小牧で見た相手とは思えないほど、
チャイニーズタイペイの選手は生き生きとプレイしていた・・・
のではなくって、
JAPANチームに欠けていた何かのせいか。
あえて最後までテレビを見ることなく
実家に帰省してきました。
何が原因か。
なんてのは愚問だけど、
あのゲームを見て
「つまらん」と思った人が大勢いたであろう事実を
払拭できる日がくるのはいつになるのかなぁ。
選手も、チーム関係者も、
5月の合宿からそれはもうずっとハードな生活だったと思います。
でも結果が伴わなかったとなれば、
モチベーションは下がるし
子供達の目標となるどころか
自分達の更なる目標すら失ってしまうんじゃないかと
そんな心配すらしてしまう・・・
いや、
まずはやっぱり、
『おつかれさまでした』と拍手で迎えてあげよう。
彼らの戦いは
またこれから始まるんだしね。
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