米航空宇宙局(NASA)が「はやぶさ」のカプセルを 航空機から観察してライブ中継 。
和歌山大学宇宙教育研究所←上の2件にアクセス出来ない方こちらが軽いです。
2003年5月。小惑星探査機「はやぶさ」は、「小惑星イトカワ」に旅立ちました。
日本が開発した イオンエンジン での宇宙航行です。
2005年9月、イトカワに到着。数々の困難が待っていました。
地球帰還を目指すはやぶさ。困難に立ち向かうはやぶさの姿に感動して涙が出ます。
お帰りなさい『はやぶさ』。7年間の旅を終えて、地球へ。
大気圏再突入に向けた主な計画は以下の通りです。
6月13日 19時51分(JST/日本標準時)頃:カプセル分離。
6月13日 22時51分(JST)頃:カプセル再突入。
NEC:はやぶさ、7年間の旅。
NEC:「はやぶさ」関連情報Q&A。
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう)。
英文名称 Japan Aerospace eXploration Agency, JAXA(ジャクサ)。
報道では宇宙機構、宇宙開発機構、宇宙航空機構などの略称が用いられることもある。
JAXA(ジャクサ/宇宙航空研究開発機構)のホームページ。
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