通名廃止は韓国容認

2015年04月10日 09時00分00秒 | 日本人なら知るべきこと

余命3年時事日記』 の記事 『エイプリルフール放談会②』 の中から、部分抜粋コピペにてご紹介

 

 

 

 

さて日本から韓国へ、在日のデーターを欲しければあげるよとささやいた経緯です。

 

2012年施行後のカード化、住民登録の進捗を図るための実務者会議でしたが、日韓双方、異例の高官が出席しました。

日本はカード化、住民登録を進めることによる社会生活の利便性と、国籍確定、カードへの通名不記載を通じ、資産管理が容易となることをあげ、在日韓国人に関する情報は資産情報を含めて要請があればいつでも提供する用意がある旨を説明、登録の障害となる可能性のある通名対策と、韓国側からの登録への働きかけを要請しました。

 

これに対して韓国側は

通名の使用は日本国内法における行政上の各種手続きの利便性の問題であって、韓国が関与することではない。複数の通名による銀行口座の本名への一本化韓国も歓迎することだ。将来的には韓国も住民登録制度を整えて、また違法な資産洗浄移動防止の観点から資産情報の相互通報制度の構築まで考えたい。登録の働きかけについては、独自に説明会等で対応する。」

ということだったそうです。

 

出稿時、妄想として猛烈に叩かれたそうですが、ここまで現実となるとはね。信じられないよ。
最も余名さんに言わせれば「既存、既成の事実を発信しただけ」だそうです。(大笑い)

こういうことがばれてきたので、民団も早く登録しましょうなんて言えなくなってます。それがこの民団記事のスタイルなんだね。

 

中央日報の記事は韓国の立場が如実にあらわれているね。

本音は、とにかく日本で住民登録させてデーターをそっくりいただいたあと、具体的な手順はともかく、狙いは韓国籍を付与しての在日資産オールゲットだから、ばれないように横向いてしらんふりを決め込んでいる。

在日は「孤立無援」「八方ふさがり」「自業自得」みなあてはまります。(笑い)

 

 

 

 以上、コピペの抜粋部分以外は元ブログ 『エイプリルフール放談会②』 をお読み下さい。

 

 

 

                          


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