小学校卒業のとき
すごく好きだった担任の先生がクラス全員に一言づつ言葉を書いてくれました。
私あてには
『常に謙虚であるならば
ほめられた時も
けなされた時も
○○○ない』
最後の言葉、覚えてないんです。
12歳の当時は知らない漢字で、
その時は親に聞いたのでしょうが
結局覚えないまま今に至ってます。
でも
最後が気になったまま、
この言葉はすっごく心に残ってて
私は
常に謙虚な人でいたい。とずっと思い続けてるのです。
でも残念なことに
『謙虚』という言葉がトコトン当てはまらない人間であろうことは
自分なりに分かってはいます。
「あなたの好きな言葉は？」と聞かれたら
（一般人なので、聞かれることはまずありませんが）
『ONE AND ONLY （唯一無二）』と答えます。
（答えたことはほとんど無いけど）
意味？
・・・あんまり深い意味はありませんがね、
自分にとっての
人や
モノや
気持ちや
事柄が
『唯一ただそれだけ』
ってことかしら。（なんか、イイ感じ？）
そうそう、
朝山さんの好きな言葉は
『自分は自分』だそうです。
周囲に流されず
人に惑わされずに
自分は自分の道を進むのみ。
という
一見強くて頑なな印象を受けるこの言葉ですが
朝山さんの言葉は
いつも前向きで
人に暖かく
そしていつも謙虚な印象を感じます。
何が言いたいかって？
いわずもがな。
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