土曜日は後輩の結婚式に出席しました。
久々のハレの席。
たぶんこれが最後の結婚式だろうな~(親戚として出席するものは除いて)なんて
思いつつ。
(一番仲の良い友達はまだ独身だけど)
当日の主役は昔 スポーツをやっていたとき 一緒だった私より6つも年下の子です。
彼女を最初に見た時はまだ高校生でした。(競技人口の少ないスポーツなので
社会人の私たちも高校生と練習試合をしていた。高校生のほうが強かったなぁ・・・・。)
そんな彼女も もう結婚かぁ・・・って感慨深く思っていたら
既に30を越えていて 「もう」じゃなくて「やっと!!」の思いだったらしい。
そうか、そうか そうだった! と自分の歳を思い知りました。
当時一緒だった同年代の人は誰も招待されていないようだったので
知っている人がいないのでは?と心配だったのですが
行ってみたら よく知っている他の後輩達とチームの先生など
懐かしい顔が5、6名あってホッ。
約10年ぶりの子もいたのですが その年月を感じられないほど
すんなりとおしゃべりできたし
久しぶりに子どもの世話を忘れて ゆっくり食事できたし(←コレかなり感激)
それに何より 花嫁さんがとっても幸せそうで 良かったです。
やさしそうな新郎さんでしたわ~。
大阪の人とのことで 関西人のお友達もたくさん来ていました。
関西の人って 一般人でも 一言話しかけると ネタのような受け答えを
するんですねぇ。サービス精神旺盛ですなぁ。感心しました。
非日常な1日をすごし なんだか 私もすごくリフレッシュしました。
ちょっと心配だった娘も おとうやんに大好きな水環境館(市内の川に住む
魚や小動物が見られる:無料)→デパートのボーネルンドのコーナー
に連れて行ってもらい楽しく過ごしたようです。
私が ボーネルンドに行ったときは キッチンでママゴトに夢中で
近づいてきた私をチラッと一瞥しただけで すぐに遊びに戻ってしまったよ。
再会を感激してくれると思っていたのに・・・。
おかあやんは、ちょっと・・・いや かなり寂しかったよぉ~。
久々のハレの席。
たぶんこれが最後の結婚式だろうな~(親戚として出席するものは除いて)なんて
思いつつ。
(一番仲の良い友達はまだ独身だけど)
当日の主役は昔 スポーツをやっていたとき 一緒だった私より6つも年下の子です。
彼女を最初に見た時はまだ高校生でした。(競技人口の少ないスポーツなので
社会人の私たちも高校生と練習試合をしていた。高校生のほうが強かったなぁ・・・・。)
そんな彼女も もう結婚かぁ・・・って感慨深く思っていたら
既に30を越えていて 「もう」じゃなくて「やっと!!」の思いだったらしい。
そうか、そうか そうだった! と自分の歳を思い知りました。
当時一緒だった同年代の人は誰も招待されていないようだったので
知っている人がいないのでは?と心配だったのですが
行ってみたら よく知っている他の後輩達とチームの先生など
懐かしい顔が5、6名あってホッ。
約10年ぶりの子もいたのですが その年月を感じられないほど
すんなりとおしゃべりできたし
久しぶりに子どもの世話を忘れて ゆっくり食事できたし(←コレかなり感激)
それに何より 花嫁さんがとっても幸せそうで 良かったです。
やさしそうな新郎さんでしたわ~。
大阪の人とのことで 関西人のお友達もたくさん来ていました。
関西の人って 一般人でも 一言話しかけると ネタのような受け答えを
するんですねぇ。サービス精神旺盛ですなぁ。感心しました。
非日常な1日をすごし なんだか 私もすごくリフレッシュしました。
ちょっと心配だった娘も おとうやんに大好きな水環境館(市内の川に住む
魚や小動物が見られる:無料)→デパートのボーネルンドのコーナー
に連れて行ってもらい楽しく過ごしたようです。
私が ボーネルンドに行ったときは キッチンでママゴトに夢中で
近づいてきた私をチラッと一瞥しただけで すぐに遊びに戻ってしまったよ。
再会を感激してくれると思っていたのに・・・。
おかあやんは、ちょっと・・・いや かなり寂しかったよぉ~。
結婚式楽しめたようでよかったですね~
>花嫁さんがとっても幸せそうで
これが一番ですよね
関西人・・・そこにもはびこってましたか
オチがない話は禁止ですよ。関西ではこれ常識
マリーコさんだったでしょ?
すごいなぁ関西人。
関西に転勤になったらどうしよう・・・。
話にオチが作れなくて 無口になりそうです。
ところで こういう場合の関西ってどこまで?
京都とか奈良・神戸・和歌山の人も あんなに漫才みたいなしゃべりをするのかな?
誰かがすかさず「オチないんかぃ!」って突っ込んでくれますから
私か~。失礼しました
それはそれで突っ込んでもらえるのか・・・。
良かった。
これで安心して関西に引っ越せます。
(今のところ予定はありませんが)
いやいや にもかかわらず
あとから わざわざ読んでいただけるなんて
感激の極みでございます~。