ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



「こっちの方が少し大きいんですけど、
 一緒に飼っても大丈夫ですか?」




 最初に飼った、
どうやら『ピンポンパール』という名の金魚たちは

4匹ともあっという間に死んでしまった。

飼い方が悪かったのかな、ごめんなさい。

でも、ほんとに1週間で全滅って…



で、残った黒い出目金とも違う2匹だけじゃ寂しいかなと、

ペットショップの定員さんに聞いた
さっきの質問への答えが、


「おとなしい性格だから、大丈夫ですよ。」


というわけで、
クロ子とクロ太郎(残った2匹)のおうちに
デメ子とデメ太郎が加わった。


「オトナシイ」って、
確かにいったハズなのに。

デメ子のあのキカナサはナンナンだっちゅーの。


クロ子とクロ太郎をいじめていじめて、

「このままじゃ、この子たち絶対ストレス性の胃腸炎になる!」
っていうくらい、

おしりを追っかけ廻してもー大変。




「我が家の金魚たちの悲しみ」は、また次回。




去る6月1日は、朝山さんの誕生日でしたね。

今季は例年よりさらに、大きな黒いうねりが
日本のバスケ界を包んでいるように感じのなか、

どんなことにも負けることなく、
色んな意味でもっともっと強いプレイヤーとなっていくのでしょうね。


これからも、
ずっと応援していきます!

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監督の、
たっての希望で飼育してみることにした。


金魚を、
こんなにマジマジと見たのって、何年前かな。


ねえねが小さい時に、
お祭りですくった金魚を飼ったのが初めてだったんだけど、

すぐに元気がなくなって
おばあちゃんの「塩入れな!」
という言葉を信じて水槽に塩入れたら、

翌朝死んでたという
悲しい記憶しかないんだよ。


でも、こうして見ると、
結構可愛い。



今度は、頑張って飼ってみようね

監督。

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ところで、

優秀なバスケコーチでもあるそのY氏が、
新築のお祝いにと持って来てくれたのは、

立派な蘭。



数日後、
お水をあげようと鉢を見ると

なんと、私と同じ名前の品種じゃない!

