朝、顔を見てからずっと、ワタシにくっついていた
のあ chan が、オットさんの足元に行った。
・・・でもって、大声で吠える。
のあ chan が言わんとすることは結構複雑。
曰く、
ずっと待ってるの。 無視されてるの。
ちー＆ぷーして、ごはん食べたいの。
おとーたん、おかぁさんにナンとか言って！
ワタシの言うことは、聞き返しやムシが多いが
のあ chan の一吠えは、
すぐ理解する オットさん。
そして・・・
タッグを組んで ワタシをせかす。
さんぽ、ま～だ～？！
・・・が、ワタシは・・・
うひゃひゃ。
そのまま、そのまま。
こっちむいて・・・。
ぱしゃっ！
ここに至って、座り込む一人と一匹。
のっちゃん、泣き寝入り。
毎朝、こんな感じなんですけど、
・・・こうして客観的に見てみると・・・
・・・ごめんよ～。ごめんよー。
嫌ジャナイノ。
準備ガ遅イダケ。
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