持ち帰り資料：約５㎏のほとんどは収蔵品図録
見逃した『春挙と蘆花浅水荘』のパンフもうれしい。
お花見をした４／１０、
滋賀県立近代美術館サポーター１１期生の
第１回研修日でもありました。
「開会の辞」や
「美術館のあゆみとコレクション」の講義は
聞き逃して、「館内施設の見学」から参加。
サポーター控え室にはじまって、学芸員室、
館長室、事務室、機械室・・・書庫や、
入るのはおそらく最初で最後、
大学の美術館のとは
スケールの違う、大きな収蔵庫・・・
形態や種類などによって
ふさわしい状態で納まる美術品・・・
展示させていない時は、
こんな風に眠っていたんだなぁ。。。
ワクワクのグランド・ツアーが
サポーター研修（～6/26）の第一歩でした。
遅くなりましたがノアちゃん５歳おめでとう♪
相変わらず好奇心旺盛でやんちゃで可愛いノアちゃんね♪
いつも元気でＨｅｒｍｉｔさんご夫婦の可愛い宝でいてね。
そして 始まりましたね！サポーター！
こちらはＨｅｒｍｉｔさんの好奇心をもりもり刺激しちゃうわね。
楽しんでサポーターにお勤めくださいませ。
そちらの桜 綺麗でしたね。
ありがとうございます♪
大きくなって、ワル賢さの加わった
ノアは、なかなか手ごわくなってきました。＾＾；
今年一年、またどんな風に変わることやら。
サポーター、限りある任期、存分に楽しむ所存。
これからもいろいろ書き綴っていきたいと思います。
そー♪＾ｍ＾
つい浅ましく、いくら相当になるんだろ？とか
思ってしまいました。
特に蘆花浅水荘のカタログ・・・うれしくて。
身近な、大好きな場所です。
私には「一生できないお仕事です」（笑）
楽しんでがんばってくださいね。
お仕事との両立も。
そうそう、着物のデザイン画は応募されますかぁ？
忙しくてそれどころではないかな。
内容的にはちゃらんぽらんな私より
ミントさんの方が適任な気がします。。。
でも、がんばります。
今のところ、していただくことばかり。
あそばせていただいていますが＾＾；
着物のデザイン画・・・アレですね。
頭から離れてはいないのですが・・・
応募期限ソロソロでしたっけ。。。アセッ・アセッ。
滋賀が生んだ画家達の中で、「小倉遊亀」の作品も多く収蔵されているのですね。
工芸の分野では、大好きな「志村ふくみ」さん。
マティスかと思ったなら・・・
あれっ？違うんだ～・・・トム・・なんとか・・・アメリカの現代美術も、収蔵作品にあるのかな？
興味しんしんで、見ていたこの記事でした。
ちなみに・・・私は、岩手県立美術館の内部、収蔵庫・・等々・・・見たことは無いのですよ。
（さすがに・・・県立博物館は、職員だった時代があるので・・・わかっているのですが・・・）
決めました～！
私も機会があったなら（内部ツァーとか、しているみたいなので・・・）私も見に行こう～！（見て見たいから）と思います。
見てきたなら、アップしますね。
小倉遊亀は、郷土ゆかりの画家というだけでなく
滋賀県立美術館は、彼女が県の文化賞を受た折、
県知事に要望したことがきっかけで、開館に至ったそうで、
県美にとって特別な人物のようです。
鎌倉に移ってからも、お元気な時は時折県美を
訪れて、目を光らせていたようです。＾ｍ＾
以前から、tupitupiさんのBlogで美術にとても
造詣の深い方なんだなぁと思っていましたが
博物館職員さんだったんですか。
これから県美関係のUPが増えると思います。
ちょっと、コワいですが美術談義も
コメント欄で出来たらいいな♪
楽しみにしています。
内部ツアー面白かったですよ。
で、正倉院の収蔵庫としてのすごさを
今更ながら、シミジミ感じたりしました。