☆★☆ 東京都江東区青海・大江戸温泉物語

大江戸温泉物語　に行って来ました。
中では、ちょっと外では着られない様な派手な浴衣を着用（無料）。
温泉街を浴衣で散策してる気分にさせるように店が並んでました。
サイフを持たずに腕にはめたバーコードで買い物するので使い過ぎます。

自宅に買って来た土産のお菓子です。
合わせた皮に粒アン入れて焼いたから「合わせ焼き」
中の個別包装の紙には「逢わせ焼」？？？
何か深い意味があるのでしょうか？　わかりません！！


縦５、５cm・横９ｃｍの楕円形の二枚の皮の間に粒アンが入ってます。丸にハートが三つある様な模様は、黄門様の印籠に付いてた紋所かしら。ここの温泉に入って会計が済んだ人に渡される、黄金色の小判があります。出口の番台の人に渡さないと靴のロッカーの所まで出られません。会計が済んだ後に渡される『小判（通行手形）』に、この菓子がそっくりです。