そんな品種があることすら知らなかった私は、

「さすがY氏、やるな~」と感心しきり。


ちょうど先日、
また会う機会があったので

「よく知ってたね~。さすがだわ」と言うと、


「何が?」


「蘭の品種名さ~」


「…?」


「まさか、知らなかったの?
じゃあ、偶然






なかなか、
そんな偶然も滅多にあるもんじゃない。

やっぱりY氏、あなどれない。

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うちの子供たちは

多くの時間を私の友人達に囲まれて成長してきた。



だから二人とも、

私の友人達を、自分の友人だと思っているらしい。



彼らをあだ名で呼び、

彼らと遊べることをすごく楽しみにしている。



ねえねは、来週に迫った高体連を前に

女子のコーチとして非常に高いレベルのY氏に
週末の貴重な時間を割いてもらって指導をお願いしたようだ。



監督は、

仮面ライダーオーズの変身ベルトをたいそう気に入った
新たな友人を見つけたようだ。




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調子に乗って購入してみた

きれいなブルーのあじさい。


あじさいって、梅雨時の花だから
この雨続きの天気でも、放っておいて大丈夫。って

思ってた。


ら、
今朝、花がぼろぼろになってるのを発見。

やっぱ、「にわか」じゃあ駄目なんだな。



悔しいから、育てなくっていいのをかざった。



名前はわからないけど。


ちょっと気に入った。





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新居生活も、
どうにかこ慣れてきたような感じ。

無事に完成するまではあえて載せなかったけれど、
そろそろ自慢してもいいかなと思います。

ステキな我が家を建ててくれた

会社です。



この会社を選んだ大きな理由は
「会社全員で、私の家造りに最後まで関わってくれそう。」という直感。


自らも相当のこだわりを持ち
丁寧に丁寧に私の相手をしてくれた担当の○井さん。

そのたぐいまれなセンスと超素敵なスケッチ力からは想像しがたい
可愛らしい性格に惹かれた、1級建築士でもある社長さん。

内装とインテリアに関して
私の好みを的確に把握してあれこれチョイスしてくれた○岸さん。

工事が始まってから、
工事が終わった今もまだ、
あれこれと私のつまらない質問やらに
いつも懇切丁寧に答えて動いてくれる○田一さん。

そのほかの様々なシーンで
ミライエホームの皆様には本当にお世話になりました。


おかげさまで、
ほんとうに素敵なおうちができました。





最後の最後まで納得のいかなかった床材選びに
ホントにとことんつきあってくれて

おまけに、工事も佳境のさなかに
その床材に合ったテーブル材をわざわざ提案してくれて
一緒に家具工房にまで足を運んでくれる。


あったかくて一生懸命な、素晴らしい会社です。








そして
引っ越して早々
実家の両親が大好きな骨董品をたくさん持ってきてくれました。

自分で言うのはナンですが、
これまたカッコ良く飾ってくれたの。










携わってくださったすべての皆様に、改めて心から感謝します。

本当に、ありがとうございました。





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しばらく来客が続き、

一息つく間もなく本日はねえねの決勝リーグの応援へ。



きょうのゲームは、
審判に熱くなってしまって負けた感が強い。

たかが高校生のゲームの審判だもの、しょうがない。
と、思わなくてはいけないのは百も承知だけど、

あまりに、あまりに酷過ぎの審判だった。
自分のブログだから書いちゃうけど、

アンナヒドイノハジメテダヨ。

あれじゃあ、
戦っている子供たちがかわいそうだ。

とは言え、
負けは負けだから、それはしょうがないけどね。





会場からの帰りに、
思いもよらず久しぶりに、
人懐っこい懐かしい笑顔に会えた。

悪夢や今でも大変であろう日常を、
彼独自のユーモアで語ってくれたけど、

きっと生半可な大変さではないはずなのに、

それでも何より
元気そうで良かった。




ああ、
外は相変わらずしとしと雨だ。

昨日、綺麗なブルーのあじさいなんぞを買ってしまったけれど
妙に雨に似合うなぁ。


ちょっと古いビリージョエルのCDを出して、
「NY STATE OF MIND」とか聞いてみた。


ま、こんな感じも、いいかも。







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今日は我が家に、
さわやかなお客さまがひとり。


ねえねの、オトモダチです。

男の子のオトモダチ。



お昼寝から起きて、あたまがぼさぼさの監督に

「ねえねの部屋に行ってごらん。誰か来てるよ。」って
言ってしまった母を許して。

それから、1時間以上二人のジャマ―だった監督。


いっぱい遊んでもらったお兄ちゃんの名前を教えたら
「○○○、また遊びにきてね。」と呼び捨てする監督。


お兄ちゃんが帰ったあと少しして、
「今日遊んでもらったお兄ちゃんの名前、覚えてる?」って聞いたら

「かれし。」って言った監督。


なんでー?

誰もそんなこと、言ってないのにー!



おそるべし、うちの4歳児。

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出来立てのおうちに越してきてから
もう2週間経過してたなんて。

引越直前に、インフルに倒れたチビ監督ってば、

越してから1週間目にまたしても、発熱。

39度台が丸4日間続き、
やっと効いたと思われる抗生剤のせいか

口内炎が3ヵ所もできて
ごはんが食べられずにみるみる痩せていく監督。


引越の片づけと、
監督の看病と心配と、
休みすぎた職場への申し訳なさとで

私の胃も
ここしばらくきりきりと病んだままだった。


そしてやっと、
気がねなく休めるGWに突入!


今日は少し落ち着いて掃除をしてみたり、
真新しいレザーのソファに、丁寧にクリームを塗ってみたり、
古い写真やら手紙やらを整理してみたり。


ちっちゃいころの、ねえねの可愛いこと。

全然似てないと思ってた監督と、
小さいころはそっくりだったなんて。

そして私も若かった…



いやいや、まだまだ。

おうちのことが落ち着いたら、
そろそろ準備しなくっちゃいけないことがあるしね。

色んな楽しいこと、
探さなくちゃ。


始動だー!









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先週末、引越ししました。


引越1週間前に
チビが発熱し、

3日目にしてやっと
インフルエンザ反応が出、

直前まで、
部屋の片付けは出来ず、

どーなることかと思ったのだけど、


実家の親の応援もあり、

何とか無事に、終了しました。




皆さん、遊びに来て下さいな。

あ、くれぐれも七輪は持ってこないように。

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