ももママの心のblog

猫が大好き。有料老人ホームで生活相談員をしています。映画が好きだけど、なかなか見られません。

お誕生日プレゼント

2005-08-14 | Weblog
昨日は、いつものお店でいつものメンバーが集まる飲み会。誰かのお誕生日月だと、その人にプレゼントをするのが恒例になっている。今月は私の誕生月。で、プレゼントをいただきます。いくつになっても、お祝いしていただけるのは嬉しいものですね。 画像はプレゼントです。「おしゃれキャット」のお財布、銀のペンダント、お茶碗・箸・箸置き・バンダナ(?)のセットです。 みなさん、ありがとうございました . . . 本文を読む

やもめの献金

2005-08-13 | キリスト教
イエスは目を上げて、金持ちたちが賽銭箱に献金を入れるのを見ておられた。そして、ある貧しいやもめがレプトン銅貨2枚を入れるのを見て、言われた。「確かに言っておくが、この貧しいやもめは、だれよりもたくさん入れた。あの金持ちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである。」(ルカによる福音書21:1~4) 「やもめの献金」は、私が子どもの頃に教会学校で聞 . . . 本文を読む

子どもの友セミナー

2005-08-12 | キリスト教
10日~12日は、子どもの友セミナーで伊豆高原・桜美林クラブへ行った。日本基督教団出版局・教師の友で行っていたセミナーがなくなってからはや4年。教師の友セミナーで信仰を育てて、主にある友情を培ってきた人たちが自主企画で行っているこのセミナーだが、これで4回目を数える。 今回はとなりびとってだあ~れ?というテーマ。講師は「心のノートを考えよう」の三宅晶子先生(千葉大学)と、小平学園牧師の宗像基先生 . . . 本文を読む

子どもの友セミナーに出発

2005-08-10 | キリスト教
今日から三日間、子どもの友セミナーに行く。 「となりびとってだ~れ?」というテーマで、千葉大学教授・「心のノートを読み解く」などの著書で知られている三宅晶子氏を講師に招き、伊豆高原の桜美林クラブで行われる。キリスト教関係・子どもの伝道に関わっている人たちのセミナーである。 こんなセミナーに行くのは実は初めて。本当はかなりドキドキしている。帰ってから報告します。 . . . 本文を読む

傘寿と金婚式のお祝いに

2005-08-09 | Weblog
そしてひょっとするとも? 今日は実家の父の傘寿(80歳)のお祝いと、両親が今年は金婚式を迎えたので、あわせてお祝いすることになった。新宿3丁目の"かこみ"というお店でランチをいただく。その後、新宿末廣亭へ行って、昼の部(4時半まで)を楽しむという計画である。 "かこみ"は、炭火焼のお店だが、釜飯も名物料理らしくとても美味しくお値段がリーズナブル。末廣亭は、落語の好きな両親には嬉しかったと思うし . . . 本文を読む

収穫?

2005-08-08 | 
久しぶりにもも嬢にブラシをかけた。 ブラッシングが好きな猫ちゃんも多いようだが、私のブラッシングが下手なためか我が家の猫は代々ブラッシングが嫌い。いやがるし私も好きではないので、めったにやらない。家の中は猫の毛だらけ・・・ で、思い切って今日は少しだけブラッシングをした。いかにも抜け毛が固まっていそうな首周りと背中のみだが、こんなに収穫できた(?)すごすぎる。向かって左は使用したブラシ。消しゴム . . . 本文を読む

真珠の耳飾りの少女

2005-08-07 | 映画 さ行
一般に「青いターバンの少女」で知られる絵画をめぐって描かれた原作の映画化。 2003年 イギリス・ルクセンブルグ 歴史ドラマ、ラブロマンス 2005年8月6日 VTR(WOWOW) 監督 ピーター・ウェバー 出演 スカーレット・ヨハンソン(モンタナの風に抱かれて、バーバー) コリン・ファース(ブリジット・ジョーンズの日記) 17世紀オランダ。貧しい家庭の少女グリート(スカーレット・ヨハンソン) . . . 本文を読む

アイランド

2005-08-06 | 映画 あ行
近未来を舞台にした豪快なアクション映画。ユアン・マクレガーは実は、かなり若い! 2005年 アメリカ SF アクション ラブロマンス 2005年8月5日 川崎チネチッタ 監督・製作 マイケル・ベイ(「アルマゲドン」「パール・ハーバー」) 出演 ユアン・マクレガー(「スター・ウオーズ エピソード1、2、3」)、スカーレット・ヨハンソン(「モンタナの風に抱かれて」「真珠の首飾りの少女」)、ジャイモン . . . 本文を読む

赤川次郎記念講演

2005-08-05 | Weblog
今日も暑い。 今日は全性連(全国性教育研究団体連絡協議会)の全国大会(全国性教育研究大会)の最終日。今回は基本テーマが「人間と性 愛と命を育む性教育をめざして」だった。スケジュールはホールで講演が二つあり、短い閉会式となる。 二つ目の講演は、作家の赤川次郎氏が、「作家生活の光と影」というタイトルで話をされた。実は赤川次郎氏の著書は読んだことがない(とほほ~)。しかし、今回の全国大会の目玉の一つだと . . . 本文を読む