在日村 『南海ヒーリングビレッジ』

2015年04月10日 23時59分59秒 | 日本人なら知るべきこと

当ブログは直前記事まで韓国に関連する以下のタイトル記事を連続掲載しました。

 

上記記事から始まり、2015年は 『 7月8日期限 』 の件など、在日を取り巻く日韓政府両方の劇的な変化が日本国内でどういう影響や問題を発生させるか、余命さんブログの意味を読み解いた方は想像がついたと思います。

 

問題とはスバリ、韓国に帰りたくない在日の混乱・暴走の暴発・暴徒化が大きく懸念されるのですが、この件に関しては改めて別記事 『この記事は準備中』 に掲載します。

 

 

 

さて、在日の資産と徴兵に狙いを定めた韓国は、帰国や強制送還を認めていなかった不良朝鮮人・犯罪者・ヤクザについても2015年以降は審査して引き取ることにしたらしい。

つまり徴兵に使える資産付きなら引き取るということですね。

 

それでも韓国が引き取りを拒否した場合、日本はその在日を全財産付き北朝鮮赤十字に人道的受け入れを打診する予定なので、在日の資産強奪が目的の韓国はどうでるでしょうか、興味深いですね。

 

 

ところで韓国は南海郡に、「南海ヒーリングビレッジ」というリゾート地のような名前の在日祖国帰還用施設を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

この 「在日村」 に関して、韓国紙 「南海タイムス」 の2013/11/21付けの "日本村から在日村に変更、ヒーリングビレッジ" の記事中で、

韓国軍は2011年10月に日本現地の在日誘致説明会を皮切りに、2012年6月には事業の妥当性調査と基本計画の策定、2012年7月に開発許可の指定、2013年8月には複合型地区単位計画策定用役発注などの手続きを進めてきており、共有財産管理計画に反映するなど、来年2014年の事業着手を控えている。

と記述しています。

 

韓国国防部関連機関の兵務庁が帰還事業を管理している状況など、韓国では在日村がどういう位置付けなのか、分かりやすいですね。

 

 

ちなみに余命さんブログには、「韓国は在日村に代表番地をおき、そこに在日の住民登録を自動付与する予定」 とあります。

 

 

 

上記は日本人に直接は関係の無いことですが、今後の日本国内で危惧されていることに関連するため掲載致しました。

 

 

              


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