ふわり綴り

不安定なアッチの続き。気ままに気に止まったコトをメモメモ。

そろそろ庶民に安らぎを与えませんか?

2007-12-10 18:10:08 | 社会
現状判断DIは03年5月以来の低水準、判断も下方修正(ロイター) - goo ニュース

この状況下で、失業対策もせずに社会保障費削減を公にアナウンスし、増税を叫ぶ政治家や知識人と呼ばれてる人たちは、なんと罪深いことか。
ロイター画像より引用
新聞メディアとTVメディアが、増税やむなしの論をハルには、もう疲弊仕切ってますよ。国内の景気。
消費税廃止は最大の景気対策と国民の利益 2
449 :シベリア鉄道:2007/12/03(月) 13:29:07 ID:+EJoqmAJ
自民党の消費税増税
各国と比較して、一番安いとほざく!!!!!!!!!
だまされるな!!!
日本の税負担は世界一高い

〓海外、食料品の消費税は0%!〓
消費税20%前後の国でも、食料品の消費税率は0%~5%程度です。

アイルランド :消費税21%でも、食料品の消費税は0%(無税)!
イギリス :17.5%→0%!
メキシコ :15%→0%!
オーストラリア  :10%→0%!
フランス :19.6%→5.5%
オランダ :19%→6%
ポルトガル;19%→5%
ドイツ  ;17%→6%

■消費税22%の国より、日本人は高負担。
税収に占める消費税の各国比較
日本22.7%  イギリス22.3%  イタリア22.3%  スウェーデン22.1%

日本のサラリーマンは、これに厚生年金(基礎部分と厚生部分)と社会保険料と
介護保険料を税金といわない徴収税=強制的に徴収されています。
また、間接税は膨大でガソリン税(暫定分も含め)や有料高速道路(各国の多くは無料)
書ききれない税金負担率です。

政府・マスゴミに騙されてはいけません!
周りに人たちに話してください。m(_ _)m(各板・スレにコピペも)


451 :名無しさん@3周年:2007/12/03(月) 23:42:31 ID:7TokLdKe
自民党機関誌=読売新聞、が連日、有識者=自民党シンパを動員して、
消費税増税のキャンペーンをはって、世の中の洗脳を図っています。
うそも100回言えばホントになる:ヒットラー




452 :朝日や読売は中~下層市民の敵@戦争反対【不買運動を始めよう】:2007/12/09(日) 16:00:40 ID:iSimhaD+

朝日新聞の社説に「希望社会への提言」というシリーズがある。
中身を読むとなんのことはない、経団連ビジョン「希望の国、日本(2007-01-01)」の焼き直し。
要するに、"消費増税を呑まないと福祉を削るぞ"という一般国民に対する脅し。

大衆紙の皮を被って読者を陥れるのが朝日新聞のいつものやり口です。



453 :名無しさん@3周年:2007/12/09(日) 17:36:24 ID:qNqTrlYg
「消費税も二極化に!」

http://big-hug.at.webry.info/200712/article_1.html


454 :名無しさん@3周年:2007/12/09(日) 17:41:47 ID:WVPykbYv

小泉の失政の一番は郵政民営化。
国の借金と全く関係なうえ、地方を疲弊させただけ。


455 :名無しさん@3周年:2007/12/10(月) 02:30:20 ID:SNeSDeot

消費税は将来の蓄えが難しい低所得者に重く圧し掛かる。
こんな殺人税を推奨する政治家・知識人は万死に値する。


457 :名無しさん@3周年:2007/12/10(月) 07:29:42 ID:L/Bq1aK6
全く同感。
消費税の逆進性はもっとクローズアップされるべき。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

199 :文責・名無しさん:2007/11/12(月) 00:29:33 ID:K1eJo99e0
主義・主張・倫理観を異にするする新聞社の業務提携など認められるものだろうか?
政党同士の連立も然り。
資本主義の限界が見えた気がする。
たかがいちマスコミの思惑で国の指針を変えられる異に恐怖を覚える。
極論すれば独裁国家の誕生である。
読売新聞グループの大衆を先導する行為には憤りを禁じえない。
それを後押しする朝日・日経にも失望した。
たった一回の敗戦でここまで米国追随の体たらく寄らば大樹の陰的政策。
民主主義のトリックにだまされ続けた帰結であろう。
マイノリティーの受難はまだまだ通くだろうしこのままでは最終的には消されるだろう。
大切なものは本当の思いやりであり同じヒトとして生まれたのならば言葉狩りではなく発言者の意図を身に着ける異だろう。
政治は日本国民のものであり一部の人間のものでもない。
小泉劇場などとふざけて煽ったマスコミ。それに触発された若者や女性人。
そろそろ、新しい思想学が生まれない限りヒトは破滅するだろう。
文明・科学が仇になっている。
その危惧を国民に知らせるはずの新聞は営利に走り過ぎている。
例え利益は少なくなったとしてもここで英断を下せる新聞社が現れたのなら惜しみない協力をしたい。


244 :文責・名無しさん:2007/11/23(金) 17:30:26 ID:DrQTMZxb0

Amazonの電子ブックリーダーKindle、5時間半で売り切れ - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/11/21/amazon-kindle-sold-out/

POLAR BEAR BLOG: 新聞業界の救世主としての Kindle
http://akihitok.typepad.jp/blog/2007/11/kindle_7a1c.html


大喜びだな、新聞社は。

これにより、海外だけではなく、国内の販売店システムの崩壊にも加速度が増した訳だが。

>これも日本でも大きな問題になっていますが、新聞というモデルでコストがかかるのは「届ける」という部分。
>コンテンツを紙に印刷し、形を整え、折込チラシをはさみ、配達員が自転車やバイクに乗って早朝に配達する……というコスト

が圧縮できれば、
>「月額5.99~14.99ドル」(正確なリストはこちら)という料金設定でも十分やっていけるでしょう。さらに料金が低く抑えら

れれば、やっぱり新聞を
>有料購読してみようかという人が増えるかもしれない

今の販売店システムがあと5年、いや、3年でかなり崩壊の道を辿るのは目に見えてきましたね。

こういったものによって、部数は減るけど購読者は増える、その流れはもう逆らいようが無いところまできています。

販売店システムが崩壊し、コストダウンに繋がり、なおかつ、購読者は減らない。
新聞社が販売店システムを存続させる有益な理由を考えたら、果たしてこれもあと何年、持つのかと。