持ち帰り資料:約5㎏のほとんどは収蔵品図録
見逃した『春挙と蘆花浅水荘』のパンフもうれしい。
お花見をした4/10、
滋賀県立近代美術館サポーター11期生の
第1回研修日でもありました。
「開会の辞」や
「美術館のあゆみとコレクション」の講義は
聞き逃して、「館内施設の見学」から参加。
サポーター控え室にはじまって、学芸員室、
館長室、事務室、機械室・・・書庫や、
入るのはおそらく最初で最後、
大学の美術館のとは
スケールの違う、大きな収蔵庫・・・
形態や種類などによって
ふさわしい状態で納まる美術品・・・
展示させていない時は、
こんな風に眠っていたんだなぁ。。。
ワクワクのグランド・ツアーが
サポーター研修(~6/26)の第一歩でした。