辺の田舎道を車を走ってても、いい景色のところが
いっぱいあるんだけど、見慣れてるから感動しないのよね~。
でも、この景色が他のところから来られた人が見たら
きっと風情あるんだろうナァ~って思います。
はて?なんのコメントじゃら??
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Unknown (Hermit)
2007-01-30 13:47:13
>みるくさん

 あんまり平凡な風景で・・・ごめんね、みるくさん。
 コメント、悩んだ?^^;

 このところ急に暖かくなって、見かけは真冬なのに
歩いていると、すごく肌で草木の生気みたいなものを
感じるんです。
 この辺りの木を、盛夏に汗だくで描きつづけた事が
あって、親しみを感じているせいかなぁ。
 みるくさんの散歩コースは、住宅地? 
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