ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



昨年、12年ぶりの出産をした際に

産婦人科に勧められて
『骨粗しょう症』の検査を受けてみた。


妊娠中(授乳中)は特に
母親の栄養分が赤ちゃんにいくため

それなりの結果は覚悟していたのだが・・・


「え~~~、すごい骨密度!」
と、看護師さん。


「ほぉ~~、すごいな。
 子供の頃何か気をつけてました?
 どんなモノ、食べてました?」
と、先生。


何だか
嬉しさよりも恥ずかしくなっちゃって、

「いえ、特には。
 ただの、骨太なんじゃぁないですか」
とワケのわからない回答をしたっけ。



昨日の記事に
BB-TSKさんから頂いたトラックバックを読んで

大変興味をそそられての、本日の骨密度バナシ。



子供の頃はほとんど肉が食べられなかったんデス。

今はそこそこ食べられるようになったものの、
基本的には『魚派』


カレーに入ってた肉を
水と一緒に飲み込んでたくらいだから、

子供の頃は
多分魚が多かったのではなかろうかと。
それと
母方の実家が農家だったこともあり
安全で新鮮なお米や野菜が良かったのかな。

もちろん
バランスのとれた食事が一番なのでしょう。

そして
地産地消ですね。



親が子供のためにしてあげられる
一番大事なことが、

出来る限り、丈夫な体に育てるコト。だったんだ。




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